いつもとちがう雰囲気の特別な礼拝です。
もう少しで始まります。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
いつもとちがう雰囲気の特別な礼拝です。
もう少しで始まります。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
名古屋キャンパスチャペルでは、12月22日(月)に大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、日本基督教団牧師 林比佐雄先生がお話しされます。礼拝の中で学生アカペラサークルによる特別賛美が行われます。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
みなさん、こんにちは。
大学院事務室安東です。
大学院の授業を担当してくださっている先生からの贈り物。
海外のかわいらしいお菓子をいただだきました。
海外のお菓子のパッケージは、日本のとはまた違った趣のあるものが多いですよね。
クリスマスが近づいてきた~!!って感じが一気に押し寄せてきました。
先生、ありがとうございます!!!
さて、みなさんは、どんなクリスマスを過ごしますか?
本学は、キリスト教主義の大学で、キャンパスにはチャペルがあります。
クリスマスの飾り付けやリース作り、クリスマス礼拝、チャペルコンサートなど、
クリスマスの催しがいっぱいです。
みなさんも、クリスマス、お正月とわくわくする時期ですよね。
・・・とはいえ、1月に修士論文を提出される方は、ラストスパートです!
体調管理をして、大事な時期に体を壊さないようにしっかりと栄養と休養をとってくださいね。
大学院事務室一同、かげながら応援しています!!
名古屋キャンパスチャペルの廊下に本学と関係のあるキリスト教教育主義大学から届いたクリスマスカードを展示しました。
毎日増えていきますよー。
見応えありです!
明日、12月11日(木)12:40からはカレッジアワーです。
お越しの際にはカードもご覧ください。
名古屋キャンパスチャペルでは、12月22日(月)大学クリスマス礼拝を実施します。
17時15分から下記の要領で本学学生、教職員をはじめ、近隣にお住まいの方々と、キャンドルを手に主のご降誕をお祝いします。
聖書朗読、讃美歌の後、日本基督教団牧師 林比佐雄先生がお話しされます。礼拝の中で学生アカペラサークルによる演奏賛美が行われます。
記
<奨 励> 林 比佐雄先生(日本基督教団牧師)
<奨励題> 愛の贈り物
<日 時> 12月22日(月)17:15~18:15
<場 所> 名古屋学院大学名古屋キャンパス白鳥学舎チャペル
名古屋市熱田区熱田西町1-25
<問合せ先>名古屋学院大学キリスト教センター(TEL:052-678-4096)
<参加費> 無料(申込不要)
※当日はチャペル内に東日本大震災義援金箱を設置いたします
質問、あなたの前に、ひろい門とせまい門があったら、どちらから入りますか?
と、いうことをききたくなる聖書箇所。瀬戸キャンパスチャペルアワーの聖書箇所です。11月28日(金)13:00~13:30、奨励題はずばり「狭い門」です。11月最後のチャペルアワーぜひご出席ください。
ところで、瀬戸キャンパスチャペル入り口1か月半前
これが1週間前
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木がかっかっかっ変わってる!
いつの間にかモミの木になっていました。
11月30日にはアドヴェント、クリスマスを待ち望む期間に入ります。
キリスト教センターのクリスマス行事これからどんどんご案内していきますよ!
それではまた明日。
キリスト教では(2014年は)11月30日から新年なので、今が年末です。名古屋キャンパスのオルガンアワーでは教会の暦を前編後編にわけて振り返っていくプログラムを行っています。週明けの11月24日(月)はその後編。イースターからこの年末までをふりかえっていきますよ。
名古屋キャンパスチャペルにて12:40からです。
けんけんです!
書きたいこと書いていきます!
金山駅にCLCというクリスチャンブックセンターがあります。
そこに行くとキリスト教関連の書籍やCD、グッズがたくさん売っています。
クリスチャンの人にとっては宝庫みたいなところです。
駅から歩いて6分ぐらいのところです。
興味がある人は調べて行ってみて下さい。
さて、今日紹介する本は『Bible navi』という本です。
名古屋学院の学生だと、キリスト教は必修科目なので、
聖書を1度は読んだことがあると思います。
クリスチャンにはデボーションという聖書を黙想する時間があるのですが、
そのときに聖書をかんたんに解説してくれる本が『Bible navi』です。
値段が10,000円以上するので、なかなか手が出しづらいです。
でもデボーションのときにすごく役立つ1冊です。
3000ページ以上ある本で、分からない人にはわからないと思いますが、
役立てたい!という人はぜひ読んでみて下さいΣd
【学生サポーター:けんけん】
以前、あるライブでアーティストさんが最後に「今日のライブの振り返り」として、そのライブの最初の曲から小ネタも入れつつダイジェストで演奏していてすごいなーと思ったことがあります。年末になると今年のニュースを振り返ってみるテレビ番組をやったりしますね。一日の終わりにその日を振り返ってみたり...そう、何がいいたいかと言うと終わりの前には振り返りをしたくなるものです。
キリスト教では(2014年は)11月30日から新年なので、今が年末です。つまり、11月残りのオルガンアワーでは教会の暦を前編後編にわけて振り返っていきます。
この2回を聴くだけでキリスト教の暦がわかってしまう(!?)お得なプログラム。まだ一度もオルガンアワーに参加したことのない方はぜひ。そして何度もご参加いただいている方も「ああ、こんな曲あったなー」となつかしく振り返れるプログラムとなっております。
そんな前編は11月17日(月)12:40~名古屋キャンパスチャペルにて。
お待ちしております。
真黄色の画像からおおくりする本日のキリスト教センターブログ。
これは書いてあるように、名古屋いりゃあせツアー2014のTシャツです。なんで今更と思われるかもしれませんが...実は明日のカレッジアワーで名古屋いりゃあせツアー報告会が行われます。ボランティアとして参加した学生さんたちが報告を行います。
11月13日(木)12:40~名古屋キャンパスチャペルにて。ぜひお越しください。
そういえば先週のカレッジアワーで調べようと思って忘れてしまった言葉は"Gratitude"でした。意味は「感謝」ということです。悩んだり暗い気持ちで眠れない夜、その日を振り返って感謝することで前向きな気持ちで過ごしていける、そんなおすすめでした。
このブログ開始から3年目。毎年毎年この時期に何をかいていたかというと...まだクリスマスの飾りつけは早いですよー!!!ってことでした...。
耳にタコができるどころか耳全体がタコにかわっても今年も書いてしまいますが、キリスト教ではクリスマスの前の日曜日から4週前(2014年は11月30日)からが待降節、アドヴェントです。待降節は読んで字の通り、「イエス・キリストの降誕を待つ季節」です。
ではこの11月はというと、キリスト教のカレンダーでは年末、最終月です。アドヴェントから新年なんですねー。行事としては収穫感謝、永眠者記念礼拝または召天者記念礼拝という礼拝をする日(または聖徒の日と呼ぶ日)、あと過ぎてしまいましたが10月31日は宗教改革記念日などがあります。
そんなこんなで週明けのオルガンアワーでは宗教改革記念日や永眠者記念日に関する讃美歌などを中心にプログラムを予定しております。
11月10日(月)名古屋キャンパスチャペルにて12時40分~開始します。この時期にしか耳にしない曲ばかりですからぜひお越しください。
あれ!!?
もう10月終わりじゃないですか!!!
ということは10月のチャペルアワーも明日で終わり!
10月31日(金)瀬戸キャンパスチャペルにて13時からですよ。
奨励者に中部学院大学宗教主事 笠井蕙二先生をむかえて「神がいるのか?」と題してメッセージをいただきます。
中部学院大学は本学も加盟しているキリスト教学校教育同盟の加盟校です。同じ中部にあるキリスト教主義大学の先生のお話を聞く貴重な機会です。ぜひお聴きください。
ちなみに聖書は3か所読むので、早めにチャペルへきて、聖書をひらく準備をしておくのがおすすめです
今日カレッジアワー終了後チャペルの前を歩いていましたら、「シャッターを押してください」とある先生に呼び止められました。「はいわかりました」とシャッターをきらせていただきました。みなさんとてもフレンドリーな感じでしかも楽しそうでしたので、ちょっと一枚私のほうも撮らせていただきました。
チャペルの前にいますとよくカメラを持って私のところにこられ、「シャッターを押してくれませんか?」と話しかけられます。そんなとき、シャッターチャンスを待ちます。いちばんくつろいで、楽しそうな瞬間をねらいます。先月、本学創立50周年を記念してモミの木がチャペル前のところに植樹されました。その前でシャッターをきることを依頼されることも増えるかもしれません。どうぞご遠慮なくキリスト教センターまでお申し付けください。ちょうどいいシャッターチャンスでお撮りいたします。
トナリの上司(仮)
さて、昨日の写真の違いわかりましたか?
正解はもみの木が植樹されていることです!
これは創立50周年記念事業の一環なのです。
もみの木以外にも、オリーブの木やハーブが名古屋キャンパスチャペルの西側に植えられました。
これらの植物はキリスト教にゆかりのある植物ばかりで、バイブルガーデンとして今後さらに整備されていきます。チャペルの左側に座るとよく見えますよ!