七夕飾りとオススメ本(^◇^)
こんにちはーぺちゃです!
前回に引き続き、七夕飾りのご紹介です(`・ω・´)
前回もお伝えしたとおり、学術情報センターの入口には七夕飾りがありますー。
よーくよーく見てみると、、、
織姫と彦星もいます(^O^)
パンダなどなど、他にも色んな飾り付けがしてあるので、探してみてもらいたいです。。
そしてそして七夕と言えば、、、お願い事ですね!
学術情報センターでも、短冊と笹を用意しております!!
みなさんも、たくさんのお願い事書いてみてくださいー(・´з`・)
織姫と彦星といえば、、、
天の川によって離れ離れになってしまいました。
2人が会えるのは年に1度の七夕の夜だけ、、
というロマンティックな伝説を小さいころに聞きました。。
そんな今日は、ロマンティックな本をご紹介。。
『映画のなかの ちょっといい英語』
「ティファニーで朝食を」、「ローマの休日」、
「サウンド・オブ・ミュージック」、「シカゴ」
「キャスト・アウェイ」、「ブリジットジョーンズの日記」
「ファインディング・ニモ」、「キューティ・ブロンド」などなど
たくさんの名画から選ばれた名台詞が、この本に集約されています。。
実際に載せられている英文は、以下のようなものです。。
And there's been so much water under the bridge...
あのときから、いろいろなことがあり、時間も経ったけど (ビフォア・サンセット)
Life's like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.
人生はチョコレートのようなもの。人生がどうなるか、誰にもわからない (フォレスト・ガンプ 一期一会)
わたしは、上の2つの映画をまだ観たことがありません。。
だけど、この2つの言葉を読んで映画が気になってきてしまいました、、
一度は言われてみたい言葉もあったり、、ついつい読みふけってしまいます(笑)
こういった良い英語をきちんと覚えていけば、美しい英語が育つのではないでしょうか、、。
著者の原島一男さんは、「名画から選んだ美しい英語」をウェブサイト上でもたくさん紹介されている方です。
「映画のなかの ちょっといい英語」に出てくる映画は、激戦を勝ち抜いた名言、、ということになるかもしれません、、!
この本に出てくる映画は、
学術情報センターのメディアコーナーにDVDが置いてあるものも多いです(・´з`・)
本読むのはちょっとー。。って方も、映画なら気楽に観れますし!
まだ見たことない映画を観るきっかけになるかもしれないですね!
ではではー!
2014年6月30日 学生TA | 個別ページ
最近のコメント