名古屋学院大学 学術情報センター部(ブログ):名古屋学院大学(NGU)学術情報センターの愉快な毎日を綴っているブログです。 学情のイベントやお知らせなど随時紹介します。

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「アンビリカルケーブル」って10回言うと絶対に噛む

こんにちは、学生サポーターのさとぅーです。

最近上映が開始された「レディ・プレイヤー1」という映画で、ガンダムが出るという話を聞き若干気になっています。
日本で作られたロボットがハリウッドの技術で動く......すごく素敵です。
「G-SAVIOUR」なんてなかった。(実は見たことない)

それはさておき、今回のDVD紹介に移ります。
今回紹介するのは「レディ・プレイヤー1」に参戦できなかったロボット?作品です。

「劇場版 エヴァンゲリオン序 DVDパッケージ」の画像検索結果
あらすじ:
世界を壊滅状態へと導いた「セカンド・インパクト」から15年後。
14歳の碇シンジは、特務機関NERV(ネルフ)の最高司令官で父親でもある碇ゲンドウから、謎の巨大生物"使徒"と戦う人造人間エヴァンゲリオンのパイロットに任命される。
使徒との戦いが困難を極める中、地球存続のための任務を背負う彼らは、ある国家規模の作戦を実行に移すことになる。
(Amazon商品ページ引用)

はい、ヱヴァンゲリヲンです。ロボット作品と言ったら怒る人もいるかもしれませんが、スーパーロボット大戦に参加してるので一応ロボット扱いしていきます。

この作品はキャラクターが特徴的です。14歳の主人公に戦闘を強要する父親や無表情なクラスメイト、関西弁の親友枠、ビールをストローで飲むペンギンなどなど。
......ぶっちゃけます。この作品、まともな大人がいません。一番まともなキャラクターはペンペン(ペンギン)です。
そんなヱヴァンゲリヲンですが、ヒューマンドラマが面白いです。学術情報センターにあるのは「序」ですが、「破」や「Q」になると主人公が様々な人に振り回され、人間関係が変化していきます。「序」でも相当振り回されます。

そんなヱヴァンゲリヲンは曙館4階の学術情報センターにありますので、ぜひ視聴してみてください。
貸出されているところをほとんど見ないので、実はそんなに人気が無いのではないかと錯覚しています。

以上、エヴァよりもガンダムが好きな学生サポーターのさとぅーでした。

(学生サポーター:さとぅー)

2018年5月25日 学生TA |


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