改めてやり直すということ
皆さんこんにちは~新年早々いまいち気分の上がらないHoonでございます。
というのも、自分が今まで一体何をやってきたのか
もう一度問いただす必要性があると感じながらも
一体何をどうすればいいのか漠然としている状態で、
冷静に考え直して原点回帰をしようという結論に至ったからです。
(これは当たり前のようで、実際に現状にその必要性が迫った時はやはり気が滅入ります。)
ということと、漠然としていては何から取り組んで良いのか分からず、
モチベーションを向上させるどころか減退しかねないので、
まずは自分の生業を極めることにしようということになったわけです。
いつもは見向きもしなかった「~入門」という本ですが、
改めて振り返ってみることで、
次は自分が実際に教えたり、伝えたりする際に、
よりわかりやすく論理的に説明する材料になると確信しました。
「急がば回れ」「塞翁が馬」という言葉がありますが、
まさに今自分が何をしたいのか漠然としている人に必要な言葉だと思います。
そういうわけで僕の生業は言語ということになるので、
グローバルの意思疎通に欠かせないのが「英語」
大半の日本人が知ってても使えないというのが現状でしょう。
やっぱり知ってるだけじゃなくて、いつでもどこでも使えるようになりたいところ。
どんな立場の人でも一から見直すというのは十分に価値のあることだと思います。
大学にいればいつでもやり直しがききます。
学術情報センターという知識の源泉に何時でもいらしてくださいね。
2016年1月22日 学生TA | 個別ページ
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