リロードリロード(^o^)
みなさんお久しぶりです(ノ´∀`)ノ最近のマイブームはラジオのカシスオレンジです
いやぁ~
もうすぐハロウィンですね(∩´∀`)∩
このごろ存在感を強めてきましたハロウィンは
古代ケルト人の一年の終わりということを
この度、初めて知りました
来年には、忘れそうな雑学ですね(`・∀・´)
私は、もっぱら見る専門ですが
あまりハメを外しすぎて
黒歴史にならないように楽しみましょう。
それでは
おすすめの映画を紹介します
『ボウリング・フォー・コロンバイン』
内容紹介
1999年4月20日、コロラド州リトルトンのコロンバイン高校で起きた
少年二人による銃乱射事件を機に見えたアメリカ銃社会の現状。
なぜ銃を捨てる事ができないのか?
そんな根本的な問いに"マイケル・ムーア"が
自慢の突撃取材でタブーとされてきた銃社会アメリカの病理を暴く!
(amazon参照)
はいでました(^O^)/
春菜じゃねーよマイケルムーアさんの
ドキュメンタリー映画です
みなさん日本人留学生射殺事件を知っていますか?
1992年の10月17日ルイジアナ州バトンルージュで起こった事件です。
この事件を境に
銃を身近にある日常的なものとして暮らしているアメリカと
日常生活においてほとんど銃を見ることがない日本に
銃社会のありかたと意識の違いについて
考えさせられる契機になりました。
今回の紹介した映画は
1999年4月20日にコロラド州リトルトンの
コロンバイン高校で起きた銃乱射事件を背景に
全米ライフル協会会長やコロンバイン市民へのインタビュー
アメリカの銃社会の歴史検証
他国との比較など
様々な方面で見えるアメリカの銃社会問題が
浮き彫りに出されます。
なぜ、アメリカだけがこれほどまでに銃犯罪に脅かされるのか?
どうして国民は銃を捨てようとしないのか?
アメリカが抱える銃社会問題の真相とは?
アメリカの銃社会が知りたい方は
ぜひ一度ご覧ください
2014年10月30日 学生TA | 個別ページ
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