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めざせ!!タドキングマスター★ポイントゲットだぜ
こんにちは。もうすぐ4月ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
ティーでございます(#^.^#)
CCSのTOPにブログ記事が表示されるようになったので。。。
注目してもらえるよう今回のタイトルは考えました。
どこかで聞いたようなセリフですが(笑)
さて、学情にはタドキング対象の本がたくさん入ってきましたよー♪
これ、『Haiku』以外全てタドキングの対象本なんです。
図書館では、背表紙の黄色のテープに★が印字されているやつが対象の本です。
1冊読み終わるごとに、1ポイントもらえます。
嬉しいことに、ポイントを貯めると素敵なプレゼントもありますよ♪
これは!!ポイント大量ゲットのチャンスですo(*^▽^*)o
ポイントが貯まっていくのが楽しみですよね。
最初は真っ白なこのスタンプカードをスタンプいっぱいにしちゃってください★☆
2013年3月28日 部員 | 個別ページ
半期に一度の・・・
今日は半期に一度の学情&特別教室のお掃除の日です!まずは、学情のパソコンの掃除です。
キーボードや液晶画面の汚れを念入りに落とします。
次に、椅子のホコリをたたいてから水拭きします。
特別教室もピカピカに☆
新しい年度も、気持ちよく利用していただけるよう、ご協力をお願いします。
2013年3月18日 部員 | 個別ページ
xxx源氏物語~千年の謎~xxx
こんにちは。大人っぽくなるために髪型を変え、今まで分けていた前髪を何年振りかに下してみたのですが・・・。
「若返ったね」と周りから口々に言われ、逆効果だったと気づいたティーでございますm(。≧Д≦。)m
いっそのこと、このまま年齢不詳で突っ走りますか(笑)
さて、3月になり、新着DVDがたくさん入ってきました。
嬉しいことにすべて貸出可です!!
- 駅弁ひとり旅 : 東北編 1~3
- 源氏物語 : 千年の謎
- 幸せへのキセキ
- スーパー・チューズデー正義を売った日
- ポテチ
- 少年と自転車
- ヘルプ : 心がつなぐストーリー
- ヒューゴの不思議な発明
- ツレがうつになりまして。
- アーティスト
今回はなんと!!ティーがリクエストしたDVDが2枚も入ったんです(゚∇^*)
『源氏物語~千年の謎~』と『ツレがうつになりまして。』です。
今日はその内の1枚、『源氏物語~千年の謎~』をご紹介しちゃいます!!
主演は若手実力派の生田斗真★☆
あの人気事務所のタレントさんの作品がついに白鳥のメディアコーナーに入りました。
貸出ベスト10位以内、もちろん1位目指しますよー(笑)
このお話は、かの有名な紫式部が書いた『源氏物語』の誕生の裏側に迫るというストーリーです。
『源氏物語』を授業で現代語訳した覚えのある方は多いと思います。
だけど、学校で習うのは一部分。
あの膨大な量を教科書に載せたら、一体何冊になるんだろうってかんじなので、仕方ないのですが(´・ω・`)
『源氏物語』はタイトルにもある通り、千年以上も前から多くの人を夢中にさせた
本当に面白い恋愛物語なのです!!
かくいう私も、源氏物語にはハマりました(^□^*)
まず始まりは、藤原道長と紫式部が出会うとこから。
道長は娘・彰子に帝の心を向けさけるよう紫式部に物語を書くよう命令します。
・・・道長、策士ですね(m。_。)m
源氏物語の主人公・光源氏は、宮中の女性達に大人気。
ただ、源氏は義理の母・藤壷への想いを断ち切れずにいました。
その苦しみから逃れるように、正妻・葵の上、年上の愛人・六条御息所、癒しの愛人・夕顔と、愛を求めて彷徨います。
でも、その報わぬ想い故の行動が、後の悲劇の始まりだったのです(;д;)
この『源氏物語』は、道長の思惑通り帝の心を掴み、晴れて彰子は帝の后となります。
紫式部はこれで晴れてお役御免のはずだったのですが。。。
止めることなくその後も物語を書き続けたのです。
読み手としては最後まで見たいですがね(-_-)
道長の友人で陰陽師の安倍晴明は、そんな物語に没頭する紫式部に不穏な空気を感じ始めます。
ネタバレになってしまいますので、これ以上は書けませんが。(本当に面白いのは実はここからだったりします)
なぜ紫式部は『源氏物語』を書いたのか。
もう自分の役目は終わったのにも関わらず、書き続ける必要があったのか。
この点を考えながら見ていくと、とても興味深いストーリになっています。
特に、ラストは必見!!
ぜひご覧になってみてくださいね。
ちなみに私は借りたその日に一気に見ちゃいました(*^.^*)
紫式部にぜひこの現代で物語を書いてほしかったなぁ。
2013年3月13日 部員 | 個別ページ
新着図書のご紹介です☆
新着図書のご紹介です。
『地球の歩き方リゾート ハワイ島&オアフ島』
『地球の歩き方リゾート バリ島』の2冊です!
モデルコースの紹介やお店の紹介など写真がたくさん載っていてスゴク楽しい旅行ガイドです。見てるだけでテンションが上がってきます!いいですね~南国。いきたいです!
2013年3月 6日 部員 | 個別ページ
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