まめこの好きな喜多さん作品
暑いですね~出勤中に指1本くらい溶けてもおかしくないです。
今朝は・・・まだ全部ついていたので一安心のまめこです。
論文を書き終えるまでは・・・なんて我慢していたのですが、
たまには関係のない本も読まないとストレスがっっ!!
と言うことで大好きな喜多さんの本を読んじゃいました。
2日で読みきっちゃった~(#^□^#)
その本がこちら↓↓
小学生の頃に出会ったノーベル賞学者に憧れ、
理系の大学へ進学したばかりの男子学生。
彼の周りで起こる可解な事件を化学の力を使って解決していくストーリー。
表紙に描かれているのは主人公が憧れたノーベル賞学者です。
やけに若く見えるって?
そこもこのお話の面白いところなので、
ここで種明かしはしませんっ!!
ぜひ読んでみてください。
喜多さん自身が薬学という学問を修めている方なので、
そういった化学を取り入れたお話をたくさんか書かれています。
最初に出会ったのは
「ラブ・ケミストリー」でした。
こちらも化学と言うとても現実的な概念と、
とあるとてもファンタジーな香りのするものが居しているお話でした。
化学については中学生のときに化学式の勉強を始めて、
高校の化学の先生が嫌いで・・・
そこで勉強するのもやめてしまったのですが、
喜多さんのお話は面白い!ハマる!!んですよ。
このブログで興味を持っていただけた方は
図書館で探してみて下さい。
昨年の本屋さんツアーでたくさん買ってもらったので♪
これ以上語っていると気温が更に上がりそうなのでこの辺りで。
今年はどこにカキ氷を食べに行こうかな~。
情報収集中のまめこでした。
安くてオススメがあればぜひ紹介してください。
お待ちしております。
名古屋の学生サポーター☆★まめこ★☆
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