学生サポーター: 2014年7月アーカイブ
こんにちは!学生サポーターのsukeです!
もうすぐ待望の夏休みがやってきますね!笑
旅行や部活サークルの合宿で遠出したり、
資格の勉強をしたり、思い思いの夏があるかと思います
僕自身は部活の合宿で4日間長野の斑尾に滞在しにいきます!
ちなみに斑尾という場所はかなりかなり山の上にありまして、
クーラーなんて全然いらないし、むしろ夜になると羽織るものが必要なぐらいです!笑
避暑地を探している方は是非行ってみてください!笑
そして楽しい夏休みを迎える為にもちゃんと単位をとって有意義な夏休みを迎えましょう!笑
さて、今回は
心を動かすデザインの秘密 荷方邦夫著
をご紹介したいと思います!
この本は認知心理学の観点から、
ユニークで心惹かれるデザインや売れている商品のデザインについて
著者が持論を展開している作品となっています!
デザインとは商品展開をするうえでとても大事なものです!
そのデザインをどうやって人に認知させるか、
また変わらず残り続けるデザインを作っていくかなどについても書かれてます!
実はデザインは僕らの感覚に作用するように作られているという
心理的な効果も計っているという事実も解説してあって大変興味深かったです!
そして、デザイナーってどこかアーティスト的なイメージがある気がしませんか?
でも、実際のデザイナーはクリエイティブな職業でこそありますが、
やっていることはアーティステックな作業ではないようです。
この本を読むと街角のデザインにふと目が行ったり、
デザイナーという職業の印象がガラリと変わるかもしれません!!!
興味がある方は、曙館3階の図書館にありますので、是非読んでみて下さい!!!
(名古屋学生サポーター suke)
ライブラリアンPiです。
7/26(土)はオープンキャンパスで、たくさんの高校生の方がいらっしゃいました。
法学部資料室にもたくさんの学生さんが見学に来てくださいました。
NGUの学生ガイドの方に案内されてきたり、自分自身でやってきたりと大盛況でした。
みなさん、いろいろなものに興味津々で、大学への入学を楽しみにしているようでした。
振り返ってみると、私も大学への入学に憧れ、ドキドキしている時期がありました。
大学という場は高校生にとっては、ある意味で夢のような場所なのではないでしょうか。
今まで散々縛り付けられた受験からしばし解放され、自分の好きなことを自力で学ぶ。
そんな場が大学なのではないかと思います。
私の場合、「受験の英語ではなく、世界で通用する英語を習得したい!」との想いをもっており、
それを実現するのが大学という場であると強く感じていました。
もちろん、大学がそんな私によい環境を提供してくれたことは言うまでもありません。
今日来てくれた高校生達が将来的に大学に進学するかどうかは分かりませんが、
これからの人生の中で、自分の学びたいことを見つけ、逞しく成長していってほしいものです。
それでままた次回。
(名古屋学生サポーター: Pi)
みなさんこんにちは
毎日が敬人愛人カシスオレンジです
はい、そうです
でました
7月26・27日(土・日)は名古屋学院大学オープンキャンパス2014が開催されました!!!!!!
( ^▽-)∠※☆オメデトォ~(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
ディスカバー!NGU
セグウェイ体験
美味しいお昼ご飯 ロコモコ丼&油淋鶏ランチ
NGU国際文化祭
レディーストーキング
はい
まさかの二日連続オープンキャンパスです。
当日は、大勢の高校生や父兄のみなさんで大学内が賑わいと活気がありました。
模擬授業は大盛況だったようで、図書館から大勢の人が教室に入っていく姿が見えました。
法学部資料室にもドアを開けていると、学生TAの方が高校生さん達をつれて入ってくださいました。
ICカードのドアの開きが早いと面白がっておりました。
「あの頃は、ハッΣ(゜ロ゜;)!! 」 という間に月日は過ぎるもので
高校時代から含めると通算5度目のオープンキャンパス
ただいたずらに赤いポロシャツが増えていきました。
来年は、この赤いポロシャツが着られないのかと思うと
目からポロポロと赤いポロシャツの思い出がよみがえります。
今年最後となるとやっぱり寂しいもんですね(・Д・`)
これから大学生になる高校生の皆様へ
4年間は、あっという間です
たくさん勉強し、たくさん遊び、たくさん本を読んでください
そして
どこの大学でも、どこの学部でも
悔いのない充実した4年間を過ごしてください
それでは、今日は笑い声のする法学部資料室から
(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)
みなさんこんにちは
毎日が手のひら返しのカシスオレンジですヽ(・∀・)
いやぁ~暑いですね~(;´・д・)=3
何かと誘惑の多いこの季節ですが
テストも近いですので気を引き締めて頑張りましょう( ̄O ̄)ノ
さてさてそんな暑い季節にピッタリな
オススメの本を紹介しましょう。
岩井志麻子(著)
内容紹介
岡山の遊郭で醜い女郎が客に自分の身の上を語り始める。
間引き専業の産婆を母にもち、生まれた時から赤ん坊を殺す手伝いをしていた。
彼女の人生は、血と汚辱にまみれた地獄道だった...。
(amazon参照)
はい、でました
本の表紙からわかるホラー小説です。
短編でありながらも第六回日本ホラー小説大賞を獲得する
快挙を成し遂げた本なので、その怖さは折り紙付きです。
全編、岡山弁でのお話なので
その村社会独自の雰囲気が、恐ろしいほど伝わってきます。
あと恐怖としては、事件などではなく登場人物の悲しい境遇自体で
あるのは、血生臭い粘着性のある恐怖です(°Д°;)
短編なのですぐに読めて、すぐに背筋が凍りること間違いなしです。
怖いもの知らずの方は、ぜひご一読を
学生サポーター:カシスオレンジ
けんけんです。おひさです!
あつい!とにかくあつい!
ビックリマーク連続ですが、お笑い芸人の出川も、やたらビックリマークを使うみたいです。
3月!9日!シャララの練習!てな感じで(笑)
まぁそれはよしとして(え
スマートフォン見ている人、多いですねー。
ゲームやネットサーフィン等、それぞれしていることは違うんでしょうが、
多くの人はFacebookやLINEを利用しているのではないでしょうか。
ぼくはLINEはあまり使いませんが、Facebookはよく使います。
日常生活を友人と分かち合えるので、なんとなくよく閲覧してしまいます。
まだ中毒ってほどではないと思いますが( ̄Д ̄;;
でも対面のコミュニケーションに勝るものはないですね。
ただ最近、スマホの影響なのか、
対面のコミュニケーションが苦手な人が増えているようです。
話題の「さとり世代」とか、コミュニケーションが苦手だそうで。
いや、むしろ苦手な人は全般的に多いのではないでしょうか。
自信がありますか!?って聞かれたら「いやいやいや」なんつってね。
だから私たちは、コミュニケーションを学ぶために、
本を読んだりセミナーに参加したりするわけです。
人の話は最後まで聞きなさいとか、あいづちを打ちなさいとか。
とても大切なことです。
コミュニケーションは細かいところまで配慮すべきだと思います。
でも、それはコミュニケーションの中ではテクニックの部分ではないでしょうか?
いわゆるコミュニケーションの王道、ずばり大切なこと。
これを知らずしてテクニックを実践しても、大して変わらないのではないでしょうか。
ではそのコミュニケーションの王道とはなにか。
それを教えてくれるのが『自分の小さな「箱」から脱出する方法』という本です。
「自己欺瞞におちいらないこと」が大切だと言っているのですが、簡単にいうと、
自分に正直であり、関心を自己ではなく相手に向けることだ、ということです。
自分は正しい!相手が間違っているんだ!あの人の悪いところを指摘しなきゃ!
そう思っているうちは、テクニックを駆使しても、コミュニケーションは円滑にできません。
逆に自分に正直で、相手に関心が向いている状態。
自分も弱い存在だな。相手も疲れて大変なんだろうな。
あそこをこうすれば、もっとあの人は輝くことが出来るのにな。
そういう風に、正直に、純粋に思っている状態のとき、
相手とのコミュニケーションは円滑に運ぶのではないでしょうか。
コミュニケーションの王道。
ずばり、正直さと、相手への関心。
これを知らずして、コミュニケーションは語るべからずです。
【学生サポーター けんけん】
新米ライブラリアンPiです。
今回は私のおすすめする絵本です。
Raymond Briggs (レイモンド・ブリッグズ) によって書かれた
「When the wind blows (風が吹くとき)」です。
米ソの終わりのない核開発とその結末が意味するものを一市民の目線から描いた作品です。
オリジナルがイギリスで出版されたのは1982年のことです。
当時は冷戦下であったため、核兵器に対する人々の関心も高かったものと推察されます。
現在では、ご存知の通り、冷戦は終わっています。
ではこの作品は色あせてしまったのでしょうか。
いや、初版から30年以上たった今でも、決して色褪せてはいません。
むしろ、21世紀に突入している今だからこそ、その輝きが増しているように私には思えます。
また、この「風」が「吹く」という比喩が何とも形容しがたいものに思えてなりません。
日本語翻訳版も発売されています。
こちらの表紙は英語版より更に強烈ですね。
それでままた次回。
(名古屋学生サポーター: Pi)
みなさんお久しぶりです、寝ても覚めても彼女のことで頭がいっぱいハヤブサがお送りするブログ、開演です!!!
久しぶりのノロケスタート申し訳ないと思いつつやってしまうのが僕です、ご了承くださいm(__)m
はてさて、今回はタイトルの通り本屋さんツアーに行ってきたお話です!
いや~初めて行きましたけど、本当に素晴らしいと思いました、参加させていただきありがとうございました_(._.)_
楽しくたくさんの本を選ぶことができてもうサイコ―でした!!
まず、僕はリハ学部なので、もちろん初めは医学書コーナーを他のリハ学部の友達と見に行きました。
で、「これって図書館にあったっけ?」みたいな話をしつつ、数冊の本を選びました。
そんなこんなで医学書を探し終えたあと、途中から自分の読みたい本を探すことにしました(笑)
ここで本屋さんあるあるその1、探している最中に手に取った本を読みふけってしまう。
はい、これがその姿です(笑)
この時は真剣に読んでましたね、これをカゴに入れてしまえば万事解決ということに気づかずに...
結局、みんな大好き赤川次郎の小説をたくさんカゴに入れてしまいました(笑)
その後も、色々な本を探していました・・・・主に料理に関する本を(笑)
本屋さんあるあるその2、料理系の本を読んでいるとお腹が空く。
ヤバかったです、お腹がペコペコになりました!
そしてお腹ペコペコになったおかげもプラスされて、お昼ご飯のカツサンドがとっても美味しかったです!!
ということで、オススメの本は医学書でも小説でもなく、料理本であるパスタの本になりました(笑)
この本を借りたら、パスタを作りまくりたいと思っています!
楽しみで仕方がありません!!
今回、本屋さんツアーでこの栞輪の重鎮である方にお会いすることができました!
(瀬戸キャンまるごとツアーの時は知りませんでしたm(__)m)
いやはや、もうあれです、やっとお会いすることができた感がすごかったです(笑)
できたら次回の本屋さんツアーに参加して、もう一度お会いしたいです!!
楽しみにしております!!!
はてさて、久しぶりのハヤブサがお送りするブログはいかがでしたか?
少しでも本屋さんツアーの良さが伝わっていたら幸いです。
それでは、本で楽しいことを増やしていくのが大好きなハヤブサがお送りするブログ、これにて終演とさせていただきます。
【瀬戸の学生サポーター:ハヤブサ】
Kia Ora!
Kiwiです!!
今日はある雑誌をご紹介します!
じゃん。
AERA 4/7号です。
今回皆さんにご覧になっていただきたいのが、一番最後の"U25"のページ!
株式会社ミライロ 代表取締役社長 垣内俊哉さんの記事です。
大阪で福祉コンサルタントの会社を経営されています。
垣内さんと私、実は幼馴染なんです!
垣内さんといえば、しっかりしていて、リーダーシップがあって、頭が良くて、何でもできるお兄ちゃん。
昔からそんなイメージでした。
なんとなく、きっと将来すごい人になるんだろうな~と子どもの頃から思っていましたが、
まさか今こうして社長になって、AERAの見開きで大きく取り上げられるとまでは思っていなかったのでびっくりです(笑)
でも自分のことのように嬉しいですね!
これからもずっと私は垣内さんとミライロを応援しています。
さあー私もがんばらなきゃ!!!
【学生サポーター: Kiwi 】
京都ですよ!京都!
京都に行きましょうよ!
実はですね、ビブリオバトルの優勝決定戦が12月に京都で開催されるんです。
なので決定戦に参加する切符が手に入れば、京都に行けるんです!
「でも決定戦への切符は、どうやって手に入ればいいの・・・?」
手に入れるには、東海地区での大会に優勝すればいいんです。
「そんなの夢の話じゃ・・・」
実はそんなこともありません。
けんけんが選んだ本は、昨年東海で2位に選ばれました。
また東海地区の大会に敗れても、発表に期待が持てる人は、
他の地区(たとえば東京)の予選会に参加できる可能性もあります。
京都行けますよ!夢ではなく、実現できるお話なんです!
10月に名古屋学院で開かれるビブリオバトル予選会で、東海地区の大会出場者を決めます。
その東海地区優勝者が、京都で開催される決定戦に参加できます。
学内予選 → 東海地区 → 優勝決定戦 という流れです。
京都、行きましょ♪
【学生サポーター:けんけん】
皆さん、こんにちは!名古屋学生サポーターのsukeです!
最近ではすっかり暑くて夏を感じますね!!
もう自分の周りの人も半袖だったりと涼しげな格好の人が増えてきました。
もうすぐ夏休み前の定期試験もあるので、皆さん気を引き締めていきましょう!!笑
さて、今回は初めて法学資料室内の本をご紹介したいと思います!!
この本は矢幡洋さんという臨床心理士さんが書いた本です。
最近では小保方晴子のSTAP細胞、佐村河内守のゴーストライター騒動などの心理について、
コメンテーターとして発言なさったりとテレビへの露出が目立ってきている方です。
テレビでも見たことのある方もいるんじゃないでしょうか?
その方が今から約15年前に起こった文京区幼女殺人事件を、
心理学的な見地から加害者について書いた本となっています。
事件を漠然と事実を詳細に解説したり、
被害者の悲しみだけを見せたりではなく、
心理学者として加害者がどういう心理状態で犯罪に至ったかを書いたものです。
かなり加害者側に寄り添って書かれた内容だと個人的には思いますが、
犯罪はただ突発的な感情だけではなく、周りがそういう環境をつくった上で
何かしらの引き金によって起こりうるものなんだなと読んで感じました。
翼館、二階の法学資料室にこの本は置いてあるので
ご興味がある方、是非読んでみて下さい!!!
(名古屋サポーター suke)
新米ライブラリアン Piです。
春学期も残すところあと1ヶ月!
修士論文の作成、授業の課題、教員採用試験のための勉強と、日々時間に追われています。
無事この1ヶ月が乗り切れるのか少々不安です。
そんなわけで、なかなか自分の好きな本を読む時間も最近はありません。
「隙間時間を大切に!」とは昔からよく言われますが、
睡眠時間が平均4,5時間の現在では「隙間時間は睡眠!」になってしまっています。
あぁ、もう少し余裕のある生活が送れれば・・・。
しかし、昔から「苦労は買ってでもしろ!」というのもの事実。
その謂れを信じて、なんとかこの1ヶ月、いやこの夏、いや今年、いやこれからを乗り切りたいものです。
世の中自分より苦しい境遇の人は大勢いる!
自分の状況なんて、まだまだぬるい!
そう言い聞かせて自分をなだめるPiでした。
それではまた次回。
(名古屋学生サポーター: Pi)
みなさんこんにちは毎日が謝罪会見カシスオレンジです。。゚( ゚இ‸இ゚+)゚。
いやぁ~
この栞輪を変えたい、その一心でブログをやっとこさと書いています。
今回は
みなさんお待ちかねの
そうです
2014年度第1回目の本屋さんツアーが
開催されましたー(>ω<人)━━♪♪ぱちぱち
瀬戸の方がもう投稿していますが(笑)
6月28日(土)に丸善名古屋栄店(丸栄6・7F)で行われ
今回は、名古屋のスタッフとして
その様子と感想を紹介したいと思います。
※本屋さんツアーとは?・・・図書館の職員さんや学生さんと
一緒に本屋さんに行き図書館に
入れてもらう本を好きに選べるという
素敵なツアーです!!
(漫画や、雑誌などはNG!)
皆さんお気に入りの
本が見つかりました~
ヾ(・ω・)ノ゚
いやぁ~本屋さんって熱いですね
本を探すのに、汗が出るほど必死になってしましました。
今回私は、2回目の参加でそこまで
必死にならなくてもいいのにと思いながら
行ってすぐカゴに入れてやり
西に好きな作家があれば
行ってその本を全てカゴに負い
行ってしてやったりぃぃと言い
北に学術系の本があれば
つまらないけど欲しいといい
なんだかんだ、奔走ならぬ本走しておりました。
本屋さんや図書館で走ることのないよう、お願い申し上げます。
さてさて好きな本を選んだ後は
例の如く、栄サテライト(中日ビル7階)へ移動しましたヽ( ^ω^)ノ
説明しよう(´゚Д゚`)
(名古屋学院大学栄サテライトは主に大学院の経済経営研究科、外国語学研究科の授業を行っているそうです。)
そこで、職員の方が用意してくださった
昼食のカツサンドと飲み物をいただきo(^ω^o)
雑談を交えながら
各々が選んだオススメ本の紹介文を書きました。
この時、瀬戸のサポーターさん達から
ブログの名前を聞かれ、カシスオレンジですと答えると
「え、あのカシオレさんですか?、マジですか?いつも見てます」と返答され
不意に、大声で「まんざらでもねぇな~~~」などと叫びたくなりましたが
そこは、ぐっとこらえ
「そうなんですよ、瀬戸のみなさんがブログを書いて頂かないので仕方なく」と
大人の対応をしたのは、ここだけの話
今でも、心の中のリトルカシスがまんざらでもねぇ~と叫んでおり
本当に、まんざらでもない気持ちでいっぱいです。
これまで、栞輪ブログを書いてた甲斐があったなぁ~と
なんだか救われたように思え、あやうく目から天の川が流れるところでした。
後は
瀬戸のサポーターさん方が書いた
オススメ本の紹介文にある似顔絵は、何故かクオリティーが非常に高く
並々ならぬこだわりを感じました。
今回の本屋さんツアーでは
瀬戸の参加者が名古屋の参加者よりも多く集まりました。
私としては
瀬戸のサポーターさんと交流しお話できたりと
瀬戸キャンまるごとツアーの心残りを解消することができました。
唯一残念だったことは、女性の参加がなかったことぐらいですね。
名古屋の参加者の方もご参加ありがとうございました。
『欲しい本があるけど、1回読んだらもういらないしな』
『欲しい本が高くて買えない!』
『普段本を読まないけど、こんな本があれば読んでみたいかも』
『本は好きだけど、本屋さんには行ってないなぁ』
『図書館の本だけでは、物足りない』
そんなあなたは一度お気軽に
本屋さんツアーに参加してみてください!
きっとお気に入りの1冊が見つかるはず!
今年にまた第2回目の本屋さんツアーが開催されるので
気になる方は、またお会いしましょう!(≧ω≦o)
申し込みは図書館のカウンターで受け付ける予定です。
申込が始まり次第、図書館のカウンターへ足を運んでくださーい!
なお、人数に限りがあるので、応募者多数の場合は、選考を行います。
悪しからず、ご了承ください
(名古屋の学生サポーター カシスオレンジ)
こんにちはー\(^o^)/
法学部図書館のすすむです!
みなさん、梅雨はまだ中盤ですよー
本格的に雨が降るのはこれからですよー
あと1ヶ月頑張っていきましょう♪
さて、今回のブログは何を紹介しようか迷っているため
わたくしごとな内容にしようかと思います。
え~、わたくしごとですが・・・
自動車学校に入校しました!
今まで普通免許を取るタイミングはいくらでもあったのですが、
どうもめんどくさがりな性格なんで(#^.^#)
合宿で行きたかったのですが、バイトなどの関係で断念。
通いで入校しました!
でも、通いにして正解だったかもしれません(^・^)
なんせ自分の空いた時間に行けばいいのでバイトや学校と両立できるのがすごくいいです♪
今の僕の頭の中は、免許取得したらどんな車を買おうかなーっということでいっぱいです。笑
安くて、燃費もよくて、よく走る車がいいですね!
中古でもかまわないので、いい車あったら紹介してほしいです\(^o^)/
プリウス欲しいなーー。
はい、今日はこの辺で\(^o^)/
またねー♪
(名古屋の学生サポーター:すすむ)
みなさんこんにちは、最近アイスばかり食べているViViです(笑)
一日に2,3個は食べてる(笑)
止めたいけど止められない。。。冷たくて美味しいから
止めたくても止められません(笑)抑えられません。
でもね、友達から聞いた話ですが、カナダのバンクーバーに
280種類のアイスが売っているお店があるんだって!!
たこ焼き、わさび、カレー味のアイスもあるらしい。。。。
行ってみたいし、試してみたいかも。。。でも遠い!!!(笑)
日本にもあったらいいのにな。。。
さておき、今日はオススメ本を紹介したいと思います。
この本を読んで思ったことは、自分のやりたいことはとことん追求して、
後悔しないように生きていくことが大事だと思いました。
やりたかったことが出来ずに終わってしまうのは非常に悲しいですよね。
自分がまずやりたかった事は一人旅。昔から一人旅に憧れてた。それも高校生のとき。
一人旅をすれば自分が成長したことが実感できるし、いろんな刺激を受けることが出来る。
何かにチャレンジするのが大好きなんです。
高校生のときに、大学生になったら海外へ一人旅がしたい!!
という目標を立ててたんですが、結局実行せずに3年が過ぎちゃいました。
旅行はたくさんしたんですが、友達や家族と行動するのが多く
一人旅にはなかなか行けませんでした。
この本にはこう書かれてました。
20代は、「まずやってみることが」大事
ちょっと共感した(笑)
今からでも遅くないんだなと思いました。
この本に出逢えてよかったー!
興味ある方は是非この本を
(名古屋学生サポーター: ViVi)
こんにちは、けんけんです。
いやー、7月になりましたね。
もうクーラーつけて寝てますか?
けんけんまだ粘って、つけてませんよ!
どうでもいい意地はってます(✧≖‿ゝ≖)
さてさて、このたび、図書館の7月から開催の展示コーナーを担当しました!
テーマは「人を動かす力」です。
どうしてこのテーマになったかといえば、特に理由はありません(え
ただ大学時代、コミュニケーション能力を高めようと読んできた本をかき集めたら、
テーマが「人を動かす力」になったのです。
みなさんご存知だとは思いますが、日経連の企業に対する新卒採用のアンケートの中で、
選考にあたって一番重視していることは、なんですか、という質問があります。
その質問に企業は、コミュニケーション能力を一番重視していると答えています。
でも具体的に、コミュニケーション能力ってなんでしょう?
けんけんの個人的展開でたどり着いた答えが、7月展示コーナーに集約されています。
つまりコミュニケーション能力とは、人を動かす力であると。
人を動かす力は、知識量、考える力、伝える力の3つに分けることができます。
1.知識量
コミュニケーションをとることの本質は、情報を交換することにあります。
そのために必要なのが、知識、情報です。
なので、コミュニケーションをとるには、まず様々な情報を手に入れることから始まります。
2.考える力
知識を蓄えるだけでは、コミュニケーション能力は磨かれていきません。
手に入れた情報を右から左に流すだけなら、誰でもできます。
大切なのは蓄えた知識を適切な形に変形させる、変換装置が必要なのです。
それが考える力です。
手に入れた情報を、状況や相手に合わせて変換させていくことも重要なのです。
3.伝える力
知識を相手と状況に合わせて変化させれば、バッチリ!というわけにもいきません。
たとえ相手に伝わりやすいように、話す内容を整理しても、
話し方が下手、信頼関係ができていない、威厳がないなど、
話し方や存在のあり方自体が磨かれていなければ、相手のうちに届いていきません。
情報を外へ発信する装置も、磨きをかけていく必要があります。
情報を仕入れて、適切な形に変えて、効果的に発信する。
これがコミュニケーション能力であると考えています。
なので展示コーナーも、それにあわせて用意されています。
また、学内に掲示されているポスターにも注目です。
クイズ形式になっていて、展示コーナーで答えあわせができます。
全部で11種類!
ぜひ挑戦してみてください!
【学生サポーター:けんけん】
こんにちは!!
瀬戸キャンパスの図書館でアルバイトしています、かまかまです!
今回は6月28日に行われた本屋さんツアーについて書こうと思います(^_^)v
本大好きな僕なのですが、本屋さんツアーに参加したのは初めてだったんです。
なぜだと思いますか?????
実は、今回の本屋さんツアーはリハビリテーション学部の人達は初めての参加だったんです!
なぜ今回リハビリテーション学部の人たちは初参加だったのかというと、
今まで本屋さんツアーは水曜日にあったんです。授業があったり、瀬戸キャンパスから集合場所に行くのに時間がかかることが理由だったんです。
それの要望を応えるべく、水曜日から土曜日になったんです!!
そのおかげでリハビリテーション学部の人でも参加できるようになりました!
この日の感想は、本好きの僕にとったら、本当に楽しかったです♪
当日来てくれたリハビリテーション学部の人は、僕を含めて4人参加しました。
これを機により多くの人が参加してくれたらなって思います。
リハビリテーション学部の人たち、一番最初に向かった棚は、医学系の棚でした笑
最終的には自分の好きな本も選びました!!!!!
ちなみに僕は医学系の本と楽譜を選びました(笑)\
本当に楽しかったので、次回も本当に楽しみにしています「!!!!!!!!!
新米ライブラリアン Piです。
突然ですが、私は実は本を読むことが苦手です。
まず活字を見た瞬間に圧迫される感じがしますし、
読み始めることができても、すぐに飽きてしまいます。
ねっからのめんどくさがり屋の私にとって、
本はある意味で避けたい存在です。
それでも、中には私を惹きつける本もあります。
読んでいるとどんどん面白くなってきて、もっと知りたいと思うようになります。
そこから自分の世界が開けたりもします。
でもそれって、本を読まないことにはその魅力に気がつかないんですよね。
で、ふと思ったのですが、本との出会いって人との出会いに似ていませんか。
人と関わるのが苦手だったり、
人と関わることに圧迫感を覚えたり、
関わっても、すぐに飽きてしまったり、
そう、ある意味で人は避けたい存在です。
でもかかわり始めると、人の魅力に気がついたり、
もっともっと知りたいと思うようになったり、
そこから自分の世界が開けたり。
出会わないことには、関わらないことには、人の魅力に気がつけませんよね。
コミュニケーション能力など、人との関わり方が注目される昨今、
ふとそんなことを考えました。
本を読むことも大事ですし、人と関わることも大事ですね。
それではまた次回。
名古屋学生サポーター: Pi