使った後が美しい美徳の習慣を
みなさんこんにちは~
今回は本の紹介ではありませんが、
大学生として、いや、人として大切な、
道徳(どう解く?(笑))についてのお話です。
というのも、ある意味学校の(`・ω・´)(「かお」で変換したら出てきちゃいました(笑))である図書館の状態(常態)は、
他でもない利用する学生のマナーで決まってしまいます。
というのは、この社会全般に言えることですが、
すべてはみなさんの良心(両親)にかかっているわけです。(ダジャレ連発でごめんなさい(笑))
ですので「りょうしん」を裏切ることのないような行動をとっていただきたいですね。
もちろん、きちんと正しく活用していただいてる方もいらっしゃることは十分承知しています。
しかしながら、一方で一部の利己主義?な方々のおかげで、
本来はやらずに済んだ余計な仕事が増えつつあります。
大学の図書館という世界から見れば小さなコミュニティではありますが、
その小さな意識や工夫の積み重ねが、いわゆる「カオス理論」や「バタフライ効果」などによって、
多くの幸せをもたらすきっかけになることを願っています。
ということで今回みなさんにお願いしたいことがこちら。
こんな気持ちを持てるようなあなたであれば、
願いは何でもかなうようになります。
(Student Supporter: Hoon)
2015年11月27日 学生TA | 個別ページ
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