児童文学ですが...
『闇の守り人』は、国際アンデルセン賞他数多くの賞を受賞した上橋菜穂子の作品で、
「守り人シリーズ」の第2弾。
...などということは全く知らず何年も前に手にした作品。
(アニメ化される前のことです。)
読んでいるうちに引き込まれ、涙があふれました。
バルサと養父ジグロに負わされた苦しい運命―
児童文学がこれほど人間の内面を深く描くのかと驚きました。
何度読んでも泣けるので、購入して手元に置き、今では泣きたいときに読む本となっています。
その後この作者の本を読み漁りましたが、結局一番心に残ったのはこの作品でした。
(図書館スタッフ フエルトうさぎ)