生きることの幸せ
配架点検中にみつけたこんな本。
ポーランドに短期留学に行った私にはとても馴染みがあり
すぐに目に留まった「アウシュヴィッツ」と言う言葉。
皆さんは「アウシュヴィッツ」についてどれほど知っていますか?
これは、地獄の収容所「アウシュヴィッツ」を生き延びた
14歳の少女の物語。
14歳で、アウシュヴィッツに連行されたアナ。
作家になることを夢見た彼女は、収容所での生活を監視員の目を盗んで
紙の切れ端などに綴っていく。
奇跡的に生きて帰った少女とアウシュヴィッツでの生々しい生活が少女の言葉を元に書かれています。
私自身、ポーランドに行くまでアウシュヴィッツについての興味や関心は
全くといって良いほどなかったです。
アウシュヴィッツという存在さえも曖昧のまま現地に出向きました。
実際にアウシュヴィッツも訪れたのでアウシュヴィッツで生き延びることの大変さが身に沁みて分かります。
皆さんにもこれを読んでいただいて、アウシュヴィッツへの関心をもっと深めてもらいたい。
いま、当たり前のように生きてるこの瞬間を大切にしていただきたいです。
生きることの幸せをもう一度確認していただきたいです。
学生サポーター みおた