ばんゆう

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第四回は万有館(ばんゆうかん)のご紹介です。

万有館 には B1~B3教室があります。B3教室...そう、7月からのチャペルアワーを行っていた教室です。

ちなみにチャペルアワーの時の様子。

CIMG2756.jpg

ここが万有館だったんですねー。

 CIMG2774.jpg

さて、この名称にどんな意味が込められていたかというと...

聖書の言葉

神はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストのすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。
(エフェソの信徒への手紙 第1章22-23節)

聖書の解説

使徒パウロがエペソにある教会の人々に送った手紙の中で、神様の力によって復活されたキリストが教会に存在することによって、教会は神様に守られ生き生きしたものとなっていると教えています。それと同様に、キリスト教主義教育の目標のもとに設立された本学にも、神様の守りと導きが満ちているのです。

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さて、ここでお知らせです。

8月9日(土)~18日(月)まで夏季休暇にともない、当ブログの更新をお休みいたします。

次回の更新は8月19日(火)からとなります。

暑い日が続くので、熱中症対策をしっかりなさってお過ごしください。

主の平和が皆様と共にありますように。

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このページは、キリスト教センターが2014年8月 8日 12:00に書いたブログ記事です。

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