こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
「バッタを倒しにアフリカへ」です!
バッタ。。。
それは野原にいる数匹ではなく、
空を覆うほどの大群であらゆる草木を食い荒らす
" 虫害 "を起こすバッタです。
この本はそんなバッタに挑んだお話です。
人生に悩んだ著者。
一発逆転をかけてフランス語もわからず、
現地に飛び込んだ一年間の記録でもあります!
人生、何があるかは行ってからのお楽しみ。。。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
21
他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。
その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。
クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。
だが、ふたりが踏み出した新たな人生には、数々の予想もしないハプニングが待っていた──。
人生はこんなにも予測不可能で、こんなにも垣根がなく、こんなにも心が躍り、こんなにも笑えて、涙があふれる──。
「学術情報センター」と一致するもの
どうも、好きな魔法はエクスペクトパトローナムな伊藤です。
次点でマジマジマジーロです。
さて今回は宣伝。
『ファンタスティック・ビースト 闇の魔法使いの誕生』が11月23日に公開します。
全世界待望のハリポタシリーズ最新作であり、前作の個性的なキャラクターやビーストはもちろん、今作ではあのダンブルドア校長が若い頃の姿で登場します! ジュード・ロウは美化しすぎな気もしますが......
前作は魔法界の不思議な生物達に焦点を当てていましたが、今作では闇の魔法使いが魔法界で跋扈していく......といった物語になるそうです。とは言えあまりあらすじが公開されてないので何とも言えませんが、それだけ隠しておくべき内容があるということですかね!
そんなファンタスティック・ビースト最新作、ファンタビブームに乗り遅れないように、学術情報センター四階ではハリポタシリーズとファンタスティック・ビーストを取り揃えております!
是非是非、学術情報センター四階でご覧ください!
以上、魔法使いなら指輪の魔法使いが好きな伊藤でした。
(学術情報センター サポーター伊藤)
こんにちは。
学生サポーターのまっくろくろすけです。
今回は上映中のマナーについて...です。
(学術情報センターでのDVD鑑賞マナーについて)
1
携帯電話はマナーモードに設定ください!
2
劇場内(学術情報センター)では禁煙です!
3
劇場内(学術情報センター)での映画の撮影・録音は禁止です!
4
ペット類の持込は禁止です!
5
上映中のおしゃべりは、周りの迷惑にならない程度の大きさでお願いします!
6
他店からの食べ物の持込はご遠慮ください!
7
学術情報センターの決まりに基づき、名古屋学院大学生の方以外はご入場出来ません!
8
終映が20時を1分でもすぎる上映はご遠慮ください!
9
上映中は、ソファで寝転がらずに座ってご鑑賞ください!
10
上映中は、足を壁にかけずに座ってご鑑賞ください!
壁が汚れてしまいます!
不審な行為を見かけましたら、学術情報センターカウンターまでお知らせください。
ただちに注意させていただきます。
皆さんでルールを守り、気持ちよく映画の鑑賞が出来る環境を作っていきましょう!!
以上、学生サポーターまっくろくろすけでした。
(学生サポーター まっくろくろすけ)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回は、11月21日、24日に行われた、本屋さんツアーについて報告します!
学生さんが図書館に入れたい本を選べるというイベントです!
選ぶのは皆真剣。
つい立ち読みしちゃう 笑
時間を忘れて選びたい放題。。。
でも、
図書館に入る本、みんなが読みそうな本が基準なので、
そこらへんも気をつけねば。
あと、上限もあるのでね!! 笑
最後はイチオシ本を持っての記念写真 ♪
皆様、お疲れ様でした!
今回選んだ本は、
来年3月より本学図書館にて展示されるので
楽しみにしていてください!!
来年もイベントは開催予定です。
よろしくお願いします ♪
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です!
「風が強く吹いている」です!
今年ももう冬ですね。。。。
冬は持久走、駅伝など走ることが多いですね。
苦に思った方も多いのでは? 笑
さて、今回紹介するDVDは、
「風が強く吹いている」です!
夢の箱根駅伝を目指した学生たちの熱い友情ものです!
駅伝には一人ひとりのドラマがあるんですね。
寒い冬にコタツとみかんをお供に、
皆さんもぜひご覧下さい ♪
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
「灯台はそそる」です!
" 灯台 "それは船舶の安全には欠かせない道標。
海の安全を守り続ける。
そんな灯台をこよなく愛する著者が
写真付で個性的な特徴を紹介していきます。
今やGPS機能の発達により減りゆく身。。。
しかし、灯台の存在感はとても大切。 趣満点!!
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
どうも、最強のふたりと聞いて連想するのはタカとユージです。
タカ&トシではなく、あぶない刑事の。
2016年に最終作が公開されましたね。学術情報センターにはあぶない刑事シリーズは一作品もありませんが。
というわけで今回は互いに性格や生い立ち、人種さえも異なる最強のふたり組を描いた作品をご紹介します。
あらすじ:ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。
何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。
その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。
クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
互いを受け入れ始めたふたりの毎日は、ワクワクする冒険に変わり、ユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。
だが、ふたりが踏み出した新たな人生には、数々の予想もしないハプニングが待っていた──。
人生はこんなにも予測不可能で、こんなにも垣根がなく、こんなにも心が躍り、こんなにも笑えて、涙があふれる──。
(Amazon商品ページより引用)
ということで最強のふたり。
貧乏と金持ち、黒人と白人、無知と博識。
何もかも対照的な二人組が織りなすハートフルでユーモアに富んだ物語です。
この黒人少年のドリスは不真面目な態度で雑な発言ばかりする人物ですが、決して悪人ではなく、むしろ陽気な子どものような人物です。その為真面目で固い性格のフィリップとはウマが合わない......かと思いきや.....。
「時にぶつかり合う」といったコンビではないのが特徴です。
感動物語ではありますが号泣、といったこともなく、暖かさが心に染みこむような作品となっております。
是非、寒い今、心が温まる作品を観てはいかがでしょうか。
以上、あぶない刑事の海外版はリーサル・ウェポンだと思う伊藤でした。
(学術情報センター 伊藤)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
「図解 城塞都市」です!
ヨーロッパのお城って綺麗ですよね。
日本とは違う良さがあります。
その上戦のときの防衛、攻撃能力の高さときたら。
この本では、そんな城塞都市について
特徴などをわかりやすく書いてあります!
初心者にはもってこいですわ。 笑
西洋は天才ですね。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
今回紹介する本は、
「図解 城塞都市」です!
ヨーロッパのお城って綺麗ですよね。
日本とは違う良さがあります。
その上戦のときの防衛、攻撃能力の高さときたら。
この本では、そんな城塞都市について
特徴などをわかりやすく書いてあります!
初心者にはもってこいですわ。 笑
西洋は天才ですね。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
ギャングスターに憧れるようになったのだ!!
......といった具合に現在ギャングを題材にしたアニメが放送していますね。どうも、伊藤です。
恐らくまだ放送していないかと思われますがマンインザミラー戦が個人的に一番好きです。初めて読んだ際には展開が二転三転するのでドキドキしたものです。
そんなわけで今回はギャング......ではなくマフィア!
名前に関してはイタリア系かどうかという違いですがどちらも暴力団であることには変わりないです。おっかない。
あらすじ:47年、ニューヨークでマフィアの抗争が激化した。敵対するタッタリア・ファミリーにドンを襲われたコルレオーネ・ファミリーでは、ソニーとマイケルの兄弟が戦いの中心人物となる。
マリオ・プーゾのベストセラー小説の映画化で、フランシス・フォード・コッポラ監督の名を一躍有名にした傑作である。ジェームズ・カーン、アル・パチーノ、ロバート・デュヴァルらの演技と、静かなタッチのなかに展開する凄惨な抗争描写が見もの。以後のバイオレンス作品の手本となった。 (Amazon商品ページより引用)ということでゴッドファーザーシリーズ。
コルレオーネ・ファミリーの栄枯盛衰を描いた骨太な作品となっております。
同じマフィアを描いた作品、スカー・フェイスのような過激やド派手さはありません。どちらかと言えば全体として暗く重い雰囲気がある作品となっています。
しかし暴力や恐怖政治、一般社会に生きていれば思いもつかないような手段で人々を追い詰めていく姿はまさにマフィア。
ド派手な爆発だけの映画には飽きた! 骨太なドラマが観たい! といった方々に是非オススメします!
以上、伊藤でした。
(学術情報センター 伊藤)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
「ポケモンGOからの問い 拡張されるリアリティ」です!
ポケモンGO。
なんだかんだ言って、今もやっている方は多いのでは?
日本だけではなく世界中で一大ブームを起こしましたよね。
位置情報を活用し、現実世界そのものを舞台としたゲーム。
これを活用したイベント、町おこしなども企画されましたよね。
しかし、その分問題も生まれました。
そんな、ポケモンGOをあらゆる視点から考えた一冊です!
こんなにも社会に影響を与えるゲームを生み出してしまうとは。。。
おそるべし!
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
皆さん、こんにちは!
最近、気温も寒くなり冬が近づいてきましたね。
この時期に差し掛かると寒くて布団から抜け出すことができない日も出てきますよね。
私、マロンも暖かい部屋でゆっくりするのが楽しみになってる今日この頃です。
しかし、大学生である以上は必ず授業を受けなければいけませんよね。
そんな時、少しでも皆さんの疲れを癒してくれるのが、学情のDVDコーナーだと我々サポーターは自信を持っていうことができます。
学情には多くの種類のDVDがあり、観る者を魅了してくれます。
そして、今回DVDの視聴コーナーに飾り付けをしてみました!
見ればお分かり頂けると思いますがテーマは冬です!
なので学術情報センターのサポーターや職員さん達にも協力を頂いて作成しました。中には自宅で飾りを作ってくる強者も!
こんな可愛いサンタクロースやクリスマスツリーもあるのでDVDを視るついでに探してみてくださいね♪
ちなみに飾り付けはまだまだこれからも続き、もっと多くの飾りをつける予定です!
雰囲気が可愛くなった学術情報センターのDVD視聴コーナーで皆さんもDVDをご覧になってみてはいかがでしょうか!
暖かい学情とたくさんのDVDが皆さんのことをお待ちしていますよ~
(学術情報センターサポーター:マロン)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
明治初期に国民全員が名字を持つようになった。
これは、事実とは異なるのです!
名字の歴史は日本の歴史。
日本全国約2,000種類の名字を網羅!
全国の名字を、歴史、分布など様々な角度から知る一冊です!
あなたの名字も載っているかも。。。。?
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
I choose the form of Gundam!(=こんにちわ!の意)
今回は学術情報センターの新着DVDを紹介です。
はい、『レディ・プレイヤー1』です。上映当時はガンダムが出るよとばかり雑なコマーシャルをされていた印象でしたが、実際に観てみると良い感じなアクション物でした。
舞台は近未来のアメリカ。世界中で滅茶苦茶大人気のVRMMOゲーム『オアシス』でのある出来事からゲームと現実の双方で狙われるようになった主人公が仲間と共に立ち向かう、という筋書きです。シンプルですね。VRMMOって何?という方は検索してみてください。
作中のいたるところに実在のアニメや映画から色々と出てくるのが特徴でしょうか。ちなみに日本の作品からも幾つか登場します。私も金田バイクに乗りたい。
そういったクロスオーバー要素を活かしたハリウッド特有の大迫力CGアクションシーンだけでなく、VRMMO=仮想現実という未来の媒体を用いた人間関係も描かれています。個人的にはこちらも見所。
そんな感じの本作は学術情報センター4階の館内のみ、ご利用いただけます。ゲームという題材に引っ張られすぎないシンプルな面白さですので、そういった分野に詳しくない人にも胸を張ってオススメできる一作です。
ちなみに。本作は『ゲームウォーズ』という小説作品を原作としていまして、そちらも学術情報センター3階に置かれています。内容は少々異なりますが、お好みの媒体で楽しんでいただけると良いかと思われます。
(学生サポーター:油奴)
こんにちは! " くうこう "です! (*^_^*)
今回紹介する本は、
衝撃的なタイトルですよね。
でも、本当のことでもありますよね。
明日、明後日。生きている保障はどこにも無い。
でも、「自分だけは死なない。」なんて考えちゃいますよね。
「いつか、死ぬ身である。」これを心に刻めば、
もっと自分らしく、人生を輝かせることができるはずです。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )
どうも、冬場のUSJはジョーズかバックドラフトで暖まる伊藤です。
さて、今回は海の王者ことサメ!
サメといえば竜巻やタコ足、ダブルヘッドといったイメージ強い生物というかフリー素材ですが、今回はそんなサメ映画の頂点であり伝説である映画をご紹介します!
『ジョーズ』
あらすじ;当時弱冠27歳のスピルバーグ監督が獰猛な鮫と人類の息詰まる闘いを歯切れの良いサスペンス演出でダイナミックに描く。ジョン・ウィリアムズの不気味なテーマ曲も恐怖度満点。公開時、海に出かける人が激減した不朽のパニック・アクション!
(Amazon商品ページより引用)
というわけでジョーズ!
多くのサメに風評被害を与え、様々な海水浴場に対して営業妨害をした名作映画!
CG技術も無い時代、工夫を凝らした特殊効果や作り物で、さも本物の巨大サメが実在するかのように見せております。
中でもあのデーデンというテーマは今なお様々なバライティ番組などで使われるほど耳に残る音楽で、この映画ではサメが人を襲うシーンなどに使用され、緊迫感溢れる場面として使われています。
サメ映画を語る上で外せない映画。
海水浴シーズンも終わった今、安心してご覧ください。
以上、サメ映画と言えばディープブルーも好みな伊藤でした。
(学術情報センター 伊藤)