名古屋学院大学 学術情報センター部(ブログ):名古屋学院大学(NGU)学術情報センターの愉快な毎日を綴っているブログです。 学情のイベントやお知らせなど随時紹介します。

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英国王のスピーチ

こんにちは!学情サポーターのけだまです。

12月も半ばになってしまいましたね・・・!!もうすぐ冬休みです。楽しみですね。

今日はおすすめの映画を紹介しようと思います!


英国王のスピーチという映画です。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。アカデミー賞を取ったこともある映画です。

パッケージ裏に書いてあるあらすじを引用すると、

「ジョージ6世は王になどなりたくなかった。兄のエドワードが、王室が認めない恋のために王冠を捨てたことから、予期せぬ座についてしまったのだ。しかも彼には、吃音という悩みがあった。スピーチで始まりスピーチで終わる公務の数々に、いったいどう対処すればいいのか。王は何人もの言語聴覚士の治療を受けるが、一向に改善しない。エリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルを訪ねる。堅く閉ざした心に原因があると気付いたライオネルは、ユニークな治療法で王の心を解きほぐしていく。折しも第二次世界大戦が始まり、ヒトラー率いるナチスドイツとの開戦に揺れる国民は、王の言葉を待ち望んでいた。ライオネルの友情と妻の愛情に支えられ、王は国民の心をひとつにするべく、渾身のスピーチに挑むのだが─────。」


というものになっています。ノンフィクションなので実際にあったことが映画になっています。ちなみにこの主人公のジョージ6世というのは現在のエリザベス女王のお父さんです。あらすじの「エリザベス」というのはジョージ6世の奥さんのことです。


わたしも極端なあがり症で人前でしゃべることがすごく苦手なので、ジョージ6世への感情移入が半端なかったです・・・。わたしなんかは多くて50人程度の前で数分しゃべるだけなのでジョージ6世のプレッシャーや苦労とは比べものにならないのですが(笑)
言いたいことがあってもすぐに伝えられず悔しい思いをしたり、兄に吃音を馬鹿にされたり、うまく伝えられないもどかしさを子どもの頃からずっと抱えてきたのだと思うと私も辛くなりました。本編中盤で「自分が情けない」と泣くシーンが特に辛かったです。何回も何回も色々な治療法を試し、その結果一向に良くならないという経験を繰り返せば、「克服できない」という刷り込みができてしまっても仕方ありません。

しかし、ライオネルとの二人三脚で苦手なことに全力で向き合い、最後国にとって国民にとって大事なスピーチの場面はとても感動します。支えてくれる人と本人の努力があれば、克服は決して不可能ではないのだと思いました。


この物語の影の功労者はジョージ6世の妻・エリザベスだと思っています。まずライオネルをジョージ6世に紹介したのも彼女であり、彼がつらい思いをするときはいつも彼女がそばにいて励まし、ジョージ6世が自分のことをあきらめていても彼女だけは彼のことを信じていました。ライオネルとジョージ6世はたびたびぶつかり合いますが、この夫婦二人は本編通して仲が非常によく、お互いをとても大切に思っています。(エリザベス演じるヘレナ・ボナム=カーターはハリポタでベラトリックス、アリス・イン・ワンダーランドで赤の女王を演じていたりします。個人的にこちらのほうが印象深かったので普通の役もできるんだ・・・と思いました)(失礼)



最後画面にうつる文字だけの後日談も感動します。皆さんぜひこの冬休み見てみてください!!


「英国王のスピーチ」の画像検索結果





2019年12月20日 学生TA |


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