2014年をふりかえって

2014年最後の更新です。
先日ある先生に「幸せな一年でしたか?」と質問されました。嫌なこともありました。腹の立つことも悲しいこともありました。でも「幸せな一年」でしたし、来年も「幸せな一年」だと確信しています。
今年のクリスマスで一番心に残った言葉があります。それは「クリスマスは神が独り子を失った日」という言葉でした。クリスマスは神の独り子イエス・キリストの誕生を記念して祝う日です。イエスは成長後、私たちの罪を肩代わりして十字架刑で命をおとします。神は独り子の命とひきかえに、私たちへの本気の愛を示されました。だからこそクリスマスは神が独り子を失った日であり、私たちへ神がそれほどの愛を示されたことを喜び祝う日なのです。その記念すべき日から2000年以上経った今でも人が人を傷つけない日は一日もありません。しかし人が人を大切にしなかった日も一日もありません。そして神が人を愛さなかった日も一日たりともありません。常に苦しみ悩み喜びを共に担ってくださる神がいます。年齢、性別、国、人種、宗教、全ての隔たりを超えて神が人を愛しています。そんな神が愛する人がいる世界で生きることが幸せだと思います。本学は建学の精神として敬神愛人をかかげて今年創立50周年を迎えました。神を敬愛し、隣人を愛するこの精神を持った心を育み、世に送り続ける重責をこれからも担い続けていけるよう邁進していきたいと存じます。
これから迎える新しい年皆様にとって素晴らしいものになりますように。

次回更新2015年1月8日~

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2014年12月26日 15:45に書いたブログ記事です。

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