2011年11月アーカイブ

昨年度好評を博した、『リハビリテーション書籍展』を今年も瀬戸図書館で開催しました。

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リハビリテーション学部関係の専門書を展示し、

学生さんに手に取って見てもらい、リクエストを受け付けるというものです。

自分で購入したい学生さんは注文もできるようになっています。

 

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専門外の私は中を見てみても〇※▲?で、さっぱりわからないのですが、

リハの学生さんたちは、真剣な表情で熱心に見入っていました。

「ここに置いてある本、全部入れて欲しいです!」と言っていた学生さんも...。

 

これから年末にかけて、たくさんのレポート提出やテストがあるとのこと。

寒くなってくるけど体調に気を付けて、みんながんばってね ゚+.゚ヽ(*>∇<)ノ゚.+゚

 

( 瀬戸のスタッフ うぱこ )

解剖学のあれ

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今日はリハビリテーション学部の一年生向きの本を紹介します。リハ1年といえば解剖学です、これからの勉強のための基礎になる科目だからおさえておく必要があります。

僕は正直、解剖学には何度か心折られて転部も考えました。まぁ高校気分で試験一週間前までなにもしてなかったのも原因なんですがwwww

再試確定した夏休みに非常に役立った参考書がこれです。

 

筋肉のしくみ・はたらき事典

 

「カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典」 西東社 

 

全ての筋肉の絵が立体的に描かれており、筋肉の走向や動作を丸暗記では無く、イメージとして頭に残して置けます、同級生の3分の1は使っていました。

これから、解剖学を勉強する人、うろ覚えだから復習したい人におすすめです!!

 

 

(瀬戸の学生サポーター うっちー)

迷いから己を解き放て!

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こんにちは、シラタキです

今日は土曜出勤でこのブログを書いています。

最近少し髪の毛が伸びてきたような気がするので明日辺り散髪にいこうかなぁ

ところで皆さんは散髪するとき美容師さんになんて伝えてます?

私は以前美容院で福山雅治みたいにお願いしますって頼んだら

えっ、って言われちゃいました。ハハッ

 

さてくだらない話はこのくらいにして

今日ご紹介する本はこちら

この世で大切なものってなんですか

大切.jpg

貴方にとって大切なものってなんですか?

お金?現金?キャッシュ?

豊かさだけが幸せじゃない、欲は人を堕落させる等と言いますが

じゃあ幸せかどうかってどうやってはかるのか?

人として穏かに生きているだけでも幸せさは手に入る。

 

対話形式で人生をどう生きるべきか、何を大切にすべきか。

わかりやすく教えてくれます。

生きるのが辛いです・・・ そんな風に思っている方は是非読んでみてください。

 

【名古屋の学生サポーター シラタキ】

閉店までのカウントダウン

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エクステを新調し、デジパをかけ直し、

ちょこっとご機嫌♪

そして、そろそろ今月のネイルサロンDAYも近づいてきました♪

そんな女子力アップ↑↑を狙っているまめこです。

 

夏休みスタートとほぼ同時でしょうか。

まめこによる「まめこの小部屋」・・・

「おとこ♂とおんな♀の人間学」なる展示コーナーを作りました。

あれから、かれこれ3ヶ月。

そろそろ閉店の時期をむかえようとひています。

(というか、勝手に片付けようとしているだけです。)

折角だから、何か新しいアイディアがあれば

そいつを具現化させようとは考えてはいるのですが・・・

なかなか良いアイディアが思いつかない(;-■-)

今年度に入ってからまめこの妄想BOXはフル活動。

そろそろ燃料切れでしょうか。

それとも単なる栄養不足でしょうか。

「ヒラメキ」が来ないです。

もう少しだけあのままにしておいてだね、

もう少しだけ何かないか考えてみようかね。

「こんな展示コーナーが欲しい!」

という方がいらっしゃれば、是非ご一報を!!

 

と、愚痴っぽくなりました。

 

このままでは終われないので、最近のまめこ読書事情をここで。

 

生田斗真くんネタで1人で勝手に盛り上がり、

源氏物語を読んでいるまめこなのですが・・・。

何を思ったか、またシリーズ物に手を出してしまいました。

夢枕獏さんの「陰陽師」です。

 

もともと陰陽道悪魔祓い(エクソシスト)ネタが大好きなまめこ。

そして最近平安時代にハマりつつあるまめこ。

このシリーズはまだ続いている?超長編シリーズなので、

ずーっと買うのを我慢していたのですが、とうとう買ってしまいました。

これまたストーリーも文の調子もまめこ好み。

ま~たどっぷりとこの作品にはまってしまうこと必至です。

修論執筆の息抜きに・・・少しずつ読み進めて行こう。

そう考えているまめこなのでした~。

 

【名古屋の学生まめこ】

クリスマスシーズンの到来ですね。

街のイルミネーションもキラキラです ☆・・・☆・・・☆

 

そんな季節にあわせて、図書館では 「キリスト教展」を開催中です。

キリストについての入門書から聖書・歴史・文学・写真集・・・などのキリスト教に

まつわるあれこれが並んでいます☆

 

 

キリスト教展示 siorin2.JPG

キリスト教展示 siorin1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリスト教のことちょっと興味があったけど、本はむずかしそう・・・、

と思っている人も気負わずに手に取れる、読みやすい本をたくさんセレクトしています。

中には漫画で描かれた聖書などもありますよ。

きっと、すんなりとなじむ本が見つかるはずです♪

 

 

また、もうひとつ注目の展示があります。

今回のキリスト教展示に合わせて、中央展示ケースに

名古屋中学・高校からお借りしたとても貴重な聖書が展示されているのです。 

 

 

キリスト教展示 siorin3.JPG

キリスト教展示 siorin4.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本学創立者であるクライン博士が所有していた聖書注釈書など、

名古屋学院のルーツを語る一冊もありますよ。

 

「キリスト教展」&「貴重な聖書の展示」は、どちらも11月・12月までとなっています。

ぜひ名古屋学院とキリスト教の歴史に触れにきてください☆

 

 

詳しくはこちらから

 

 

(名古屋のスタッフ 春)

11月9日(水)~11日(金)まで、

第13回図書館総合展がパシフィコ横浜で開催されました。

そこには図書館に関係するたくさんの企業や書店、図書館が集まり、

最新の図書館事情&情報を得ることができるのです。

 

さて、その一角では毎年ポスターセッションが開かれています。

大学図書館や公共図書館はもちろんのこと、

図書館をめぐる市民の団体、図書館について学ぶ学生など様々な人や団体が、

図書館の取組みや活動報告、調査報告などを1枚のポスターで表現します。

 

そして、このポスターセッションに

我がNGU学術情報センターは今年初めて出展しました。

 

 

テーマはズバリ!!

「読書ブログ栞輪(しおりん)」でつながる学びの空間

です。

 

 

ポスター全景.jpg

 

 

日頃、学生さんたちと一緒に取り組んでいる図書館の楽しい活動を紹介しました。

 

みんなで本についてワイワイしゃべれる、読書会

広く本の楽しさを伝えることができる、読書ブログ栞輪(しおりん)

   ( ↑↑↑  このブログのことですよ!!!  ↑↑↑ )

動的学習空間のラーニングコモンズと静的学習空間の図書館という、空間分け

学生サポーターの、学習相談・パソコン相談

楽しい企画を練る、学生サポーターの会

まるで本の展覧会のような、学生による企画展示

図書館の本棚をみんなで創っていく、本屋さんツアー・出張本屋さん

読むだけじゃない本の楽しさを知ることができる、体験教室

などなど。

 

そして、こうしたたくさんの活動をこの 読書ブログ栞輪 で紹介し、

名古屋と瀬戸の両キャンパス、大学と地域をつないでいる。

そんな図書館をみんなで創っている、ということを伝えてきました。

(初日には口頭発表の時間があったのです。。。)

 

それと、上の写真を見て「なんだろ~あれ??」と思われた方もいるかと思いますが、

ポスターの真ん中にあるのはiPadです。

栞輪でもご紹介していますが、

図書館の楽しい取り組みの様子を動画にして、Youtubeで配信しています。

今回のポスターセッションでも、見に来てくれた方々にご紹介したいと思い、

ポスターで動画も見ていただけるようになっています。

 

 

口頭発表.jpg 

 

 

 会場では、「あー!!栞輪だ!!」と言ってくれた人もいて、

一歩ずつ、栞輪が創る読書の輪が広がっていっていることを感じました。

 

 

展示風景1.jpg

 

展示風景2.jpg

 

 

そして!そして!!

このポスターが全60団体の中から優秀賞に輝いたという嬉しい知らせが届いたのです。

 

この2ヵ月、ポスターセッションのために日夜準備をしてくださったみなさん、

ありがとうございます!

今後も楽しい図書館を、学生・教員・スタッフ...、みんなで創っていきましょう!!

 

今回出展したポスターを、現在図書館内に掲示しています。

名古屋キャンパス 学術情報センター(図書館)3階の入り口すぐです。

みなさん、ぜひ見に来てくださいね!

 

 

館内にて.jpg

 

 

詳しくはこちらから

ポスターセッション2011の結果発表はこちらから

 

(栞)

はじめまして。オオゼキです。

 

今回は図書館イベント「本屋さんツアー2011 第2弾」の様子を

紹介したいと思います。

 

お世話になったのはLOFTにある、ジュンク堂書店さん!

僕は初めて来店しましたが、広くて、綺麗で、落ち着く。。

そんな印象を受ける素敵な本屋さんでした。

 

 

そうそう、この企画、

なんと、この企画タダで好きな本を1万円分購入できちゃう。読めちゃうんです。

 

いやー今なんて単行本にしてもお高いですからね。

大型本なんて3000円以上ざらですもんね。

読みたい本があっても図書館に置いてなかったり。。

 

そんな訳で僕も前々から読んでみたかった本を5冊ほど購入してみました。

 

周りの皆さんも、たくさん本を購入することが出来て満足そうでした

 

 

真剣に選んでいます.JPG 

 

 

目移りしちゃいます.JPG

 

 

参加してみて

改めていい企画だなぁー、と感慨にふけいったオオゼキでした。

 

 

みんなで選びました.JPG

 

 

詳しくはこちらから

 

 

(名古屋の学生サポーター オオゼキ)

 

CiNii.JPG CINii

 11月を半ばを過ぎ、卒論や修論に取りかかっている学部のみなさんは、追い込みに入っていることと思います。この季節、全国の大学図書館では、文献複写の受付が殺到する時期です。複写の問い合わせが多くなると年の瀬を感じるのは、大学図書館特有の現象かもしれません。

 論文をあと少しというところまで書き上げたところで、足りない文献に気がつくことはよくあることです。そんなときにかぎって学内で見つからず、他の図書館に複写を依頼しないといけなかったり。12月に入ると、どこの大学も忙しくなって文献の到着が遅れがちです。文献が届いたら卒論提出締切日を過ぎていたなんてことがないよう、複写の申込みは早めに済ませましょう。

 さて、卒論と言えば、忘れてならないのがCiNii。2011年11月9日にリニュアルされ、いくつか機能が追加されました。"新"CiNiiは、CiNii ArticlesとCiNii Booksというふたつのサービスを統合したものとなりました(以下、BooksとArticlesと記します)。言い換えると、従来のCiNiiに大学図書館の図書所蔵情報を加えて、論文と図書の両方が検索できるようになったのです。さらに、Articlesに全文検索機能が加わり、より便利になりました。

 

CiNii_B_J.JPG 

Books 詳細検索画面

 

 "新"CiNiiでは、画面左上から、
Articles [日本の論文をさがす]
Books [大学図書館の本をさがす]
という選択ができるようになっています。大学図書館の資料所蔵情報は1997年からWebcatで提供されていますが、これをCiNiiに統合したものです(Webcatは2013年度末に終了が予定されています)。

 Booksについて詳しくみてみましょう。Booksの詳細検索画面には、「著者名典拠ID」や「NCID」など、Webcatにはなかった図書館用の項目も並んでいます。つまり、特定の機関や書誌を指定して、検索が行えるようになっています。また、検索結果から、地域(たとえば愛知県)や、ILL参加機関の種別(国内・日米・日韓など)から絞り込むこともできます。くわしくはCiNii Booksヘルプをご覧ください。

 Books検索画面のむずかしい用語は飛ばして、最後まで見ていくと、[ローマ字→カタカナ]機能が加えられていることがわかります。この変換機能は、Webcatでは提供されていないものです。さっそく、[ローマ字→カタカナ]機能を有効にして、ローマ字でフリーワードを入力してみましょう。"NAGOYAGAKUIN"と入力すると、自動的に"ナゴヤガクイン"と変換されます(上の図を参照)。"TOUKYOU"は"トウキョウ"に変換されますが、残念ながら"TOKYO"は変換されませんでした。ちょうど、パソコンの日本語入力機能がCiNii上で動いている感じです。

 日本語でキーワード検索をする場合、通常パソコン側でローマ字を入力すると、カナそして漢字に変換されます。私たちが行っている一般的な使用では、CiNiiの[ローマ字→カタカナ]機能は使わないと考えてよいでしょう。では、なぜBooksに一見不要と思われるような機能が盛りこまれたのでしょう。ヒントは、英語版の検索画面にあります。漢字は読めないけれどもカタカナは読める外国の利用者がBooksを使う場合、この[ローマ字→カタカナ]機能は有効に働きます。あるいは日本人(あるいは漢字の読み書きができる外国人)が、外国で、日本語入力機能を持たないパソコンからCiNiiを使う場合も同様です。

 CiNiiは、国際化対応のひとつのとして[ローマ字→カタカナ]機能を加えたと考えられます。日本語の論文が日本人だけのものではないこと、そして国立情報学研究所が国外も視野に入れてCiNiiを運営しようとしていることを、"新"CiNiiは教えてくれます。

 

CiNii_B_E.JPG

 

Books英語詳細検索画面

 

 さて、もうひとつの大きな機能追加は、Articlesで全文検索機能ができるようになったこと。今のところbeta版として試行段階ですが、これでArticlesに収録されている全文情報(pdfファイル)から、タイトルだけでなく本文も検索できるようになったるわけですから、大きな進歩と言えます。これについては、次回、取り上げます。

(瀬戸のスタッフ りんたろう)


 

最近、わたしが眠る前に心を穏やかに、そしてそっと弾ませてくれている本がこちら。

 

あしたも、こはるびより2.jpg 

 

あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。

 

 

現在、愛知県春日井市高蔵寺ニュータウンで自給自足の生活を送っている夫婦、

しゅういちさん(86歳)とひでこさん(83歳)の菜園生活が記された本。

おふたりは、86歳と83歳とは思えないほど、ハツラツとした毎日を送っている。

 

 

しゅういちさんは、高蔵寺ニュータウンを設計した人でもある。

おふたりの家は、1975年に作ったワンルームの丸太小屋。

設計したのは、しゅういちさん。

お湯は出ない台所だけど、そこには"キッチンガーデン"という200坪の庭がある。

180本のいろんな種類の木々に囲まれ、70種類の野菜と50種類の果実が育つ庭。

春にはさくらんぼが実って、夏には麦茶の大麦を摘んで、秋は栗でくりきんとん、

冬はゆべしと保存食作り。毎月の恒例は、餅つきの日、手作りベーコンの日・・・。

本に載っている写真をみていると、おなかがグゥとなりそうなくらい美味しそう!

 

 

ふたりの暮らしは、しゅういちさんが考えた工夫と遊び心にも溢れている。

「ガスがついてますよ、忘れないで!」「アテンションプリーズ!」などと書かれた

うっかり防止の伝言板があったり、何にでもお手製の名札をつけたり

デザインも洗練されている。

 

人をもてなすことが大好きなひでこさんがとれたての野菜や果実で

作る料理とお菓子は、ひでこさんが少しずつ集めたお気に入りの器たちに盛られて、

お客さまたちへふるまわれるのだそう。

 

 

菜園生活は、野菜と果物を育てあげるまでに、きっと様々な大変なことも

あるのだろう。天候とか害虫とか・・・。

でも、それ以上に人生をこんな風に軽やかに楽しんでいる86歳と83歳のご夫婦が

いるなんて、とても楽しい気持ちになる。

"憧れる"なんていったら、おこがましい気もするが、お手本にしたいような生き方。

 

「あしたも、こはるびより」って思うような毎日、いいなあ。

 

 

(なごやのスタッフ 春)

秋です。

読書の秋!

芸術の秋!

創作の秋!

秋です!!

みなさん、図書館のイベントに参加しましょう!!

 

 

◇カリグラフィで作るクリスマスカード教室

                   <!!無料!!>

 

   欧文の飾り文字・カリグラフィを使って、ステキなクリスマスカードを作ろう!

   世界に1つだけの、オリジナルのカードが完成します。

   大切なあの人に、今年はクリスマスカードを送ってみませんか。

 

     日時 : 11月30日(水) 13:20~16:00

     場所 : 名古屋キャンパス 白鳥学舎 翼館 401会議室

     募集人数 : 20名

     講師 : JIGENSHA 白木原玲子

     応募方法 : 学術情報センター図書館のカウンターに置いてある応募用紙に

            必要事項を記入の上、提出して下さい。

 

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みなさんのたくさんのご応募をお待ちしています。

お問い合わせは、図書館カウンターまで。

 

詳しくはこちらから

 

(栞)

予告通りに

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こんにちは

マイケルジャクソンの真似をしてムーンウォークをしていたら

自動車に轢かれかけたシラタキです。

 

マジ死ぬかと思った、というかこんなんで死んだら情けなさ過ぎてご先祖に顔向けできないです。

皆さん横断歩道を渡るときは左右確認をして手を挙げて前を向いて歩きましょう

でないと車に轢かれますよ。

 

さて、前回ワタクシが更新した記事で紹介する本の予告をしましたが・・・

↓前回古本市で購入した本

鬼ごっこ.jpg

 

 

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リアル鬼ごっこ」  

とある王国で王様の気まぐれにより

全国500万人の佐藤さんを対象にした命がけの鬼ごっこが開催された

鬼に捕まったら殺されてまう

そんな極限状態の中 主人公佐藤翼は鬼から逃げ切ることができるのか?

 

私はこの本を読み終えたときすごい衝撃を受けました

皆さんも是非読んでみてください絶対驚きますよ!!

 

さて今回はこの辺で失礼しますかね

また次回!

 

【名古屋の学生サポーター シラタキ】

 

待望の日来る(キタル)

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ファンタジー大好きっ子まめこです。

最近珍しく風をひきました・・・。

忙しくて治療に専念できず、長引いています・・・。

季節の変わり目にはご用心ですよ。

 

 

そんなまめこ、修論執筆が本格化してきまして。

そろそろ遊べない日々が続くことが予想されます。

なので!!

その前に!!!

行ってきました!!!!

 

劇団四季による「Wicked」

原作をばっちり読んでから戦いへ。

オペラ座の怪人の時に、もう少しストーリーを把握してから行くべきだったな。

と学習しましたので。

今回は予習もバッチリです♪

 

原作はこちら

ウィキッド:誰も知らない、もう一つのオズの物語

ウィキッド(下) 誰も知らない、もう一つのオズの物語

上下巻セットの作品です。

オズの魔法使いのもう1つのお話です。

みなさん、オズの魔法使いの方はご存知・・・ですよね?

ワンちゃんとお留守番していたドロシー。

この子達が家ごと竜巻に飛ばされてたどり着いたのがオズの国。

まぁ、色々あって冒険もあって。

最後は無事カンザスへ帰還。

(詳しく知りたい方はこちらへ

そのオズの魔法使いに登場した西の魔女主人公にしたのが「Wicked」です。

なぜ、彼女は魔女となってしまったのか。

本当に悪いのは誰だったのか。

真実とは正義とはいったいなんなのか。

そんな作品です。

時代背景のせいでしょうか?

少し宗教がらみの話が色濃く出ているところもありました。

そういった現実的な部分を見ていると、

何かその当時作者が伝えたかったことが裏に隠れているんだろうな。

と考えさせられます。

 

劇団四季のミュージカルの方はですね~

やはり、原作との違いは色々ありましたが、

こちらはこちらでとても楽しめました。

ぃゃ~泣かされてしまったシーンもいくつか。

 

これから見に行く予定の方。

もう見に行った方。

行く予定はない方も。

ぜひこの原作をどうぞ。

 

 

(名古屋の学生まめこ)

こんにちは。りゃま です。

さわやかな秋の季節、いかがお過ごしですか?

 

私は、念願かなって "生アルパカ" を見に行くことができました!

 

場所は、遠足の定番、愛知県犬山市にある「リトルワールド」

 

ただいま「アンデスフェア」なるものが開催されていて、

そこへ那須アルパカ牧場より2頭のアルパカがやって来ているのです!

アルパカは、アンデス地方を代表する動物ですからね。

 

 アンデス文明展.gif   アンデスグルメ.gif

  

入場ゲートをくぐると、すぐ!

かわいい、かわいい、アルパカちゃん。

 

あるぱか.jpg  alupaca.jpg

 

先着50名までのえさやりも、しっかりやってきましたよ。

綿のようにモフモフの毛、つぶらな瞳。

もう、大満足です。

 

それにしても、リトルワールドに行くのは何年ぶりでしょうか??

きっと小学校の遠足以来だと思います。

 

子供のころはお小遣いを持たせてもらえる訳でもなく、

ただ広場でお弁当を食べるくらいのものでしたが、、、

 

今はシルクロードに興味を持ったおかげで、

施設のコンセプトにも共感できますし、

 

多少なりとも自由にお金を使えるようになったので、

珍しい外国料理を食べたりと、なかなか楽しく過ごせました。

プチ旅行気分です♪

 

今日は、そんな私の気分を写し出したかのような本を

ご紹介したいと思います。

 

『世界の衣装』

 

世界の衣装.jpg 

表紙は、アンデスはペルーの民族衣装を着た少年少女とアルパカです。

(先日、たまたま千種区の大型書店で見つけて購入しました)

 

もう1つ、園内で販売していて気になった本もご紹介します。

(買っておけばよかったかな・・・)

『リャマとアルパカ』

  

リャマとアルパカ.jpg 

 

 

ちなみに、リトルワールドのアルパカはレンタルでしたが

「りゃま」は園内で常時飼育されていて、いつでも見られますので、

ぜひ足を運んでみて下さい!

 

 

 

(瀬戸のスタッフ りゃま)

相田みつを

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小学校で書道の授業を担当していた先生が

 

今まで、教科書にあるような上手な字を書かなければならないと思っていたけど

相田みつをさんの書を見てから、気持ちのこもった字を書くことが大事なんだと思いなおした。

だから上手じゃなくても気持ちを込めて書きなさい、と。

 

それまでは「教科書にはこう書いてあるでしょ。」といいながら朱墨で直していた先生が

「丁寧に書いていたね」と言いながら朱墨をいれる。

 

先生の変化にとても驚きました。

人に変化を与えられる、そんな相田さんの書は冊子となって図書館にあります。

 

うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる』  ダイヤモンド社 相田みつを著

 

相田みつを1.jpg

 

人間だもの』  文化出版局 相田みつを著 

 

「私は書という形式を借りて、人間としての本来的なありよう

本当の生き方を語りかけているだけなんです」

 

という言葉が残されているように

ほっとしたり、背中を押してもらえたりする詩でもあります。

 

相田みつを美術館のホームページには、有名人の相田さん(の書)との出会いが載っています。

こちらも素敵なので良かったら。

 

(瀬戸のスタッフ はち)

 

 堀孝彦名誉教授から、1冊の著書が送られてきた。『開国と英和辞書―評伝・堀達之助』(2011年9月、港の人発行)がそれである。

 

 

 開国と英和辞書.jpg

 

 堀達之助(1823~1894)は、幕末明治の通詞として歴史に名を残している。1853年、ペリー来航時に、達之助は"I can speak Dutch!(私はオランダ語が話せる)"と公式の場で初めて英語を発した。この時が、日本における外国語がオランダ語から英語に転換した瞬間だったと言える。達之助は、1859年蕃書調所の翻訳方に就任すると、本邦初の本格的な英和辞書『英和対訳袖珍辞書』を編纂し、1862年に刊行した。

 『開国と英和辞書』の巻頭は、あるエピソードから始まっている。2007年3月12日、高崎市の古書店主・名雲純一氏から堀氏へ電話があった。その時の様子を、名雲氏は、次のように書いている。
           * * *
 なるべくゆっくり静かな口調で『英和対訳袖珍辞書』の原稿を発見したことを告げると、堀氏は電話の向こうで相当に驚いた様子で動悸が治まらないからちょっと待ってくれとのことだった。さっそく翌日現物を見に来てくれた。やはり本物に間違いないことを確認した上で一言、「あぁ! 生きてて良かった」とおっしゃった。実に古本屋冥利につきる言葉である。 
           * * *

 この原稿の発見には、前段がある。1994年4月、本学図書館に届けられた名雲書店の古書目録に『英和対訳袖珍辞書』(文久2年版)が掲載されていたのだ。このことを知らせると、堀氏はすぐに高崎の同書店に向かった。古書価が700万円ということもあって、入手はかなわなかったが、その時以来、同書店とのつきあいがつづいていたものと想像される。

 また、古書目録で『辞書』を見つけたのと同じ頃、大英図書館にも『辞書』が保存されていることが判明した。『大英博物館所蔵和書目録』の記載を元に同館に手紙を出したことで、同館の館員によって現物が確認された。大英図書館蔵本は、のちに文部大臣となった外山正一(1848~1900)が幕府派遣留学生として英国に留学するときに持参したものと推察された。幕府からイギリスに派遣された外山正一は、留学中に幕府の瓦解を知り、日本からの送金を絶たれることとなった。その時の外山の心境は、どのようなものだったのだろう。大英図書館蔵の『辞書』には、筆で書いたと思われる"Japan where I can not"いう書き込みがあった。彼は「日本よ何処へ」と日本とその未来を案じていたに違いない(注1)。

 『辞書』が海外で見つかったことは、堀氏の英学史研究にある変化をもたらした。『辞書』は、明治維新直前に誕生し、その後の日本の変革期を見つづけてきた。その編者である堀達之助もまた歴史に翻弄されたひとりであった。『辞書』は、英単語の意味を調べるという辞書としての役割を超えて、所有者とともに数奇な運命をたどることになった。『辞書』を探すことが、日本の開国という経験を照らすことにもつながっていった。

 海外嫌い(?)の堀氏だったが、ついに2004年、オランダ、イギリスへと、堀達之助ゆかりの地を訪ねる旅にでた。『辞書』は、その所有者とともに波乱の時代を生きた。そして、その『辞書』を研究する側の人生にも、また少なからぬ影響を与えたに違いない。

(瀬戸のスタッフ りんたろう)

注1 堀孝彦、遠藤智夫 『英和対訳袖珍辞書』の遍歴―目で見る現存初版15本.
辞游社, 1999.6

製本教室♪

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こんにちは、わんしーです。

 

最近やっと、紅葉らしき風景が見られるようになってきました!

もう11月。

寒がりの私には嬉しいのですが、

こんなに温かくて大丈夫か、地球!

と、心配してしまっています。

 

 

11月2日に開催されました、製本教室!

私も朝の部に参加させていただいたのですが、

 

すっごい楽しかったです!

 

せっかく製本にするのだから!

と、

本選び、布選びととても時間をかけちゃうほど

気合いを入れちゃいましたー!

 

製本教室.jpg

 

実際の教室では、

癒し系の先生とワイワイ盛り上がりながら

すっごく楽しみました!

 

台紙切り中.jpg

 

だんだんと出来上がっていく本が

可愛くてしかたない!と

ずっとニヤニヤしちゃってました!笑

 

私は布をギンガムチェックにしたのですが、

ちょうど本も 「恋系」 だったので

なんだかマッチしていいな。と

自画自賛に浸っていました:)

 

台紙貼り付け完了.jpg

 

自分で作ったカバーの本を

人にプレゼントするのも素敵だなって

思いました^^

 

復習も兼ねて今度、家でもう一回作ってみたいなと思います♪

 

製本完成.jpg 

 

 

 

 

〔学生サポーター  わんしー〕

お疲れサマでした。

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(ぐ~・・・)

イビキではないのです!今のはお腹が鳴ったのです。

それはそれで恥ずかしいですね(汗)まめみです。

 

先日開催されました大学祭。

以前ここでも紹介しましたよね??

確かまめこ姉さんだったと思うのです!!

 

その大学祭で、図書館からも出店したのです。

予想に反して好評でびっくりしたのがしおりづくりコーナー

ちびっ子がたくさん集まってくれて、栞を裏で作り増ししながらの作業でした。

 

しおりづくりコーナー.jpg

 

しおり完成.jpg

 

日曜日には、折り紙で作る豆本体験が大人気に!

なぜか先生と呼ばれる図書館スタッフ(笑)

 

パソコンゲームもなかなかの人気力を発揮していたのです。

用意していた商品が足らなくなってしまうほどだったんです。

 

タイピングコーナー.jpg

 

ふるほんはんばいコーナーゎと言いますとですね♪

これ・・・売れるの?と心配していた本達まで売れるという嬉しい誤算も。

1番人気は~私の記憶が正しければ児童文学だったはずなのです。

ちびっこの本って何気に高いんですよね。

それが50円や100円。

しかも自分の子どもが「本を読みたい」とあれば親は買ってしまうものなのですね。

 

ふるほんはんばいコーナー.jpg

 

売り上げ金額も11,830円となり、大盛況に終わりました。

この売り上げ金ですが、以前もお話したとおり。

東日本大震災復興活動への義援金として変身予定なのです。

また後日、しっかりしたご報告をしますね。(しばしお待ちを)

 

以上大学祭・しおりんBooksの報告なのでした。

 

 

(名古屋の学生まめみ)

性春の秋...ん?

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秋→文化祭→祭り→音楽

こんな思考でいっぱいののだめです。

 

皆さんは何の秋でしょうか?

 

名古屋学院大学の文化祭もまもなくで、

夜遅くまで練習や準備に追われている姿

を見ると青春だなーと思います。

 

そんな青春期にこの一冊

グミチョコレートパイン

ぐみ.jpg

誰もがやったことあるであろう、

ジャンケンで勝った分だけ進めるあのゲーム

グーはグミ

チョキはチョコレート

パーはパイン

 

グーで進んでいく主人公、賢三に対して

チョキで自分の行く道へとどんどん進んでいく美甘子。

 

憧れの美甘子が遠い存在になっていく

賢三はなにかやらなきゃと焦りと葛藤し、バンドを始める。

 

どこかほろ苦くて大槻ケンヂさんらしい面白さのある

青春物語。

 

筋肉少女帯でおなじみの大槻ケンヂさんの代表作。

それにしても彼はマルチだ。

 

ちなみに10月10日に行われたTight ropeでのライブ

緊急決定!大槻ケンヂ アンプラグドライブ!ロコ!思うままに!!名古屋編

へ行ってきました。

卒論中間発表を終えて直行で行きました。

ギリギリで着いたTight ropeは収容人数150人程度以上にぎゅうぎゅう。

酸欠になりかけました。彼が出てくると会場がヒートアップ!!

 

楽器を持たない彼が珍しくアコースティックギターを手に

「僕のギター練習に付き合ってくれ!!」

それでも相当練習したんだろうと思うくらいのギターテク。

トークあり、笑いありの素敵な夜でした。

 

喋りもうまくて、歌えて、書ける。

こんなにマルチな人と同じ空気を吸ったと思うと恐縮です。

 

 

大槻ケンヂさんの作品ははっちゃけてるので読みやすいと思います。

展示企画の「音楽本」コーナーに何冊かありますので

ぜひ。

 

学生サポーター のだめ

 

古本市in大学祭

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こんにちは 最終兵器シラタキです

(この記事を書いている)本日10月29日 名古屋学院大学の大学祭が行われています

外のバンドの演奏が図書館内まで響いてきます、勉強しに来た方ゴメンナサイ><。

 

さてどうやら図書館もフリーマーケットに古本市を開いているそうなので仕事をすこ~しだけ抜け出して見に行きました!!

 

本.jpg

 

本2.jpg

 

文庫や絵本に参考書と色々ありますがどうやら、売れ筋は児童書らしいです。

 

雑誌.jpg

 

古雑誌は無料らしい、やったね!

 

栞.jpg

 

オリジナルの栞が作れるらしい

 

子ども.jpg

 

ハンコをペタン!

 

鬼ごっこ.jpg

 

なんか1冊買って行こう、映画化してたし、これにするか。

というわけで、図書館に帰還!

んで、まぁこの本は次回の更新までの読んでおきますか。

少し読んでみたけど突拍子もない設定はきらいじゃない

この先の展開が楽しみだ!

 

次回の更新はこの本になると思います、お楽しみに!!

 

さて、今日はお仕事であんまり回れなかったから明日は店を回って楽しみたいですね!!

 

【名古屋の学生サポーター シラタキ】

 

 

自分は食べ物に関しては、かなり保守的な方だと思う。
食べたことがないものにはなかなか手が出ないので、食わず嫌いも結構多い。
他に食べるものがあるなら、あえて"初めて"には挑戦しないだろう。
でも、未知の食べ物しかなかったらどうする?

 

熊田忠雄 『拙者は食えん!: サムライ洋食事始』

sessha.jpg

 

幕末から明治初期、開国間もない日本から海を渡ったサムライたちの、
「洋食との出会いと闘い」を、当時の日記や手紙からたどっていく歴史エッセイ。

ほとんどの人は慣れない味や食感にとまどいながらも、徐々に慣れていった
けれど、中には「絶対に無理!」という人ももちろんあったわけで、
味の許容範囲の狭い私などは、たぶん後者だろうなと思う。
そう考えると、「何でできてるかわからないパンとか気味悪いし、どれもこれも
油の匂いがしてなじめないし、味薄いしなんか甘い?物足りないよね味付け」とか
言って、一切口にできず、すさまじい空腹感に苦しむ姿を決して笑ったりはできない。

そして、狂おしいまでの醤油への渇望。
「ここに醤油さえあれば・・・」「どうしても醤油じゃなきゃダメなんだ!」
それほどまでに日本人の舌は醤油に依存しているのか。もしかして今も?
(海外からやって来て、日本の空港に降り立つと醤油の匂いがするという話も
まんざら嘘ではないのかも。)

そうは言っても食べなきゃ飢えて死んでしまう。
ついには肉の臭みをごまかすために、石灰の粉を振りかけて食べるという、
今なら絶対そっちの方が無理でしょという荒業におよぶなど、とにかく必死。
まさに"闘い"と呼ぶのがふさわしい。

ちなみに、かの福澤諭吉センセイは、洋食問題なし!すぐ慣れたとか。
さすが。こんなとこでも大物。

 

(瀬戸のスタッフ くり)

最後となりました!

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学生サポーターのだいちです。・・・・・・

今日10月26日、ブログを書くのが最後となりました。

 

瀬戸キャンパスの図書館では、リハビリテーション学部の学生の利用者がほとんどでして、

仕事させてもらっている間も先輩後輩が勉強について話しているところや、おそらくレポートを書いているんだろうなとみられることがほとんどです。

個人的にも図書館での勉強はとても充実したものとなっていて、普段も毎日通っています。

ブログを書くのことは最後となりますが...これからも毎日お世話になります(^^)/♪

 

もちろん勉強できる環境だけでなく、職員の方々もとても良い人ばかりで、体調のことや勉強のこと、恋愛関係のことまで何から何まで心配してくださってとっても嬉しかったです。ありがとうございます(*^_^*)

 

10月は、誕生日・学校祭・運動会・図書館と飲食店のバイトが最後となりました。。。

なんかとても、とってもとっても忙しい10月、もう過ぎていっちゃいますねぇー寂しいですねぇー時間経つの早すぎますよねぇー

運動会も僕が運営で10月29日に行うので最後まで忙しく過ごしそうです。・・・

しかぁし!10月29日の運動会が終われば、ついに実習まで3か月となります。

 

さぁ、日曜日から切り替えますよ!ブログ的にはすでに切り替える気持ちまんまんですよ!

勉強すっごい追い込んで、中間テストも、大きなテストも課題も実習のための自主勉も、精一杯やるつもり・・・いや、やります!

図書館の仕事をやらせていただいて、僕個人としても本のありがたみは知識をくれるとても勉強にはかかせないアイテムですのでこれからも本を大切にして勉強乗り切ろうと思います。

 

学生の間しかアルバイトはできませんが、そんな中でも図書館の仕事を手伝わせていただいてとっても良い機会となりました。ただただ学生生活をおくるだけでなく、

先輩とも図書館のアルバイトしてるのをみられて声をかけてもらえるようになったり、話せる先輩が増えたのも図書館バイトのおかげです。

ほんと感謝ばっかりですよぉー もっとずっと続けたかったけど、、最後です。

時間がたっくさんある大学生活中に良い経験できました!(^^)!

そしてそしてブログを読んでいただいてる方もありがとうございます!

学生だいちは臨床実習へ向けて・・・さらに勉強に励みます(^O^)♪

 

(瀬戸の学生サポーター だいち)

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