名古屋学院大学 学術情報センター部(ブログ):名古屋学院大学(NGU)学術情報センターの愉快な毎日を綴っているブログです。 学情のイベントやお知らせなど随時紹介します。

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巨人の方の上に立つ

こんばんは、学生サポーターのメガネです。

今回は新着DVDの中からおすすめの1作、「青天の霹靂」をご紹介しようと思います!

まずこの作品の特徴をあげるなら、劇団ひとりワールド全開のところでしょう。
原案となった小説から、映画の脚本、監督、そして演者としても劇団ひとりが携わっています。

最近は劇団ひとりの新作「浅草キッド」も公開されました!こちらもぜひチェックしてみてください!

浅草のさえないマジシャン、轟晴夫。39歳。

生まれてすぐ母親に捨てられ、父親とは音信不通。

20年続けたマジシャンでも大成せず、後輩に抜かれる日々。

そんな中、父親の訃報が届き、自分の人生に一体どんな意味があったのか、自身の存在価値を信じられなくなってしまう。

そうして呆然と河川敷に佇んでいると、突然、青空のもと、一撃の稲妻が晴夫に直撃する。

次に気が付いた時、晴夫は40年前の浅草にいた。


この物語は、主人公が何もかもうまくいかず、生きていく、ただそれだけのことがこんなにも難しいのかと痛感するところから始まります。

そして、絶望の淵に立たされた時、唐突に過去へと飛ばされます。過去では自身の両親の若かりし頃に出会い、ついには自分の出生の真実にも知ることになります。

僕は昔から伝記が好きでした。その中でも好きだったのはガリレオ・ガリレイでした。彼の晩年は悲しい結末を迎えますが、本を閉じ、図書館の窓から外を見渡せば地平線がみえます。いつも見えていたあのどこまでも続く道が、本当に途切れることなく地球の裏側までつながっているんだと思うと、なんだかこれまでとは異なった感覚を抱きます。

伝記の良いところは事実かどうかはさておき、偉人たちの素直な感情を創造できる点だと思っています。

同じ町、同じ道、同じ景色でも、自分の気持ちや持っている情報次第で見え方は人さまざまです。仮に、これまで通り、夢はかなわず、年下に追い抜かれていったとしても、それでもなお自分らしくいられることを楽しく感じられたら楽しんじゃないかなと僕は思います。

今日と変わらない明日を楽しみたい方は是非「青天の霹靂」、観てみてくださいね~!

(学生サポーター メガネ)

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2022年6月30日 学生TA |


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