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2月の新着DVD!!
どうもむとぅーです!!
新着DVDがどーん!と入荷しました!!
○リトル・ダンサー
○バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生
○マイ・インターン
○レヴェナント
○ファインディング ドリー
○最高の人生の見つけ方
○アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅
○スノーホワイト 氷の王国
○Orange
○アントマン
以上の計10作品が追加されました!!
ビックタイトルばかりですね!!ぜひ見てみて下さい!!
この中で僕がおすすめする作品は「マイ・インターン」です!!
ファッションサイトを経営・管理する会社のCEOとして充実した日々を過ごしていた主人公のジュールズ。
家庭を両立するパーフェクトな女性像そのものの彼女はまさに勝ち組だったが、ある日、試練が訪れます。
同じころ、シニアインターンとして、40歳も年上のベンがジュールズの会社に来るのだが...というお話です!!
ロバート・デ・ニーロが演じるベンの紳士的な魅力に惹かれること間違いなしです!!
ほんとに素敵な人柄で僕もこんな風に年をとりたいなと感じました!
2017年2月17日 学生TA | 個別ページ
春休みにふらっと海外旅行とかいかがですか♪?
はいどーも!!2017年2月15日 学生TA | 個別ページ
DVDの貸出方法が一部変更になりました!!
2017年2月14日 学生TA | 個別ページ
久しぶりにHTMLに触れる
こんにちは。学生サポーター じゅーしぃ です。ぱぱっと書き直して修正したのですが、
まあ、久しぶりだとやっぱり「うわー」ってなりますね。
2017年2月10日 学生TA | 個別ページ
2017年1月DVD貸出ランキング
2017年2月 9日 学生TA | 個別ページ
今週のおすすめ映画!!
こんにちはむとぅーです!
さて今週の僕のおすすめ映画はこちらの2本です!!
「イエスマン」
2017年2月 8日 学生TA | 個別ページ
JUSTICE
ハーバード白熱教室で話題となった
『これからの正義の話をしよう』 Justice:what's the right thing to do?
(栞輪ブログのほうでも紹介されています)
というマイケル・サンデル教授の政治哲学の講義
これは書籍化もされましたが、実際の授業の様子もDVDで観ることができるんですね
映像を観てみると、講義室というよりはコンサートホールのようで
グローブ座とかNHKホールとか、あんな感じのとこでの授業です(さすがハーバード)
最も特徴的なのは対話式のところ
教師が学生に意見を聞いていきながら、教室全体を哲学の場にしていきます
君は功利主義の考えに賛成か?反対か?というように聞いていき
大きな議論になって、教室というかホール全体が発展していくところが面白いです
この対話によって哲学を深めていくというのがサンデル教授の手法です
歴史を振り返ると、元々このやり方で哲学を広めたのがソクラテスなのですね
つまり古代のやり方に戻って、
対話を公の場で行うというのがサンデル教授の公共哲学というわけです
学情メディアコーナーにこっそりとありますよ
観るとすぐにひきこまれます
この講義の中心である政治哲学は
僕が卒論を書くのに参考にしました
英語版もあります
学生サポーター あっきイ
2017年2月 7日 学生TA | 個別ページ
燃えよ、ドラゴン!
貴様は中国武術を嘗めたッッッ(挨拶)
どうも、酢豚inパイナップルも悪くないと最近気付いた伊藤です。
さて、皆様は「強さ」に憧れたことはありますか?
それは勿論、単純に腕力であったり、意思の強さであったりと精神面や肉体面の二種類はあると思います。
幼い頃、バトル漫画に憧れて「かめはめ破」や「螺旋丸」の真似をしたり、ジャングルジムからライダーキックをして骨折した。
......なんて方も在学されているかと思います。
そんな私達と同じように、かつて観れば誰もがヌンチャクを買って「ホァタアッ!」と奇声を上げてしまう映画がありました。
年代的には皆さんのご両親が中学生か高校生だった頃でしょうか?
それこそ、世界中を圧巻させた伝説のハリウッドスターであり、無敵の格闘家「ブルース・リー」が主演を務めた映画
「燃えよドラゴン」です!!
私もこの年代には生まれていませんが、このクラシックなポスターにはどこか懐かしさを感じますね。
さて、本作「燃えよドラゴン」の軽いあらすじを......
あらすじ:
ミスターハンが三年に一度開催する武術トーナメントから招待を受けたリーは国際情報局からトーナメント会場の内偵を依頼される。それを了承し、準備の為に帰国したリーだったが、リーの妹がハンの仲間達によって自殺に追い込まれたことを知る。
リーはハンへの復讐を誓い、武術トーナメントへ赴くのだった......。
といったお話です。
しかし、この「燃えよドラゴン」でオススメしたいことはストーリーではなく、ブルース・リーによる鋭いアクションシーンです!
中盤、大量の敵を相手にブルース・リーが繰り出す
徒手空拳! 棒術! そしてヌンチャク!
ひとつひとつの挙動に無駄を感じず、矢のように早く、鉛のように重い拳が流れるように次々と敵を倒していきます。
そして威力を倍増させる(ような気がする)ブルース・リー独特の叫び声は観ていて爽快感すら覚えるほど!
(実は本編中1分も使っていないヌンチャク。ですがその印象は凄まじい......)
ブルース・リー主演作「燃えよドラゴン」は学術情報センター4階メディアコーナーに置いてありますので、是非、時間があるときにご覧下さい。
以上、中学生の頃、リコーダーをヌンチャクに改造してこってり怒られた伊藤でした。
2017年2月 6日 学生TA | 個別ページ
それでは皆さん、ごきげんよう。
2017年2月 3日 学生TA | 個別ページ
英語雑誌あれこれ
こんにちは
学生サポーターのたまちゃんです。
今日はおすすめの雑誌の最新刊をご紹介します。
最近は2016年にやる、やると言って結局年明けから始めた断捨離が面白くてハマっています。昨日は小ぶりな箱3箱分の雑貨を処分しました。私が物を捨てまくって片付いたスペースをどんどん確保していくにつれ、パートナーも断捨離に興味を持ち、捨てたくないと言っていたものを次々に処分しはじめました。
どうして断捨離をやる必要があるかというと、2018年に海外に行きたいと考えているからです。1年に2回、3か月ずつ海外に調査に行くパートナーとの兼ね合いで出国するタイミングによっては住んでいるアパートを引き払うかもしれない。そう考えるとできるだけ身軽になっていた方がお互い楽です。最終的に家具を除いたスーツケース1-2つ分の私服、私物にするのが目標です。
海外に行きたい理由とか、意義とかは特にありませんが、とにかくここ2-3年ずっと海外に行きたいと思っているので行ったら満足するだろうということで2018年を予定しています。
海外に行く際に必要となってくるのは「語学力」
2月号のENGLISH JOURNALにはエル・ファニングが載っています。英語、めんどい...と思っている人もとりあえずかわいいので必見です。
ENGLISH JOURNALのいいところは色んな人の英語が聞けること。実際のコミュニケーションになったら教科書通りの英語を話してくれる人はほぼ、いません。英語を聞く!ことに関してはこの雑誌は外せません。
『通訳翻訳ジャーナル』は、将来的に英語を使って何かしたいと考えている人、ジャンル問わずフリーランスで仕事をしてみたい人におすすめです。
英語を使って何かしたいと考えている人は、英語で稼ぐ手段の一つとして参考になると思いますし、フリーランスでお仕事する感覚、マナー、ノウハウなどがなんとなくつかめます。
個人的には英語を勉強したいと思っても勉強しない人が多いのは、それでお金が稼げるかどうかがあいまい過ぎるからではないかと思うのですがみなさんどうでしょうか...
語学に限らず、なにかを武器にしようと思ったら「お金を稼げるレベル」にならないと武器にはなりません。そういった意味では『通訳翻訳ジャーナル』は、語学を使って生きていくことについて考えるいいきっかけになります。
2つの雑誌が気になったら是非学術情報センターへ。
2017年2月 2日 学生TA | 個別ページ
NHK語学テキストのタイトルが変わりました!
こんにちは。語学番組といえばNHKで放送されている「テレビで〇〇語」が好評ですね。
そのNHK語学番組にはテキスト版があって、学術情報センターでも以前から取り扱いをしています。
その「テレビで〇〇語」ですが、2016年10月号よりドイツ語・イタリア語・フランス語・スペイン語について、
「テレビで〇〇語」
↓
「旅する〇〇語」
と言ったように、若干タイトルが変更されています。
「テレビでスペイン語」も2016年10月号から「旅するスペイン語」に。
<外部リンク> 旅するユーロ公式サイト:http://www2.nhk.or.jp/gogaku/sp/euro2016/
前身の「テレビで〇〇語」よりも、実践に近いような雰囲気が感じ取れますね。
ぜひ中身をご自分の目で確かめてみて下さい。
また、最新号以外は貸出可能ですのでお気軽にどうぞ!
(学生サポーター: じゅーしぃ・からあげ)
2017年2月 1日 学生TA | 個別ページ
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