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■年末年始の学術情報センター開館案内■
キリスト降誕祭から年末年始の期間、学術情報センター4階では下記の開館時間となります。
閉館時間の変更がある日もありますのでご利用の際はご注意ください。
2024年12月20日 部員 | 個別ページ
今年も終わりです
みなさんこんにちは、フライパン🍳です。
いよいよ2025年が近づいてきましたね。
ブログでこの「2024年が~」という言い回しが使えなくなると思うと、
悲しいというか困ったというか。そうした感情が出てきますね。
もちろん今年が終わってしまうことも悲しいです。もちろん。
来年のブログはしばらく
「2025年が始まってしまいました~」という言い回しが続くことでしょう(予言)
楽しみにしておいてください。
一区切りついたところで,
私の今年最後のDVD紹介をしておきたいと思います。
トップガン
1986年に公開された、トム・クルーズ演じる主人公マーベリックが、
アメリカ軍戦闘機パイロットのトップ集団「トップガン」。
主人公はそこでトップを目指します。トップの中のトップを目指そうとしているんです。
すごいですよね。世界最強の空軍と言われている、米空軍は、
最新の機体を揃え、空中給油機や世界中にある航空基地を使って
どこへでも展開し、作戦行動をとることができます。
そして、それを可能にしているのが、優秀なパイロットたち。
金と時間をかけて育成されたパイロットは、練度の面でも高い水準を持っています。
そんな化け物組織のさらにエースが集まる場所で、
マーベリックが生み出すドラマが本作です。
この映画、ストーリーもいいのですが、私は戦闘機に注目しました。
今回主人公のマーベリックの相棒はF-14トムキャットです。カッコいい。
現在では現役を引退し、博物館送りになったこの機体ですが、
当時の最新技術を詰め込んだ超強力な機体でした。
特徴は可変翼という、速度に合わせて翼の角度を変えることで、
空気抵抗を減らしたり、高い揚力を得ることができる機構を搭載していたことです。
しかもこれを1973年にコンピューター制御で行っていますから、
米の技術力が分かりますね。
なお、世界初の可変翼機はドイツ製で、
当時のアメリカにはドイツ人科学者が大勢いたのは秘密です。
アポロ13号はこの人たちが作っていたりします。
もっとも、この機能は、仕組みが複雑で整備性が悪く、高価で、翼の角度によって
こちらの速度が敵にばれるなど、欠点も多かったので、
現代の機体には受け継がれていません。
可変翼カッコいいので何とかならないかと思っていますが、
無理でしょうねぇ。
後輩のF/A-18スーパーホーネットもカッコいいのですが、
それにも劣らない魅力がF‐14にはあります。
引退から18年が経過した現在でも、根強いファンがおり、
新たなファンをも生み出しているF-14。
映画では主人公と共に大活躍というか大暴走しています。
手に汗握る戦いと、感動のストーリーがほんとに面白いので
みなさん是非ご覧ください。特に男子、これは男のロマンです。
必見ですよ~
以上、フライパン🍳でした。皆様、メリークリスマス&良いお年を。
ではまた来年~。
2024年12月19日 学生TA | 個別ページ
ミニオンズフィーバー🌟
みなさんこんにちは、はんぺんです🍢
12月も半ばに差し掛かり、熱々のはんぺん(おでん)がおいしい季節になりましたね!
さて今回は、12月に入荷した新着DVDの中から1つ紹介していきたいと思います。
<あらすじ>
時は1970年代。ミニオンたちは、ミニボスと崇拝する11歳の少年グルーのもと、日々悪事を働いていた。しかしある日、グルーが何者かに連れ去られてしまう!ミニボス救出のため紛争するケビン・スチュアート・ボブは、ある事件をきっかけにカンフーマスターと出会い弟子入りを懇願する。それは幾重もの試練が待ち受ける、険しき道のはじまりであったーー。
今回の物語は、これまでのシリーズよりも少し遡って、
"少年時代のグルー"とミニオンたちを描いた物語になっています🍌
他のミニオンシリーズを観てみると、ミニオンたちはグルーを慕い、
グルーもミニオンたちを強く信頼しているというすでに深い絆を感じますが、
ではそれほどの絆が生まれるまでに何があったのか?
これまで明かされてこなかった、ミニオンとグルーの始まりの物語を知ることができます。
またミニオンが可愛いのはいつものことなのですが、
今回は子供時代の若くてかわいらしいグルーが観られるのも注目です(笑)
そしてミニオンシリーズといえば、派手なアクションシーン🔥
今回も見ものなのですが、特にカンフーを習うミニオンたちの姿がとても魅力的です。
あの短い手足でどうやって!?と思う方もいるかもしれませんが、
ボスを救うため必死に技を習得するミニオンたちの姿と、
本番果たして敵に通用するのか!というところが注目ポイントです。
笑い、驚き、そして涙ありの本作!
ミニオンとグルーの始まりの物語でもあるので、
まだミニオンシリーズを観たことがない!という方にはぴったりの一作✨
そして観たことがある方でも2、3週目と繰り返し視聴して楽しむことができますし、
DVDということで本編では観られない、
NG集やミニ・ムービーをはじめとした10本の映像特典が観られるのも魅力的です!
4階学術情報センターの新着コーナーに置いてありますので、気になった方はぜひぜひです!
以上、はんぺん🍢でした
2024年12月13日 学生TA | 個別ページ
続編が絶賛上映中!
こんにちは、キリマロです🦒
あと、2週間でクリスマスですね~!🎄
外もとても寒くなってきたし冬が来たという実感を身に染みて感じています😳
私は最近風邪ひいてしまったので、皆さん体調管理には気を付けてくださいね...
さて、今回は現在上映中の映画「モアナと伝説の海2」の前作「モアナと伝説の海」の紹介をしたいと思います✨
この映画の主人公は、モトゥヌイ島の村長の一人娘、モアナ。
海を愛し、また海に愛されている少女であり、海に選ばれた者でもあります。
活発で元気いっぱい、海に出たい思いは人一倍強く持っている女の子で、心配している両親や自分の村を思う優しい心の持ち主でもあります。
豊かな黒髪とぱっちりした目、くっきりとした眉にくるくる変わる表情がとってもキュートです👀
モアナに強い魅力を感じるのは、なんと言っても彼女の芯の強さです!
まだ16歳の少女であるモアナが、悩んだり傷ついたりしながらも、自分を信じて海を渡る勇敢さはとても勇気を貰えます!
実は、前作と「モアナと伝説の海2」では、衣装デザインを変化させているそうなんです!
衣装以外にも前作からの3年間で、モアナは海に出る生活をするようになったこともあり、体も締まった様に描かれているみたいです。
さすがディズニー、細部のデザインまでこだわっているのすごいですよね!
前作を観たからこそ気づけるポイントや面白さは少なくないんじゃないでしょうか...!
そんな前作の「モアナと伝説の海」は、特集コーナー『海を感じる映画』に配架中で学術情報センター4階で視聴ができますので、興味があるよ~という方はぜひ観に来てくださいね!😊
2024年12月12日 学生TA | 個別ページ
🎅サンタは強いらしい🔨
こんにちは、フライパン🍳です。
12月半ばですね。
少し前のブログでも触れましたが、クリスマスが近づいてきています。
CCSの大学トピック欄もこの話題で埋め尽くされていますね。
こういったイベントは話題になりますから、最近ネタ切れ気味の私としては
とてもありがたいです。
学情で働くようになって、こうした書き物をするようになり、
クリスマスなどのイベント事の大切さがわかったような気がします。
繰り返し触れても大丈夫な話題は、こちらとしてはとてもありがたいもので、
この状態がずっと続けばなぁ、なんて思っています。
こちら側の話はこのくらいにして、今回は新着DVD紹介です。
武闘派サンタという、「?」な内容です。
バイオレント・ナイト
以前12月の新着DVDを紹介した際に発見した、この時期らしい映画です。
物欲主義にまみれた子どもばかりでお疲れ気味のサンタクロースが、いい子にしている
子どもたちのために、プレゼントを配っていました。
いきなり物欲主義という、サンタ映画とは思えないワードが出てきました。
面白いですね(^▽^)
とある豪邸に降りたったサンタは、偶然その家にあるとされる3億ドルの現金を狙う
武装強盗団と鉢合わせてしまいます。
サンタの特殊能力で強盗団の一部を退け、逃げようとしますが
銃声に驚いたトナカイに置いて行かれてしまいます。
加えて、強盗団の持っていたトランシーバーから
子どもたちの声が聞こえてきて、引くに引けなくなってしまいます。
その後のバイオレンスな血みどろクリスマスな展開、家族の絆、そして衝撃と感動のラストとは...!
この時期にぴったり(?)なサンタ映画。
映画「ダイ・ハード」「ホームアローン」が好きな方もぜひ。
学情のゲートを通って正面に見える新着コーナーに配架されています。
気になった方、ぜひご覧ください。
なお、配架場所は予告なく変更になる場合があります。
また、この映画はグロテスクな表現を含みますので、ご注意ください。
以上、やっと風邪が治ったフライパン🍳でした。
皆さん風邪にはお気をつけを。ではまた。
2024年12月12日 学生TA | 個別ページ
インサイド・ヘッド2
こんにちは、ニコルです😸
学情に新着DVDがたくさん届いています!
今日はその中からひとつ紹介したいと思います。
(新着DVD一覧)
【あらすじ】
子供の頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いる<大人の感情>たちが現れる。「ライリーの将来のために、あなたたちはもう必要ない」シンパイたちの暴走により追放されるヨロコビたち。巻き起こる感情の嵐の中でライリーを救う鍵は広大な世界の奥底に眠る記憶に隠されていた・・・。
世界中で大ヒットした作品「インサイドヘッド」の続編です!
続編も海外で公開直後はアナと雪の女王越えの記録を出し、快進撃を繰り広げました。
大人な感情として思春期を基調としたキャラクターを新たに登場させたピクサー、繋ぎがさすがですね。
思春期の複雑な感情や拗らせた想いが前作に続き、ユーモア且つコミカルに描かれています。
感情の可視化という点で観ても面白いのですが、自分自身の感情が強く揺れ動いた時「自分の中にいるヨロコビも頑張っているのかな」と思えます。そしてきっと、自分の中にある様々な感情を大事にしたくなっていくんですね。
エンドソングはSEKAINO OWARI「プレゼント」です!
エンドソングにオリジナル以外の曲を使用することを許されたのは世界で日本だけだそうです!!それほど世界観にぴったりの歌詞で最後まで引き込まれます。9年前の曲であるため書き下ろしたわけではありませんが、選んだ担当者さんのセンスが光っていますね。
声優陣もとっても豪華で女優の多部未華子さんも演じられていますが、声優が本業だと思ってしまうくらいにお上手、、。
どんな感情も私自身を作り上げるもので宝物だということを気づかせてくれる作品です。
ぜひご鑑賞ください!!✨
2024年12月11日 学生TA | 個別ページ
湊かなえ特集
こんにちは、はんぺん🍢です!
今回は私が作成した特集コーナーについて紹介していきたいと思います。
"イヤミス"というジャンルの小説を世に知らしめた最初の作品である『告白』を筆頭に、
湊かなえさん著作の"イヤな気分になるミステリー"を、代表作から最近の著書までピックアップしてみました↓↓↓
※()内は出版した年数
・告白(2008)
・贖罪(2009)
・花の鎖(2010)
・夜行観覧車(2011)
・しらゆき姫殺人事件(2012)
・母性(2012)
・落日(2019)
・人間標本(2023)
今回タイトルに挙げられている湊かなえさんについて、少しご紹介したいと思います。
1973年生まれ。2009年にデビュー作として『告白』を出版し、第6回本屋大賞を受賞。
2010年に実写映画化されると年間日本映画の興行収入7位となり、小説も大ベストセラーを果たす。
そして"読んだ後イヤな気分になるミステリー"、通称"イヤミス"を作家名と共に世間に大きく響き渡らせた。
私が心打たれたのは、本屋大賞受賞時のインタビューで残した、
「5年後も作家であること、5年後の代表作が今回の『告白』だけでないことを心に誓って、今日をスタートと思って頑張りたい」という言葉。
今回並べた特集コーナーの小説ですが、
最新作である『人間標本』を除いて、すべて実写化している作品なんです!
みなさんも、ドラマや映画では観たことがある、名前だけでも聞いたことのある作品がいくつかあるのでは?
(ちなみに4階学術情報センターで貸し出しができる映像作品も紹介しているので、ぜひぜひです)
デビュー作での快挙に留まることなく、『少女』刊行から10年以上経た今も尚、
勢い途絶えることなく数々のヒット作を世に生み出し続けています。
有言実行を果たし、ミステリー小説家において常に最前線を走り続けている姿が本当にカッコいいです。
"イヤミス"の一体どこに惹かれるのか?読んだ後イヤな気分になるのに?
そう思う人もいるかもしれません。
ですが、その"読了後の不快感"こそがクセになってしまうのです。
裏に隠れた人間の黒い部分や、救いようのない絶望的で無気力な展開...
小説の物語だからこそ堪能できる、どこか現実味があるけれど、悲惨で悍ましいストーリー展開。
人間だからこそ、そんな裏の部分に興味を持って、知りたくなってしまうのではないでしょうか...?
"イヤミスの女王"と名高い湊かなえさんの描く世界観や登場人物が巻き起こすストーリーは、
読者を独自の世界へ引き入れ、ページを捲る手を止めさせない、鳥肌が立つような奥深い面白さが魅力的だと感じます。
今回ピックアップした中で、イヤミス要素が強くかつ個人的に好きな作品である『贖罪』を紹介したいと思います。
田舎の小学校へ通う女の子4人は、都会から転校してきた美少女"エミリ"と仲良くなる。ある夏休みの日にエミリを含めた5人は学校で遊んでいると、清掃員のような姿をした男性に声をかけられ、仕事を少し手伝ってほしいと、エミリを指名しプールの更衣室へ引き連れて行く。中々戻ってこないエミリを心配した4人が様子を見に行くと、凄惨な姿で亡くなっているエミリを発見...後から駆け付け大人たちに犯人の特徴を聞かれるが、4人の証言はどれもバラバラ。誰も顔を思い出すことができなかった。犯人が捕まらないまま3年の月日が経った頃...4人は、エミリの母親から激情的な言葉を投げかけられる。"わたしはあんたたちを絶対に許さない。時効までに犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できるような償いをしなさい。"この言葉を受けた大人になっていった4人だったが、エミリの母親と交わしたこの「約束」が彼女らを束縛し、大きく運命を狂わせ、不幸な事件や出来事が彼女らを襲うのであった。ーーこれで約束は果たせたことになるのでしょうか?
『贖罪』という名の通り、重く暗いストーリーが展開されます。
大人になっても事件と「約束」という呪いのせいで苦しみ続ける4人が巻き起こす悲劇と、事件当時の心情と真実。
"4人それぞれ"と"エミリの母親"という形で内容が分けられ、語り口調に話が展開されていくのでとても読みやすいです。
彼女らが抱えてきた思いと、救いようのない負の連鎖。そんな彼女たちの現在を知ったエミリの母親は何を思うのか?
明るい展開が1つもないのだけれども、独特な言い回しに展開の面白さが加わり、怖いけれど引き込まれてしまう1作です。
この小説はもちろん、他8作品どれも魅力的な小説ばかりです!
学術情報センター4階に展示してある特集コーナー、ぜひ覗いてみてください🌟
2024年12月10日 学生TA | 個別ページ
12月新着DVD🎅です
みなさんどうもフライパン🍳です。
12月です。町はクリスマスツリーやイルミネーションで
溢れかえっていて、今年もクリスマス来たなぁといった感じですよね。
クリスマスと言えば皆さん何を思い浮かべますか?
私はサンタクロース🎅を思い浮かべます。
朝起きるとプレゼントが枕元にあった時の感動は、なかなか忘れられないものがあります。
とはいえそれも過去の話。
今ではクリスマスはただの休日と大差ありません。悲しいですね。
希望としては、これまではキリスト教と全く関りがないのにクリスマスを喜んでいました。
しかし、本学に入学したおかげで、正当な大義名分のもとクリスマスを祝えるようになりました。
なのでもう一回サンタ(?)来ないかなぁなんて思ったりしています。
少々無駄話が過ぎましたね(;・∀・)
タイトル通り12月の新着DVDを紹介します。
パワーポイントでこうしたポスターを作るのはデジタルプレゼン以来ですが、
やはり難しいですね。
ポスターの通り11本のDVDが新しく入りました。
その中から面白そうなものを一つ紹介します。
Dune : デューン : 砂の惑星
時は未来、人類は地球から離れた遠い宇宙に居住範囲を広げていました。
急速に勢力を拡大するべく、帝国とよばれる共同体をつくり
中世のような身分制を敷いていました。
そんな中で惑星領主である主人公の父親は
貴重な鉱物資源が眠る惑星を統治するよう命令されました。
しかしそれは大きな陰謀で、主人公たちを謀殺するための罠だったのです。
襲撃に遭い、命からがら逃げだした彼らは、
現地人と協力したり、ひと悶着あったりして物語は進んでいきます。
私が注目したのは、この映画が、1950年代に公開された作品のリメイクであることと、
原作小説の内容があまりに難しく、これまで幾度と映画化の話が持ち上がっては消えていった
とても難しい作品だということです。
1950年代の物も決して良い評価を得ていたとは言えなかったようです。
にも拘わらず、この2021年バージョンは大ヒットを飛ばし、既にpart2もアメリカでは公開されているようです。
この作品は三部制のようですからね。今後が楽しみな作品なのではないでしょうか。
このDVDは、学情の新着コーナーに配架されています。よろしければぜひご覧ください。
ちなみに新着DVDの中には、
サンタをテーマにしたものもあります。(ここまで書いて気づいた)
こちらも面白そうな作品ですので、ぜひ観てみてください。
以上、上記のサンタDVDが思ったより面白そうな、フライパン🍳でした。
なんで気が付かなかったんだ...ではまた(^^)/~~
2024年12月 5日 学生TA | 個別ページ
学情にもクリスマスが🎄
こんにちは、ニコルです😸
12月に入り、いよいよ2024年が終わろうとしています。
12月はイベントも多く、ご飯も美味しい時期!
街灯の明かりだけではなく、あらゆる光が照らしてくれる時期!
入口にて大きなツリーが迎えてくれています!!
ずっしりと大きくそして可愛い!!
白のツリーにピンクのオーナメントなど、クリスマスカラーに囚われない異色のツリーに憧れがあるので、青色で統一された学情の飾りは艶っぽさを感じられ本当に大好きです。
リボンと星もめちゃくちゃ可愛い。
我が家でもツリーを出したのですが
愛猫が飾りをもぎ取って遊び道具にしたり、ツリーを倒したりしていて大変です・_・;
これだけ大きなツリーであれば少しの力じゃ揺らぎませんね。頼もしい。
そしてそして、今回もチョークアートを描かせていただきました!!🐑
サンタメーインが夜空を星と駆け巡りながらプレゼントを配っています🎅
私の描くメーインの持ち味はきゅるきゅるな笑顔です!
半年にわたっていろんなメーインを描いてきたなあとそんな振り返りをしています。
絵から温度を感じられるようにこれからも頑張って描いていきたいです。
ぜひ、学術情報センター4階へ見に来てください!
ツリー🎄のオーナメントにもメーインが隠れていますよ🥰ぜひ探してみてくださいね
2024年12月 4日 学生TA | 個別ページ
クリスマス近し
こんにちは、フライパン🍳です。
いよいよ2025年が近づいてきました。
ブログ執筆時点では、あと5回土曜日が来れば2024年は終わりのようです。
そんな馬鹿な、と書きながら思っていますが
カレンダーは嘘をつきません。
何度数えても結果は変わらず、カレンダーを変えてもダメ。
どうやらおとなしくこの事実を受け入れるしか道はないようです。
年末にはクリスマスや年越しといったイベントもありますし
冬休みだってあります。
悪いことは考えず、ポジティブにいきたいと思います。
さーてさて、本題です。冬と言えば皆さん、何を思い浮かべますか?
私は上記のようにクリスマスを真っ先に思い浮かべます。
キリスト降誕祭であるこの日をテーマとした映画は数多くあります。
その中で有名どころではありますが、私のイチオシを紹介します。
ホーム・アローン
言わずと知れた名作です。
家族旅行に一人置いて行かれてしまった主人公のケビン(8歳)
うるさい家族のいない自由な生活を満喫する彼ですが、
それだけでは映画は終わりません。というより成り立ちません。
なんと家に誰もいないと思った男二人が
クリスマスの日、泥棒に入ろうとしていたのです。
偶然、このことを知ったケビンは、泥棒を撃退することにしました。
扇風機、アイロン、おもちゃなど、あらゆるものを使って泥棒を攻撃しながら
少しずつ家の中へ下がっていき、罠にかけようとします。
この時の攻撃されたときの泥棒たちのリアクションが本当に面白いんです。
少しドジな所がある泥棒二人が、様々な場所、方法で家に入ろうとしますが
その度に、さんざんな目に合うという。
そんなギャグあり、スリルありの作品ですが、
終盤、ちょっとした伏線回収と感動シーン(?)があります。
初めて見た時、少しニヤっとしてしまいました。
世界的大ヒットを放った大作、ホームアローン。
新着コーナーの左側、上から二段目の棚に配架してあります。
気になる方、もう一度見てみたいと思った方、ぜひ観てみてください。
以上、朝起きるのが辛くなってきたフライパン🍳でした。
朝起きた時の布団最高です。ではまた。
2024年12月 3日 学生TA | 個別ページ
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