韓国語を学ぶきっかけ
みなさんこんにちは~とうとう韓国語の資格を手に入れ、
ようやく韓国語を武器に社会進出するきっかけを手に入れたHoonです♪
そんなわけで、韓国語をもっと多くの人に学んでほしいという願いを実現させるために、
韓国語を学びたくなるきっかけを皆さんに提供できたらなと思っています。
まず、韓国語は日本に最も近い隣国の韓国で使われている公用語です。
ということはもちろん、れっきとした外国語というわけですね。
しかし、その中身はというと、日本と文化的背景が近いため、
文字の違う日本語といっても過言ではないくらいその中身は似ています。
みなさんご存知でしょうか?
日本語と韓国語は世界の言語から見ると非常に孤立した言語なんです。
そうなんです、日本語と韓国語は唯一の仲間とでも言える近い存在なのです。
よく韓国は政治的な意味合いから「近くて遠い国」と揶揄されますが、
僕はそういった意味ではなくて、文化的な意味で似通っていても、
ちゃんと固有の独立した違いがあるという意味で「近くて遠い国」と使ってもらった方が
お互いに肯定する感じでいいと思うんですけども如何でしょうか?
ということで、僕の提案を前提とすると、この極東アジアの小さな地域に
世界的規模の国家が2つもあり、お互いに切磋琢磨し合ってグローバル経済の牽引役を
担っている国家の言葉を話せる人物というのは非常に価値があることになります。
もちろん数が増えてしまえば希少性はなくなってしまいますが、
誰もが興味を持って学習するわけではない上に、
外国語を少なくとも学習したという認証にもなるわけなんですよね、それも簡単に。
というわけで、英語等のヨーロッパの言語がどうしても合わないという方は、
外国語学習の入門として韓国語をお勧めします。
そして幸いなことに、学術情報センターには韓国語の教材があります。
ぜひとも活用してみて下さいね!
(Student Supporter:Hoon)
2016年1月19日 学生TA | 個別ページ
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