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学情の使い方:なぜ学情に2種類のPCが置いてあるのか?編
みなさんこんにちは。水曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。学術情報センターです。
本日はなぜ学情に2種類のPC、WindowsとMACが置いてあるのか?これについて書こうと思います。
なぜ2種類も置いてあるのか。Windowsの方が慣れてて親しみやすいし、Windowsだけでよいのではないか?CCSもログインできないし、置いてある意味はあるのだろうか?という疑問をみなさん抱いたことがあるでしょう。
しかし、これには山よりも高く海よりも深い、学情から学生さんへの愛が関係しているのです。Σ(゚Д゚)
「PCといえばWindowsを搭載したPCこそがスタンダードだ」などと思われてる方もいるかもしれません。
ですが、世界のPCすべてがWindows、というわけではありません。
もし、会社に入ってWindows搭載以外のPCを操作する場面に直面したら・・・!そんな時のために、MACを置いてあるのです!!
学情は、みなさんが名古屋学院大学生であるうちに、経験を積んでもらうため、また多様な学習機会を提供するために、MACを設置しているのです!!
もちろん、OSというのはWindows、MACだけではなく、Linuxなどもあります。
本学にもし、工学部などがあれば、Linuxなども置いてあったかもしれません。
MACが実際にどんなものなのか、見て、触れて、使って、体験してください。そしてその経験や知識を、大学卒業後、さまざまな場で活用してください。
ではまたいつか!アディオスアミーゴ!!(´∀`)ノシ~
コメント(3)
OSのアップデートをしないにしても、インストールされているソフトウェアの更新を週に1回ぐらい行ってください。
置いてあるのはいい事だと思うのですが、学情に置いてあるマックの管理が良くないと思います。例えばマックのマウスのホイールがもう随分前から多くのマックで使えなくなっています。
置くのならばお願いですから管理を怠らないでください。
MacはLeopardやSnowLeopardにアップデートはしないのですか?