後味の悪い映画たち
ハッピーエンドがお好きですか?
でも
残念ながらいつも良き終わりが待ってるとは限りません
仕方ないですね
この世界はある程度理不尽にできているんです
なぜでしょうか
いろんな映画を観てると、どうしてもそういう理不尽なものにぶち当たります
避けては通れません
時にはバッドエンドもあるし、胸糞悪いもの、救いのないものも待っています
ですがあえてそのような映画を探してみました
記憶をたどり、DVDの棚を眺め、しばらく考えをめぐらせました
するとふと気づきました
なかなか悪くないじゃないか、良いラインナップじゃないかと
名作の割合も低くありませんし、何より記憶に残ります
それではいくつか挙げてみます
『ミスト』
このジャンルでは定番かもしれませんね
二回目以降も観たくなる作品です
『戦場にかける橋』
Oh My Got!
まさにそう思わずにはいられない
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
観てるだけで試練のような気分になります
苦しいけどエンドまでいってください
保障はしません
多くの人々の記憶に焼きついている作品ですね
そしてこちらも見ごたえのある作品です
『羊たちの沈黙』
捜査を任命された訓練生が美人なせいで余計に恐怖が強まりました
また観たいです
メディアコーナーです
挑戦者の人に良いですよ
学生サポーター あっきイ
2017年1月13日 学生TA | 個別ページ
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