チョコレート。
こんにちは!
2月になりテストも終わって、学術情報センターも静かになっていますっ
もうすぐバレンタインデーだーチョコレートほしいなー
なんだかんだイベントなどの行事はわくわくしてしまいます。
ということで、
学術情報センター4階でバレンタインデーっぽいものを探してみました。
しかし。
4階は語学系・情報系の本が多いので季節的なものが多くは無いのです(゜_゜)
そーゆーわけで、今回ご紹介するのはコチラです。
「Charlie AND THE CHOCOLATE FACTORY」
チャーリーとチョコレート工場です!
バレンタインといえばチョコレートです。
寒い冬に、チョコレートって合いますよね。
熱でゆっくりこっくりトローっと溶かされているチョコを見るだけで、
おしゃれな気分になれますし、なんとなく身体も暖まる気がします。
個人的に好きなのは、
あまーいミルクココアに少し苦いブラックチョコレートを入れて飲むことです。
マグカップに注いだココアをかき混ぜながら、
チョコをゆーっくり溶かして飲むのがオススメです。
のんびりできますので、心も癒されます。
珈琲にミルクチョコレートもおいしいです。
冬の小さな幸せです。
さてさて、本題です。
左は洋書。
右はジョニーデップ主演の映画です。
多くの方がご存知な少年とチョコレートと不思議な世界のお話です。
洋書は、
もともと児童向けの本なので英語もわりと簡単だと思います。
洋書の入門としてもオススメな一冊です。
難しいと感じる方は、
映画を観てから洋書にチャレンジ!っていうのも効果的だと思います。
でも個人的にですが・・
映画を先に観てしまうと甘えの気持ちが生じて、
原文は読む気合いが減ってしまいますね。
なので
原文をがんばって先に読んで、
あとで答え合わせをする感じで映画を観ると楽しいかもしれません。
洋書は、多読本コーナー、
映画は、メディアコーナーにあります。
ぜひぜひ学術情報センターまでどうぞ★
ぺちゃ
2015年2月18日 学生TA | 個別ページ
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