ハリー・ポッター
こんにちは!
11月に映画「ファンタスティック・ビースト」の続編が公開されます!
「ハリー・ポッター」作品から80年ほど前の魔法世界を舞台にした映画です。
これに合わせて、私は「ハリー・ポッター」シリーズを読み返しています。
映画も一緒に復習中です。
現在は第3作品目の「アズカバンの囚人」に突入しました。
映画公開までにすべて読破できると良いのですが...。
(あらすじ)
ハリー・ポッターは孤児の男の子。
意地悪な従兄弟にいじめられながら11歳の誕生日を迎えようとしたとき、
ホグワーツ魔法魔術学校からの入学許可証が届き、自分が魔法使いだと知ります。
キングズ・クロス駅、9と3/4番線から紅色の汽車に乗り、ハリーは未知の世界へ飛び込んでいきます。
親友のロン、ハーマイオニーに助けられながら、ハリーの両親を殺した闇の魔法使いヴォルデモートとの運命の対決までの息を飲む展開にも注目です。
(ハリー・ポッター シリーズ 一覧)
ハリー・ポッターのお話にはホグワーツ魔法魔術学校の校長ダンブルドア先生がキーマンになっていると思うのです。
もはやハリー・ポッター・シリーズはダンブルドアの物語ではないでしょうか。
ダンブルドアの人生が、ハリーたちの住む魔法界を作り出しているとさえ感じます。
親友のロンも、スネイプ先生もいい味を出しています。。
ロンがいたからハリーは前に進むことが出来たのだし、ハリーとハーマイオニーとの3人の絆が続いたと思うのです。
ロンは本当に素晴らしい人間です...。
スネイプ先生の中に相反する憎しみと深い愛情には心がぎゅんとつかまれます。
ハリー・ポッターについて語りだすと止まらないので今日はこのへんで失礼しますでし!
本は分厚いので読むのに時間がかかるかと思われますが、やはり児童文学。
さくさく読みすすめてしまいます。
(名古屋のサポーター ぺちゃ)
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