受難週に聴きたいおすすめの曲 その3

 受難週に聴きたいおすすめの曲、最後は『讃美歌21』の294番「ひとよ、汝が罪の」です。
これは歌も良いのですが、なんといってもJ.S.バッハ作曲のオルガン作品になっているものがおすすめです!私のなかでオルガン曲で弾きたい&聴きたい曲top3!
検索はO Mensch, bewein dein Sünde groß  BWV622で出てきます。
この作品はイエス・キリストが十字架にかけられ死ぬ場面を音楽で表現しています。と書くとすっごい暗い気分になる曲に思えますが、そんな真っ暗な曲ではなくとっても美しい曲なんです。
その理由の一つは、変ホ長調というバッハの時代では最も輝かしい曲にふさわしい調でつくられているという点です。でもなんでイエスの死の場面が最も輝かしい音になるの?と思われるかもしれません。人間を救うためにイエス・キリストは十字架で死ぬことを選んでくださいました。これこそ人間が神様から与えられた最も素晴らしいプレゼントだ!という信仰をJ.S.バッハが表現しているからです。
この名曲、ぜひ一度お聴きください!

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このページは、キリスト教センターが2016年3月23日 16:40に書いたブログ記事です。

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