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秋学期DVDランキング
こんにちは、フライパン🍳です。
いよいよテスト週間ですね。学情も混雑し始めました。
昼間は、席もプリンターも大変なことになっていますよね。
休み時間に印刷しようとしたけどできなかった。
なんてことがあるかもしれません。
夜間はかなりすいていますから、
印刷など、夜に行うといいかもしれませんね~
さて、タイトルについてです。
秋学期によく視聴されたDVDのランキングトップ10を発表します。
今学期も多くの方に観て頂けて、DVD達も喜んでいることでしょう。
気になるランキングはこちら↓
ベスト3に輝いたのはこの3作品でした。
ランキング常連のハリポタシリーズとクリスマスパワーで大躍進したであろう
ホームアローンを抑えて、まさかのハウルの動く城がトップという結果になりました。
これがジブリ&不朽の名作パワーなのでしょうか。
4位~10位にも錚々たる作品がランクインしています。
5位、6位、8位にはトトロ、ナウシカ、ラピュタがランクイン。
1位のハウルの動く城と合わせて、ジブリ作品がランキングを席巻する結果となりました。
4位は窓無いでおなじみ、変な家が。
7位にはランキング常連ハリポタシリーズから死の秘宝。
10位は、雰囲気が変わって劇場版ハイキュー
といった具合でした。
今学期もたくさんのご利用、ありがとうございました。
ランクインした作品は、新着コーナー下段のランキングコーナーに配架されています。
興味のある方はぜひ。
以上、フライパン🍳でした。ではまた。
2025年1月17日 学生TA | 個別ページ
《 テスト前の学情混雑についてのお願い 》
こんにちは、キリマロです🦒
冬休み期間が終わって一週間ほど経ちましたね!
ようやくいつもの大学生活に慣れてきた頃ではないでしょうか💭
でもこの時期ゆっくり過ごしている暇なんてありませんよね!
今週からテストやレポート提出が迫ってきます...😥
これからの期間、印刷やレポート作成、勉強等の理由で利用者が多くなり、学術情報センターは例年大変混雑します。
そこで、利用者の方へのお願いがいくつかあります!
【 お願い事項 】
・印刷用紙は各自で準備をお願いします
学術情報センターから利用者への印刷用紙のお渡しはしていません
・プリンタの利用が集中する時間帯は、印刷についての相談などにスタッフがすぐに対応できない場合があります。時間に余裕をもってご利用ください
・デスクトップPC・タブレット席は学業利用優先となります
・席取りや、パソコン・スマホなど貴重品を置いたまま席を離れないでください
・学情のプリンタはスマホに接続して印刷できないため、デスクトップパソコンやノートパソコンでデータを表示して印刷をしてください
下記にも注意事項が書いてありますので、一度お目通しください👀
以上、学術情報センター4階からのお願いでした!
2025年1月15日 学生TA | 個別ページ
🐍今年は巳年🐍
こんにちは!学生サポーターのニコルです😸
2025年も学生サポーター一同力を合わせて、幅広い情報を届けて参ります!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年の抱負は毎年決めることにしていますが、達成評価の前に何を抱負にしていたかを忘れてしまうような情けない性格なので、今年は「心ゆくままに過ごす」にします。これなら大丈夫!
そしてそして、、
新年のチョークアートを描きました!見てくださった方はありがとうございます!!🌟
かわいい折り紙もいっぱいです😊
羊年なのか巳年なのか悩むようなこの絵に味を感じています。
は虫類特有のモンスター感やぬるぬるじめじめ感は苦手な人も多いと思いますが、
ヘビには、再生や変化を繰り返しながら柔軟に発展していくという意味があるみたいですよ!
(ちょっとした小話)
蛇はかつて医学の象徴とされていました。
救急車にある、ヘビが棒に巻き付いている青いマークわかりますか?
あれは、死者をも蘇らせたギリシャ神話の名医が持っていた杖です。
星座にある「へびつかい座」、こちらも同様の名医とヘビで構成されているんですよ。
怖いと思ってしまいがちですが、かつての人々にとっては救いの一筋だったようですね。
今年も学術情報センターをたくさんご活用ください💫
2025年1月10日 学生TA | 個別ページ
Happy new yaer🌟
皆さん明けましておめでとうございます🎈
今年は沢山のことにチャレンジしていきたい、はんぺん🍢です。
個人的に大学生活がスタートした昨年でしたが、気が付けばもう年明け!というあっという間の一年だったので、2025年は趣味や旅行、資格や運転免許取得などやりたいことをどんどん叶えていける年にしたいなと思っています😀
どうぞ今年もよろしくお願いします!
さて新年一発目のブログでは、学術情報センターに所蔵されているDVDから1つご紹介したいと思います。
『流浪の月』
<あらすじ>
帰れない事情を抱えた少女・更紗と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生・文。居場所を見つけた幸せを噛みしめたその夏の終わり、文は「誘拐犯」、更紗は「被害少女」となった。そして15年後、偶然の再開を遂げた2人だったが、それぞれの隣には現在の恋人、亮と谷がいたのだった。
2020年本屋大賞を受賞した小説『流浪の月』が原作であり、『悪人』、『怒り』など様々なヒット作を手掛けてきた映画監督の李 相日とタッグを組んだ一作。
一見恋愛映画のようにも感じますが、恋愛の枠組みでは言い表せないような関係性が特徴的です。
過去に問題を抱え孤独な思いを持つ2人が、偶然の出会いからすれ違いながらも必然的に互いを求めて合っていく、そんな不思議な関係性が物語から感じ取れます。
私は原作から先に読んだのですが、小説と比べ映画では場面変更などがあることで、よりいっそう"2人だけの世界"が感じられるように思いました。
世間から見たら決して理解されない、許されない2人に待つ宿命と抱えてきた秘密とは...?
とにかく繊細で切ない物語です。
内容は重いのですが、静かに淡々と進んでいくストーリーと世界観に、いつの間にか惹きつけられてしまいます...!
気になった方は、ぜひ4階学術情報センターへ~💨
また小説は瀬戸図書館で所蔵されていますのでこちらもぜひ📚
2025年1月10日 学生TA | 個別ページ
⛩️今年もよろしくお願いします🍱
こんにちは、フライパン🍳です。2025年、始まってしまいましたね。
年が変わって一番困ることは、書類などの日付を書く欄に
「2024」や「令和6年」などと書いて台無しにしてしまうことだと個人的に思っています。
実際先ほどやらかしましたが......おそらく何とかなるでしょう。
嫌なことは忘れてDVD紹介をしたいと思います。
今回は新着DVDではなく、以前から所蔵されていたものを紹介したいと思います。
映像の世紀 : the 20th century, 1
何だこれ、と思っている方もいらっしゃるかと思うので、説明させていただくと
「映像は20世紀をいかに記録してきたのか...激動の20世紀を貴重な記録映像でたどる。」
ということです。説明...?と思われるかもしれませんが、私のせいではありません。
NHKさんがこう説明しているんです。
すなわち、これは昔の映像を元に歴史を解説する、ドキュメンタリー番組です。
教科書の文章や写真でしか見たことのなかった
歴史的な出来事が、NHKさんの力によって映像付きで観られる優れものというわけです。
今回紹介している第1集~第6集は映像を記録できるようになった20世紀初頭から
第一次世界大戦、その後の戦間期、第二次世界大戦、戦後の植民地の
独立運動に関する内容が
収録されています。もちろん、分かりやすい解説付きです。
世界史の勉強で、塹壕や機関銃といった単語を耳にした方は多いと思います。
では、それがどのような経緯で誕生し、どのように運用されていたのか。
なぜ、ただの穴と銃が歴史の教科書に載っているのか。
それを映像付きで解説してくれるのが、この映像の世紀シリーズです。
なかなかおもしろそうだと思いませんか?
一部の層から圧倒的な支持を受け続けているこのシリーズ。
学情の映画・ドラマコーナーの右側、教材コーナーの最下段に配架されています。
気になる方はぜひ。
ちなみに画像の通り、6枚セットでそれぞれが1時間以上あります。
ご視聴は計画的に(経験談)
以上、フライパン🍳でした。皆様、インフルA型、コロナにお気を付けを。
ではまた。
2025年1月 9日 学生TA | 個別ページ
明けましておめでとうございます🎍
新年明けましておめでとうございます🎍😊キリマロです🦒
今年も学生サポーターとして頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
皆さんは2025年をどんな1年にしたいですか?
私は挑戦の年にできたらな~って思っています!💪🏻
まずは手始めとして、一人○○に挑戦するつもりです!このことを友達に話したら、最初は一人映画が難易度低いんじゃないかとオススメされたので、近いうちに一人映画に挑戦してみようと思います!
今年も映画をたくさん観る年になりそうです(笑)
さて、今回は紹介する映画は、横浜流星が主演を務める「正体」です
映画館に観に行ったのですが、上映中ドキドキとハラハラが止まりませんでした!
《 あらすじ 》
日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)が脱走した。潜伏し逃走を続ける鏑木と日本各地で出会った沙耶香(吉岡里帆)、和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)そして彼を追う刑事・又貫(山田孝之)。又貫は沙耶香らを取り調べるが、それぞれ出会った鏑木はまったく別人のような姿だった。間一髪の逃走を繰り返す343日間。彼の正体とは?そして顔を変えながら日本を縦断する鏑木の【真の目的】とは。その真相が明らかになったとき、信じる想いに心震える、感動のサスペンス。
主人公の鏑木が姿を変えながら逃げ回るのですが、演じているのは一人なのに、姿形が毎回別人にみえて映画を観ながら感心してしまいました😂
鏑木が出会う人々とのストーリーも描かれているのですが、鏑木一人ではなく、別人3人のストーリーを観ていると錯覚するくらいでした!
人って髪型・髪色でこんなにも印象が変わるんですね~
また、真相が明らかになった最後の結末もとても感動しましたよ~!
今年もまだ上映されているので気になった方はぜひ「正体」観に行ってみてください!
2025年1月 8日 学生TA | 個別ページ
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