ハロウィンなので
こんにちは学生サポーターのさとぅーです。このブログを執筆している時はハロウィン直前で、学術情報センターの中もハロウィンの雰囲気になっています。
ハロウィン=コスプレのイメージがありますが、自分は期間限定のコンビニスイーツのイメージがあります。カボチャを使用したスイーツは非常に気になるのですが、毎年買わずに時期を逃します。今年こそは・・・と思うのですが結局まだ買ってません。
ついつい普段買うスイーツを買ってしまいます。
執筆がハロウィン直前ということでホラー・・・ではなく、お菓子関係の作品を紹介したいと思います。
今回紹介する作品はこちらです。
あらすじ:
ウィリー・ウォンカのチョコレート工場では、どんな驚きがあなたを待っているでしょう?
チョコレートの部屋ではミント風味の砂糖で出来た草のフィールドを探検し、チョコレートの川を砂糖菓子のボートでセーリング。
発明室では食べても減らないキャンディーを体験し、ナッツの部屋では賢いリスたちを観察し、そしてガラスのエレベーターでテレビの部屋へ。
それはすごく楽しくて、ちょっぴり不思議、そしてウォンカ特製のチョコレート・バーみたいに、とっても美味しい大冒険。(Amazon引用)
ジョニー・デップがチョコレート工場の工場長?をしていて、その工場に子供たちが工場見学に行くお話です。
自分のジョニー・デップのイメージは変わった役をやっているというイメージなのですが、この作品のジョニー・デップも結構変わっています。
作中で色々な変わったお菓子が出てきて、子供心に衝撃を覚えた記憶があります。
この作品を見る際には、ぜひ童心に戻って様々なお菓子にワクワクしてみてください。
この作品は、曙館4階の学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。
以上、一番衝撃を受けたシーンは試作品のガムを食べるシーンだった、学生サポーターのさとぅーでした。
(学生サポーター:さとぅー)
2017年10月31日 学生TA | 個別ページ
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