顔のないスパイ
007やミッションインポッシブル、キングスマンなど
スパイ(エージェントや工作員とも言います)を主人公にした映画は人気が高い印象があります。
日本にはぱっと思いつくド派手なスパイ映画はありませんが、
目立たずまさに暗躍するスパイの小説があります。
柳広司さん作の『ジョーカー・ゲーム』です。
この物語におけるスパイ、すなわち"D機関"出身スパイの心得は
「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。
スパイ映画を見慣れた人には「はてな?」かもしれませんが、
顔のないスパイたちの暗躍には欠かせない心得です。
すべてが嘘で出来ているスパイたちの活躍に
気づけるかどうかというのもこの小説の楽しみかもしれません。
ぜひ手に取ってみてくださいね。
(瀬戸のスタッフ:もんぴぱ)