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二冊目としてのKindle
読書家の皆様へ、
紙の本も良いですが、電子による書籍もなかなかのモノですよ
すでに使ってる人も多いと思いますし、最近使い始めたという人もいるでしょう
ですが
なかなか使いこなせていない...
ダウンロードしただけで、読めていない...
それでは非常にもったいないので、うまく活用するには考える必要がありますね
もちろん人によって使い道、所持している端末、読む本が様々なので
使いこなし方は一つではありませんが
そのうちの一つが
「二冊目としての電子書籍」 でありまして、参考になります
つまりこれは、すでに読んだ本や紙で持っている本をダウンロードして
端末やアプリに入れておくという方法です
え?すでに読んでしまった本、買った本をもう一度買うなんてもったいないと思われるかもしれません
ですが、何度でも読みたいもの、図書館で借りて印象に残っているものなど
繰り返して読みたい本というのは意外とあるはずです
だけど紙の本だと持ち運びに不便
インプットした情報を外出先で正確に引き出したい
あの本のあそこに、あんなことが書いてあった
というようなときに記憶の引き出しにとても便利です
ちょうど敬虔なクリスチャンやユダヤ人が聖書を持ち歩くようなイメージでしょうか
最近の欧米人だと自分の端末に電子版聖書を入れているひとは多いのでしょうね
このような読書術を知ったのは
作家の「佐藤優」という、現代の知の巨人と呼ばれる方の著書からです
ビジネスパーソン向けに書かれた教養本が多く、読書術など社会人が知識や教養を養う方法について、学生にも参考になります
こういうことを学生のうちにすこしずつ実践できると良いですよね
kindleについての本です
より詳しく電子書籍やkindleについて知りたい方は3F図書館にもけっこうありますよ
学生サポーター あっきイ
2017年1月31日 学生TA | 個別ページ
毛皮を着たネコと炬燵でぬくぬくするボク
こんにちは。じゅーしぃ・からあげです。
1月14日(土)~15日(日)は世間では大学入試センター試験でした。
センター試験......。センター試験の前日には先生たちが激励会を開いてくれたり、
テスト明けの自己採点で顔面蒼白になったり(小生、国語の出来がひどかったのです)と、
あー。あの頃かあ。と、大学に入ってから毎年思い出すのですが、
なんとなくセンター試験のときって雪が降る確率多いような気がしませんか。
気がするだけなので、ひょっとしたら気のせいなのかもしれないですが、
今年のセンター試験も雪が降りましたね。
松岡〇造さんが日本にいないからだ!なんてお決まりのネタもネット上で流れていましたが。
雪が降るほど寒い日は一歩も部屋から出たくない小生でございます。
それゆえ一年を通して野外で過ごす野良ねこさんたちは、果たしてこの凍りつくような気温のなかどのような生活をおくっているのかと気になります。
彼らも体温を一定に保たなければなりませんから、雨風を凌げる場所を求めて他の猫と熾烈な戦いを強いられるのでしょうか。
前身をフサフサした毛で覆われているにしても、雨が降ったり風が吹いたりしたら絶対寒いですよね。
休日に窓の外を流れる雪を眺めながらそんなことを思う、じゅーしぃ・からあげでありました。
(学生サポーター: じゅーしぃ・からあげ)
2017年1月20日 学生TA | 個別ページ
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