ラスト20分間!
こんにちわ、かえるです!最近、とても暑くなってきたので家でもばっちりエアコンをつけています!
でも、身体には悪いみたいなので皆さんは程ほどにつけてくださいね。
さて、本日は新着映画の「ボヘミアン・ラプソディ」について紹介します。
最近話題の映画でなのでご存知の方も多いかと思います。
1970年、インド系イギリス人の青年、ファルーク・バルサラは芸術学校に通いながら、ヒースロー空港の荷物係として働く日々を送っていました。
ある夜、地元のクラブでバンド「スマイル」の演奏をみて感動したファルークは「スマイル」のギタリストとドラマーと出会います。
その後、バンドのヴォーカリストが脱退したことを聞き、ファルークは自らヴォーカリストにするように提案します。
新体制となった「スマイル」はファルークの圧巻の歌声とパフォーマンスから大成功を収めることになります。
このファルーク・バルサラこそが後のフレディ・マーキュリーです!
バンドもベーシストを加え、「クイーン」に改名します。
バンドの人気が高まる一方で、仲間との対立、セクシャリティなどといった悩みから段々孤独に苦しむマーキュリーの姿を描いた映画です。
最後の約20分間は本当に心を震わされます。「クイーン」ファン以外の方でもお楽しみいただける作品です。
「ボヘミアン・ラブソディ」は4階学術情報センターDVD新着コーナーにあります。
ぜひ、ご覧下さい!!!
2019年7月 8日 学生TA | 個別ページ
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