あなたは「何者」ですか? ~留学生のおすすめ本~
『何者』 朝井リョウ著
今学期、朝井リョウさんの作品『何者』という小説を読みました。
「何者」という映画のきっかけに、原作を知りました。
朝井リョウさんは『何者』で第148回直木三十五賞を受賞しました。
直木賞史上初の平成生まれの受賞者で、男性受賞者としては最年少です。
『何者』は朝井リョウさんは初めて営業の新社員として仕事しながら、
通勤前と帰宅後に書いた作品です。
以上のことで、『何者』の特徴を決めました。一つは、「若者の文学」です。
本の最初の部分は登場人物を紹介しました。
でもそれは普通の紹介ではなく、ツイッターのプロフィールのように書かれました。
登場人物の名前や趣味が分かれるとともに、今の状態もインターネットで表れたイメージなども分かれます。すごい斬新だと思います。
そして、小説の中に、若者たちの間に、新しい社会手段も触れました。
毎章の前後、必ず人物の最近ツイッターした内容を載せて、結末もツイッターに関係が大きいです。
もう一つは、「真実の生活」です。生々しい表現で『何者』の世界観を作られました。
就職が終わった人はたぶん懐かしい感じをすると思います。
まだ就職していない私にとって、それはいつか起これそうなことです。
ちょっと怖くて、心構えをしておきたくなりました。
(留学生:ウゼン)