その奇跡は真実か偽物か

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みなさんこんにちは、ピアノです♪

みなさんは読みたい本を探すとき、ジャンルで検索をしたことはありますか?

今日ご紹介する本のジャンルはミステリであり、ホラーでもあり、ゴシックでもある!もっと大まかに言ってしまえば事件もの、バディものとも言えるかもしれません。

ロザリオ.pngそんな一つの枠に収まりきらない本が『バチカン奇跡調査官』。天才科学者の平賀と古文書・暗号のエキスパートのロベルト、二人の天才神父コンビが秘密調査官として世界中を訪れ、奇跡の真偽を確かめていきます。

一つ言わせていください。この二人のコンビがすっっっっっごくいいんです!天才的な頭脳を持っているのに生活能力が皆無に等しい平賀と、料理を作ってあげたり掃除をしたりしながら平賀を支えるロベルト。でもそんなロベルトにも心の中に闇があって・・・。

とにかくこの二人を多くの人に知っていただきたい!バディ物が好きな方には本当にオススメします!

悪魔.png

さて、話は内容に戻しまして、二人が調査する奇跡は、

・涙を流すマリア像(1巻)

・奇跡の力で病気を治す男(4巻)

・悪魔に取りつかれた少女(12巻)

などなど。これは真実なのか、それとも人工的に作り出された現象なのか。

調査していく中で殺人事件が起きたり、悪の秘密結社が出てきたりと巻を重ねるごとに面白さは加速していきます。現在シリーズは番外編も含めて全26巻!この膨大な量に圧倒されてしまうかもしれませんが、まずは1巻を読んでみてください!

絶対・・・たぶん!その面白さにハマること間違いなしです。

海外を舞台にした小説はちょっと、と思う方は頑張って10巻まで読んでみて。これは日本が舞台なのですが・・・ちょっと先過ぎるかな?

それなら、作者である藤木稟さんは日本を舞台としたシリーズも書かれていますので、そちらもオススメなのですが、その話はまたいつの日か。

気になる方はぜひ検索して何の本のことを言っているのか調査してみてください♪

 

(なごやの図書館スタッフ ピアノ)

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