誰の忠告を聞くのか?
『車輪の下』
すっかり忘れていたので、もう一度読んでみました。
最近、子供の頃、若い頃に読んだ本を
≪もう一度読む≫を繰り返しています。
今、読んでみて思うのは、
誰の忠告を聞くのか
ということはとても重要だということ。
たとえ厳格な職業の人であっても
人を指導するような立場の人であっても
そのアドバイスが正解とは限らない。
本当にその人のことを思って言ってくれているのか。
見分けることは重要なポイントだと思う。
結局、その選択は、自分でするのだから、
結果も受け入れるしかない。
結末がわかっているだけに、読んでいて、苦しかったです。
まだ読まれたことのない方にはもちろん、
一度読まれたことのある方にも
そして
がんばりすぎてる方にもおすすめです。
『車輪の下』は、
しろとり図書館の文庫・新書コーナーにあります。
(図書館スタッフ:小豆)