今日は、名古屋キャンパスでチャペルアワーが行われました。
↓今日の様子
チャペルアワーは名古屋キャンパスでは毎週火曜日12:40から、瀬戸キャンパスでは金曜日13:00からチャペルで約30分行われています。
チャペルアワーって何だろう? と思われるかもしれません。
チャペルは礼拝堂のことです。
町で見かける十字架の付いた建物は一般的に教会と呼ばれますが、学校や病院では礼拝堂のある同じような建物でもチャペルと名づけられています。
そしてチャペルで持たれる礼拝の時間のことを、チャペルアワーと言っています。
チャペルでのお話は約15分です。
今日は18年間も、ある病気にかかっていた女性をイエスさま(イエス・キリスト)が愛によって一瞬のうちに癒されたというお話でした。
名古屋学院大学の建学の精神は「敬神愛人」です。チャペルアワーでは、神様への畏敬が重要であるかや隣人との豊かな関わりの必要性について、多くの先生方がお話をしてくださいます。
これらのお話をチャペルで聴くことは今も将来もきっと役だつでしょう。
学生さんのご参加を心よりお待ちしています。