しあわせのパン
こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。最近は急に寒くなりましたね。(執筆時11月上旬)
朝と夜の冷え込みがすごくて、朝起きたときは布団から出ることが苦痛に感じます。寒い朝の布団には魔物が住んでますよ。気付いたら目が覚めてから30分以上経っていることがよくありますし。
寒くなったことが影響しているのか、最近は手荒れ?が酷くて物を持つだけで痛みが走ります。9月ぐらいから同様の症状が出ているのですが、病院から処方された塗り薬を服用していても酷くなっていきます。指の第一関節より上(指先側)のピンポイントな症状で、日常生活で若干の不便さを感じます。
それはさておき、今回のDVD紹介に移ります。
今回は、自分が今気になっている作品の紹介をします。
「しあわせのパン」
あらすじ:
東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ「マーニ」を始めた夫婦、りえさんと水縞くん。
水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。
北海道から出られない青年トキオ、なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家ヨーコ、口をきかない少女未久とパパ、革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部さん、沖縄旅行をすっぽかされた傷心のカオリ、観察好きの羊のゾーヴァ。そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻。
それぞれの季節に様々な思いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、心の中の"しあわせ"とは?
そして彼らを見守るえるさんと水縞くんに訪れることとは?
(Amazon引用)
この作品はまだ観ていないので詳しいことは書けませんが、あらすじや裏表紙を見た感じは心温まるヒューマンドラマになっているようです。アクション映画などの激しい映画に疲れてきた時や、疲労や悩みで気分が落ち込んでいる時に観るといいかもしれませんね。
大泉洋や原田知世などの出演者が好きな方もオススメかもしれません。
この作品は曙館4階学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。
以上、大泉洋は「水曜どうでしょう」のイメージが強い、学生サポーターのさとぅーでした。
(学生サポーター:さとぅー)
2017年11月13日 学生TA | 個別ページ
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