英語雑誌あれこれ
こんにちは
学生サポーターのたまちゃんです。
今日はおすすめの雑誌の最新刊をご紹介します。
最近は2016年にやる、やると言って結局年明けから始めた断捨離が面白くてハマっています。昨日は小ぶりな箱3箱分の雑貨を処分しました。私が物を捨てまくって片付いたスペースをどんどん確保していくにつれ、パートナーも断捨離に興味を持ち、捨てたくないと言っていたものを次々に処分しはじめました。
どうして断捨離をやる必要があるかというと、2018年に海外に行きたいと考えているからです。1年に2回、3か月ずつ海外に調査に行くパートナーとの兼ね合いで出国するタイミングによっては住んでいるアパートを引き払うかもしれない。そう考えるとできるだけ身軽になっていた方がお互い楽です。最終的に家具を除いたスーツケース1-2つ分の私服、私物にするのが目標です。
海外に行きたい理由とか、意義とかは特にありませんが、とにかくここ2-3年ずっと海外に行きたいと思っているので行ったら満足するだろうということで2018年を予定しています。
海外に行く際に必要となってくるのは「語学力」
2月号のENGLISH JOURNALにはエル・ファニングが載っています。英語、めんどい...と思っている人もとりあえずかわいいので必見です。
ENGLISH JOURNALのいいところは色んな人の英語が聞けること。実際のコミュニケーションになったら教科書通りの英語を話してくれる人はほぼ、いません。英語を聞く!ことに関してはこの雑誌は外せません。
『通訳翻訳ジャーナル』は、将来的に英語を使って何かしたいと考えている人、ジャンル問わずフリーランスで仕事をしてみたい人におすすめです。
英語を使って何かしたいと考えている人は、英語で稼ぐ手段の一つとして参考になると思いますし、フリーランスでお仕事する感覚、マナー、ノウハウなどがなんとなくつかめます。
個人的には英語を勉強したいと思っても勉強しない人が多いのは、それでお金が稼げるかどうかがあいまい過ぎるからではないかと思うのですがみなさんどうでしょうか...
語学に限らず、なにかを武器にしようと思ったら「お金を稼げるレベル」にならないと武器にはなりません。そういった意味では『通訳翻訳ジャーナル』は、語学を使って生きていくことについて考えるいいきっかけになります。
2つの雑誌が気になったら是非学術情報センターへ。
2017年2月 2日 学生TA | 個別ページ
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