「伝わる」パワポの作り方とは?
みなさんこんにちは~春の陽気で気分の良いHoonでございます。
さて、みなさんも授業が始まってそろそろパワーポイントに向き合う時期になってきた方もいるかと思います。
パワーポイントというのはヴィジュアルで表現するのに比較的簡単で、思い通りに作れるという特徴があります。
そこで、できる人はちょっとひねりをいれたくなるもの。
ですが、ちょっと待った!
それって本当に伝わりますか?
アニメーションや凝ったデザインで圧倒したいだけで、
本質であるコンテンツを覆い隠してしまってませんか!?
それでは意味がありません。本末転倒というやつです。
パワーポイントは自己表現をするものでもありますが、最終的には聴衆に見てもらうものです。
だったらどっちに合わせるか?もちろんあなたの目的次第ですが、聴衆に「聞いてもらいたい!」とか、「知ってもらいたい!」というのであれば、間違いなく照準を合わせるべきは聴衆の方です。
じゃあ、聴衆に集中して聞き入れてもらえるようなパワポを作るにはどうしたらいいか?
その答えを知りたい方は「東大式伝わるパワーポイントスライドの作り方」をご覧あれ。
(Student Supporter: Hoon)
2017年4月19日 学生TA | 個別ページ
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