あなたに役立つ「かもしれない」法学入門
こんにちは、タケヒロです。
私が今回お勧めする本は、國友順市 畑雅弘 編 「ワンステップ法学」 嵯峨野書院 2015 です。
こちらは、まず法とはなにか、それが私たちとどう関わりを持つのかを考え、それから具体的な法律として、
国家の最高法規である「憲法」、行政機関と国民の間に存在し市民社会を支え、また行政事件の解決を図る「行政法」、
普段意識されなくとも私たちに一番身近で、様々な権利義務の基礎となる「民法」、ニュースで毎日のように流れる刑事事件と深く関わってくる「刑法」、
雇用者と労働者の間に生じる力関係の差の調整を図る「労働法」、経済を支える会社、その会社に関する「会社法」をわかりやすく勉強できます。
法律の勉強をしようとするとどうしても難しい専門用語にぶつかります。しかしこの本は入門書とだけあり、そういった用語にも非常に親切に解説を施してくれています。
分厚い専門書を読んでそれぞれ勉強するのもありかもしれませんが、まずはこちらの一冊を一通り読んでみてはいかがでしょうか。
もしかしたら一層理解が深まるかもしれません。またはじめて法律を勉強す方にとっては興味のある法律がみつかるきっかけになるかもしれません。
(学生サポーター:タケヒロ)
