世界一ついてない男
こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。暦はもうすぐ12月(執筆時11月最終週)ですが、このブログが更新される頃には12月に入っているでしょう。
今年もあと1ヵ月で終わりです。1年はあっという間に終わってしまいますね。
正月を迎える前には大きなイベントが一つ残っていますね。そうです。クリスマスです。
つまり今年もあの作品の季節になりました!!
今回はその作品を紹介します。
『ダイ・ハード』
あらすじ:
クリスマス・イヴの夜、LAにあるハイテクビルを最新兵器で武装した謎のテロリスト集団が襲った!彼らの要求を拒んだ重役達は即座に射殺。なすすべも無く怯える人質たち。ビルの中に居た非番警官ジョン・マクレーンは外部との連絡が一切遮断された中、ただ一人命をかけた闘いを挑んだ!
(Amazon商品ページから引用)
クリスマスって言うなら殺伐していない作品を紹介しろ、と言われそうですが『ダイ・ハード』はクリスマス映画です。
銃弾が飛び交い、流血があり、筋肉で解決しますが舞台がクリスマス・イヴなのでクリスマス映画です。
去年も同じことを言った気がします。
さて、そんな『ダイ・ハード』はどんな作品かというと、テロリストに占拠されたビルに居合わせたマクレーンが知恵と筋肉を使い一人でビルを取り返そうとするものです。
ジョン・マクレーンがテロに居合わせたのは"たまたま"というのがミソです。このマクレーンとてつもなく不運です。最も不運なタイミングで、最も不運な場所に居合わせる、最も不運な男と言われています。
どれだけ不運かと言いますと、別居中の妻に会いに行ったらテロにあったり、素性を隠していたのに〇〇のせいでテロリストに素性がばれたりetc...。他にも色々ありますが、ネタバレになりそうな気がしますのでこれだけで自重します。
頭を空っぽにしてポップコーン食べながら観るには丁度いい映画です。(学術情報センター内は飲食禁止です)
この作品は学術情報センターのメディアコーナーにあります。
日常に娯楽、硝煙、アクション、筋肉が足りないと感じている方は、ぜひ視聴してみてください。
以上、クリスマスと言ったら『ポケットの中の〇争』な、学生サポーターのさとぅーでした。
最近ハイ〇ッグの稼働フィギュアを買いました。
(学生サポーター:さとぅー)
2018年12月14日 学生TA | 個別ページ
最近のコメント