人として扱われないということ
この世は実に不公平です。
生まれた親も国も選べないのに、生きていく。
喜びも悲しみも痛みも苦しみも、
誰も代わりにはなってくれない。
そんな不確定要素だらけの中でも、
特に酷烈な国が日本のすぐ隣にあります。
人間として扱われないと、どうなるのか?
そして、そんな人が我々の日常に溶け込むことができるのか?
それを証明してくれている人がいます。
これを見てから、もう一度考えてみましょう。自分がいかに幸せであるかを。
そして振り返ってみましょう。そんな幸せの中で何をしてきたのかを。
そのとき自分の中で感じた何かを、今から始めましょう。
明日の自分を掴むために。
(Student Supporter: Hoon)
2017年4月14日 学生TA | 個別ページ
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