図書館スタッフの最近のブログ記事
以前話題になった図書「君たちはどう生きるか」
皆さんお読みになったでしょうか
数年前には宮崎駿監督による
同タイトルの映画も大いに話題になりました
映画ではこの本を読む少年が主人公の物語でしたが
この本の中ではコペル君と呼ばれる少年が主人公です
このコペル君が、ある一つの発見をしたことをきっかけに
物語が展開され「どう生きるか」を問われていくことになります
アナタなら、どう生きますか?
現代から見ると
この作品の書かれた時代独特の雰囲気が
感じられる部分も多々ありますが
「考える」「考え続ける」という点においては
時代によって色あせることのないテーマ
だと言えるのではないでしょうか
こちらは本学にも文庫版とマンガ版を所蔵しています
話題だった時よりも借りやすくなっていますので
改めて読んでみませんか
(図書館スタッフ:おはぎ)
英語の授業で「英文法」について教えられたけど
苦手と感じていませんか
実は英文法の難しいところって、
文法用語や説明の難しさ=「日本語の難しさ」
だったりします
★「現在形」なんだから、現在のことを表すんでしょう?
★「受動態」は受け身のとき、何かされるときのことじゃないの?
こういう日本語の意味や使い方に引っ張られて
その解釈とは違う使い方がでてきたりして
結局よくわからなくなってしまい
最後は例文の丸暗記でテストを乗り切ってしまった...
そんな経験のあるアナタにおすすめの一冊です
今まで学んだ英文法を紹介し
その難点や説明から生じるゆがみを指摘しつつ
英語はこういう考え方をする
英語・英文法はこうイメージしよう
とマンガでわかりやすく解説してくれます
こちらの本は
名古屋キャンパス曙館3F図書館で借りられますよ!
(なごやの図書館スタッフ:おはぎ)
ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
みなさんは「BIG ISSUE」という雑誌をご存じですか?
この雑誌はホームレスの人の自立支援として刊行されている雑誌で、通常は路上販売者の方から購入することができます。
雑誌の価格の半分が直接販売者の方の収入になり、それを元手にまた雑誌を仕入れて販売する、という仕組みになっています。単なる救済ではなく仕事を提供し自立を応援する事業として1991年にイギリスで始まり、日本では2003年に創刊されました。
雑誌のコンセプトとして「誰もが排除されない、すべての人が生きやすい社会、特に若い世代が希望をもって生きられる社会を作るのに役立つ情報発信をします。(BIG ISSUE日本版公式ホームページより)」とあるように、各界著名人のインタビューをはじめ、政治や環境問題、ジェンダー、国際事情などの様々な社会問題についてや、旬の映画や音楽などのエンターテインメントについてまで幅広い話題が取り上げられていて、薄いながらも読みごたえたっぷりです。
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現在、愛知県内では名古屋駅付近に販売者の方がいらっしゃいます。実際に見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名古屋学院大学ではこの雑誌を定期購読していて、毎号閲覧することができます。バックナンバーも1年間ほど保管していますので、気になった方はまず図書館で手に取ってみてください。
「BIG ISSUE日本版」公式ホームページ
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)
皆さんこんにちは、
春夏秋冬、季節のイベントは大好きだけど
できれば年中18~26℃くらいの気温で
雨は降っても湿気の少ない
そんな楽園で暮らしてみたいおはぎです。
今回は楽園とタイトルにつくこちらの本をご紹介

『楽園の楽園』伊坂幸太郎著
大規模停電、強毒性ウィルスの蔓延などが立て続けに発生し、
混乱に陥った世界。その原因は謎の人工知能『天軸』の暴走か。
五十九彦、三瑚嬢、蝶八隗の三人は、
人工知能の開発者が描いたという巨大な樹の絵画『楽園』を手掛かりに、
暴走する『天軸』の所在を探る。
そして三人のみたものは...
楽園とは...
そんな壮大で、ファンタジーだけれど
割と身近にも感じられる要素が満載のお話です。
短編なので、サクッと読めちゃうのもおススメポイント!
そして読後はちょっと余韻が残るというか
いろいろ考えさせられます
名古屋キャンパスの図書館にありますので
ぜひ読んでみてください。
(なごやの図書館スタッフ:おはぎ)
皆様「国宝」という映画をご覧になりましたか
2025年を代表する話題の映画のひとつではないかと
いわれているそうです
歌舞伎界に青春を人生をささげることになった
立場の違う二人の青年の姿を美しく狂おしく
描いた作品です
この映画の原作が本学図書館にもあります
映画を観た方も観ていない方も
読んでみてはいかがでしょうか
また、この映画を観た方の中には本物の歌舞伎を見てみたい
という思いに駆られた方もいるのではないでしょうか
ぜひ大学生のうちに一度劇場で
生で、歌舞伎を観てもらいたいと思います
私も学生時代、講義の一環で実際に
歌舞伎を観たことがあります
名古屋御園座がまだ改装される前のことで
当時は先生のつてもあってか学生券で
通常より格安で観覧ができました
その後、先生からの案内があるたび
できる限り行くようにしていたのを覚えています
歌舞伎に限らず能狂言、文楽など
浅学ながら色々観にいきました
縁あって当時の文楽の人間国宝吉田文雀さんに
直接舞台裏でお会いできたのもいい思い出です
人間どこにチャンスが転がっているかわかりません
日本の伝統芸能にあなたも触れてみませんか
(図書館スタッフ:るん)
こんにちはおはぎです
本学はキリスト教系の大学ですが
中には元々キリスト教徒でない学生も多くいます
そうした学生にもキリスト教関係の講義を受ける機会があり
ここで初めて聖書に触れる方もいるのではないでしょうか
聖書は世界で最も読まれている本、と言われています
その聖書とはなにか、どんなことが書かれているのか
わかりやすく解説した本もいろいろあります
今回はそんな一冊を紹介します
聖書というと思い浮かべるのはキリスト教の
旧・新約の聖書が多いかと思いますが
これは聖書の一部であること
旧約聖書と新約聖書のそれぞれに
どんなことが書かれているのかを
図解付きでわかりやすく
解説してくれます
聖書を実際に読む前に、または読んだ後のまとめにも
こちらも併せて読んでみてはいかがでしょうか
(なごやの図書館スタッフ おはぎ)
ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
警察小説はミステリではメジャーなジャンルで、様々な切り口の作品が数多く存在します。
今回ご紹介するのは、その中でも異色の警察ものです。
『機龍警察』
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〈あらすじ〉
機甲兵装と呼ばれる近接戦闘兵器が普及し、組織犯罪が凶悪化、大規模化するなか新設された警視庁特捜部は、最新鋭の機甲兵装である〈龍機兵〉を導入し、搭乗員として3人の傭兵を警部待遇で雇った。
特捜部の刑事たちと〈龍機兵〉が連携して、国内外を揺るがす凶悪な犯罪に立ち向かう人気シリーズ第一作目。
現実の国際情勢や社会問題とリンクしたテロや犯罪の生々しさと、迫力あるアクションシーンの数々は読みごたえたっぷりです。
今までにシリーズ長編6作と短編集1作が刊行されていて、さらに最新作がハヤカワミステリマガジンにて連載中です。シリーズを追うごとにどんどん面白くなっていくので、気になった方はぜひ続きの作品もチェックしてみてください。
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)
ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。
皆さんは普段遊ぶとき、友人たちと遊びますか?それともひとりで遊びますか?
今回ご紹介するのは、ひとり遊びの楽しみ方についての本です。
『ひとりあそびの教科書』
ランニング、虫捕り、旅、コレクションなど、一人だからこそ楽しめる遊び方が紹介されています。
特に私が魅力を感じたのは、「小さなひとり旅」でした。旅行というとつい遠方に行って観光地などを見て回るものだと考えてしまいがちですが、この「小さなひとり旅」は1・2時間ほどで行ける距離にお気に入りの場所を見つけ、その場所を繰り返し訪れる、というものです。少しだけ離れた場所にお気に入りの場所を見つけておくと、ひとりで過ごす休日に退屈しないし、自分の暮らす世界の見え方も変わってくるそうです。それにこの「小さなひとり旅」の楽しみ方が身に付いてくると、遠方に旅行した時の楽しみ方も広がる、とのことです。
いつも友達と集まって遊ぶのが好きな方はもちろん、もともとひとり遊びが好きな方にもおすすめの一冊です。
(なごやの図書館スタッフ かえるまんじゅう)
・朝起きても昨日の疲れが抜けない
・講義中に眠くなってしまう
・そもそも寝不足...週末はついゴロゴロ...
日本では若者でも「疲れている」と感じている人は
かなり多いのだとか
私たちは「運動」や「食事・栄養」については
学校などでも学ぶことはありますが
「休養・休み方」については案外学ぶ機会がありません
それどころか、休むことは怠けている、なんて言われたことありませんか?
そこで、改めて「やすむ」とはどういうことか
考えてみた本があります
『休養学 : 「休み方」を20年間考え続けた専門家がついに編み出したあなたを疲れから救う』
この本は
人はなぜ疲れるのか
どんな休み方をすれば、効果的に疲れが取れるのか
こうした疑問に向き合いながら
休養を7種類に分類して
疲れを取る方法を探っています
お疲れのアナタにおススメの一冊です
(図書館スタッフ:るん)
瀬戸図書館では
9月1日から10月15日まで教育実習お役立ち本を展示しています。
秋からの教育実習の参考になればと思います。
ぜひ一度、チェックしてみてくださいませ。
前回より少し新しい本も増えています。
以下少しだけ紹介
『これからの授業研究法入門 : 23のキーワードから考える』
『教科を越えた「書くこと」の指導 : 事実を伝え、意見を述べる力を育む』
『これからの授業研究法入門 : 23のキーワードから考える』
展示以外にも関連図書はたくさんあります。
書架棚373.7から375.8辺りを探してみてください。
皆様の教育実習応援しています。
現在、瀬戸図書館では「キミの心を支える本たちースポーツを通して心豊かに」として
スポーツ関連の本を集めた展示も行っています。
ぜひ、瀬戸図書館へ!!
お待ちしています。
(瀬戸図書館スタッフ:小豆)
