神の愛をしめす花とは?

| トラックバック(0)

しろとりチャペルの庭に一輪だけ咲くアガパンサス。

IMG_1786.jpgIMG_1785.jpg


昨年、とあるお方からお聴きしたのですが、このアガパンサス、実はギリシア語のアガベー(愛)とアンサス(花)の2語をくっつけてできた名前なんですって!!!
「愛の花」という意味を持つのだそうですが、このアガペーがキリスト教とはもう切り離せない「神の愛」をしめす単語なのです!!!

なんてチャペルにふさわしい花の名前なのでしょうか!!!
神の愛(アガペー)を伝える場所にある花、というわけで、アガパンサスはアガペーを名前に冠しているという豆知識のご紹介でした。
(伝道師じゃないほう)

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/8653

このブログ記事について

このページは、キリスト教センターが2022年7月27日 13:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「カルト、注意喚起としておすすめの動画」です。

次のブログ記事は「日曜日の朝はCBCラジオ「キリストへの時間」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2024年11月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.906.0