世界の衣装
こんにちは!
先日美容師さんのメイクモデルをしてきました。
プロの方にもメイクをしていただいたり、
まったく違う世界が見れて
とても楽しい時間でした!
わたし自身は練習台だったのですが、
ほんとに細かいこと、
1mm単位で印象が変わるんだな~と
わたしも勉強になりました。
うーん。こういう本があればいいのに!笑
忘れないうちにメモしていかなきゃいけないですね><
ボサボサのまゆ毛もお直ししていただいて
がんばってキープしようと思いました。笑
成人式のためのメイクをしたのですが
わたしは成人式からだいぶ時間が経っているので
美容師さんに申し訳なかったです。笑
もうすぐ成人式がありますね。
男の子は、スーツを着る方が多いのでしょうか?
女の子は、振袖を切る方が多いのですかね?
袴・振袖といえば
日本の伝統、民族衣装ですが、
世界にも様々な民族衣装があります!
今日ご紹介する本は、
「世界の衣装」です!
世界各国に伝わる衣装は、
それぞれの国が育んできた文化や祭り、
そして暮らしの様式を色濃く反映しています。
ひとつひとつ手づくりされたヨーロッパの刺繍やレース、
カラフルな南米の配色、
アフリカやアジアのプリント模様など
美しい手仕事は、暮らしの中で作り上げられた芸術ともいえます。
日本だったら「着物」、
韓国だったら「チマチョゴリ」がありますよね。
スロバキアの「クロイ」という民族衣装はとってもかわいいですし、
インディアンの民族衣装は、色鮮やかで力強いですよ!
アフリカ・ニジェールの「トベ」?「リタム」?という民族衣装は、
インパクトが大きかったです。
夢に出てきそうです。笑
「世界の衣装」は、
大陸やエリアごとにわけて
それぞれの地方に伝わる民族衣装が紹介された写真集です。
失われつつある民族の衣装を伝える一冊だと思います。
気になる方は、図書館までどうぞ☆
今日はこんな感じです。
(名古屋のサポーター ぺちゃ)
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