第129回 ウィンブルドン
(四大大会のうち、全豪、ウィンブルドン、全米の優勝経験があり、あと全仏さえ取れれば生涯グランドスラム達成なので、王手をかけていた。)
全仏無敵の強さをみせるナダルやビッグ4のマレーを倒して決勝にたどり着き、決勝の相手は格下だったにも関わらず負けてしまった。
全仏無敵の強さをみせるナダルやビッグ4のマレーを倒して決勝にたどり着き、決勝の相手は格下だったにも関わらず負けてしまった。
それくらい決勝で勝つのは難しいようです。。
しかし逆に言えば錦織にも優勝の可能性は大いにあるということ。
同じ全仏大会でツォンガにフルセットの末に敗れ、悔しいベスト8に終わった錦織。
なぜ勝てない、なかなか4強まで行けないと言われてる。。がしかし
しかし逆に言えば錦織にも優勝の可能性は大いにあるということ。
同じ全仏大会でツォンガにフルセットの末に敗れ、悔しいベスト8に終わった錦織。
なぜ勝てない、なかなか4強まで行けないと言われてる。。がしかし
日本のテニスの歴史からみればすでに彼の成績は、
レジェンドクラスでしょう。
レジェンドクラスでしょう。
~そして注目のウィンブルドン~
そんな世界最古のテニス大会は1877年に始まり、今年で129回を迎えることになります。
そのため伝統や品格を重んじており、選手は白のウェアを着て、帽子やシューズといったものまで白を着用することを義務づけられます。
錦織やジョコビッチは白のユニクロが見られ、他にもNIKE、アンダーアーマー、YONEXなどの選手も当然純白となり、その辺りにも注目してみるのも面白いです。
また、会場は他の大会とは違い、広告があまりないのが特徴で、さらに万全の状態で仕上げられた芝のコートです。
とても綺麗で純潔な会場が楽しめます。
女性の美しい白ウェアにも注目。
とても綺麗で純潔な会場が楽しめます。
女性の美しい白ウェアにも注目。
ちなみに下着も白だそうです。。。(・o・)
~錦織~
少し前にふくらはぎの故障したところが少し心配ですが...大丈夫なようです。
しかしテニスの試合のスケジュールはとてもハードです。。四大大会のあいだにも、たくさん公式試合があり、世界ランク30位以内の選手は出場義務がある大会が多いようです。
それに出場して結果がでないと順位が下がってしまうのです。。。
錦織は過去の四大大会でウィンブルドンを一番苦手としていると思うので、過去の大会からどれだけ成長しているのか楽しみです。
もちろん優勝を狙えるし、期待する価値も十分あるでしょう!
もちろん優勝を狙えるし、期待する価値も十分あるでしょう!
応援しよう!
錦織やテニス関連の雑誌や書籍は図書館にいくつかおいてあるのでそちらもどうぞ。
(名古屋の学生サポーター あっき~)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第129回 ウィンブルドン
このブログ記事に対するトラックバックURL: https://blog.ngu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/4987