カインとアベルのその後

 クイズの途中休憩にカインとアベルの物語のその後のことを少し。
最初の人間としてアダムとエバが創られ、二人からカインとアベルの兄弟が産まれ、アベルは殺され、カインは出て行ってしまったところまでは有名ですし、このブログでも紹介しましたが、そうするとアダムとエバから始まる系図がプッツリ途切れてしまいますよね...。そしたらイエスとかみんな誰の子孫!!?アダムとエバとは赤の他人が急に出てきた!!!?となってしまいませんか?

安心してください、アダムとエバにはその後息子にめぐまれセトと名付けました。このセトがアダムとエバの系図をひきついでいきます。

ちなみにセトにはエノシュという子どもがエノシュにはケナン、ケナンにはマハラルエルが...(延々続くので省略)ということも記されています。ちなみにこの辺りの系図に出てくる人はやたら長生きです。100代(10代ではなく100代!)で子どもができて700年~900年ぐらい生きたと書いてあります...長寿社会の日本でもびっくりです。

ちなみにパート2として、出て行ったカインにも子どもができ、その子孫は遊牧民の祖先となったり、竪琴や笛の演奏者、青銅や鉄で道具を作る人などがでてきたようです。


では前回のクイズの答えは続きを読むからご覧ください。


クイズ創世記その5の答え

答え 7
カインを殺したものには7倍の復讐をすると神は約束しました。
7という数字は完全をあらわす数字ですから、ただの倍返しの続きで10倍返しよりもちょっと少ないという意味ではなく、完全な復讐ともとれます。

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このページは、キリスト教センターが2016年1月29日 15:15に書いたブログ記事です。

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