【部屋の中で見る青空】ピーターラビットはどこにいる?
こどもから大人まで世界中で愛されているウサギのピーターラビット。
わたしも小さい頃、ピーターラビットを読んで、その挿絵からどこの国かわからないけれど、
"日本ではない外国で農家の畑のある田舎な場所"に思いを馳せ、あこがれていました。
大人になってから、その場所のモデルがイギリスの「湖水地方」ということを知り、
いつかピーターラビットのいるあの国、あの場所に行ってみたい・・・!と思いながら
結局まだ行けないままでいます。
いたずら好きなピーターのほかにも、リスや猫やこぶたやアヒルたちが登場する物語は、
どれもかわいいだけじゃなくて、ちょっとシビアな世界です。
ピーターラビットは、小さな絵本のページをめくってこそ広がる世界だと思いますが、
「青空文庫」からこんな気軽に、この世界をのぞけるのは魅力的だと思います。
ピーターラビットがお初の方も、懐かしく感じる方もぜひ。
『あなうさぎのピーターのはなし』青空文庫は、こちらから読むことができます。
(なごやのスタッフ 春)