独裁者の最後とは
皆さん、こんにちは。フライパン🍳です。
テストの方はいかがでしょうか?
良かった人、おめでとうございます。思いっきり誇りましょう。
芳しくなかった人も、諦めるにはまだ早いと思います。
科目にもよりますが、テストが絶対ではありませんし、
点数が低くても、命を取られるわけではありません。
何とかなると考えていきましょう。
私はそうします。
では今回は、頑張ったけれど、何ともならなかった人物のDVD紹介です。
ヒトラー : 最期の12日間
第二次世界大戦を始めたナチス・ドイツ。
その指導者であるヒトラーをご存じの方は多いと思います。
では、彼がどのような最後を迎えたのかは知っていますか?
イケイケだった1939年~1941年ごろと違い、
1945年のドイツは全ての方面で負け続けていました。
西と南からアメリカとイギリス、東からソ連が迫っていきました。
敗北を続けていたドイツ軍は、ゼーロウ高地に築いた最終防衛ラインをソ連軍に突破され、
戦いの場は、ドイツ首都、ベルリンに移りました。
100万のソ連軍に対し、ドイツ軍は10万以下という絶望的な戦況の中で、
ヒトラーは何を思っていたのでしょうか。
世界大戦を引き起こした独裁者の末路とは?必見です。
ちなみに、この映画にはネットで有名なあるシーンがあります。
決して笑えない場面なのに笑ってしまう。そんなシーンです。
良ければ探してみてください。
以上、フライパン🍳でした。ではまた。
2025年1月27日 学生TA | 個別ページ
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