赤はアカんく無い。
赤。
紅、梅、薔薇、苺色。
日本の伝統色にもそれぞれの赤色が存在します。
そしてこのことはもちろん欧州でも同じ。
一つに赤と言っても細かく分ければその種類は無限大。
昔の人は今よりも繊細ですね。
今回紹介する本は、
「赤の歴史文化図鑑」です!

日本のみならず、
赤は欧州において人々が塗料としても染料としても
最初に扱うことを覚えた色です。
火、血、恐怖。
社会、芸術、象徴。
どの視点からも長きに渡り
最も豊かな色であり続けました。
赤色はリーダー、情熱的、攻撃的、危険。
このイメージも長い歴史の中で
誕生したものの1つかもしれませんね。
赤一色の研究は
歴史的・文化的にも大いなるものとなりました。
( 学術情報センター 学生サポーター くうこう )