相田みつを
小学校で書道の授業を担当していた先生が
今まで、教科書にあるような上手な字を書かなければならないと思っていたけど
相田みつをさんの書を見てから、気持ちのこもった字を書くことが大事なんだと思いなおした。
だから上手じゃなくても気持ちを込めて書きなさい、と。
それまでは「教科書にはこう書いてあるでしょ。」といいながら朱墨で直していた先生が
「丁寧に書いていたね」と言いながら朱墨をいれる。
先生の変化にとても驚きました。
人に変化を与えられる、そんな相田さんの書は冊子となって図書館にあります。
『うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる』 ダイヤモンド社 相田みつを著

『人間だもの』 文化出版局 相田みつを著
「私は書という形式を借りて、人間としての本来的なありよう
本当の生き方を語りかけているだけなんです」
という言葉が残されているように
ほっとしたり、背中を押してもらえたりする詩でもあります。
相田みつを美術館のホームページには、有名人の相田さん(の書)との出会いが載っています。
こちらも素敵なので良かったら。
(瀬戸のスタッフ はち)