マスカレード・ホテル
こんにちはー!
土曜日の図書館です。
入試日なので、たくさんの高校生がいました。
自分の母校の学生さんもちらほらみえました。
懐かしかったです。
みなさん緊張した面持ちでしたが、
「こんにちは」と挨拶をしてくれて嬉しくなりました。
秋の夜長のんびり歩いていたら、変な人に遭遇しました。
やっぱり女の子は夜に歩いてはいけないですね。
みなさん気をつけてください。
だけど、最近は外を歩いていると
冬のにおいがするので気持ち良いですね!
10月はたくさん風邪をひいたので、
手洗いうがいをしっかりするようになりました。
あと冬は、
どうしても乾燥をしてしまうので保湿を心がけるようにしています。
薬局などに行って「保湿」というフレーズを見かけると、
つい手が伸びてしまいます。。。
のどが乾燥すると、
風邪をひきやすくなるみたいなので
清潔な手でうがいをするようにしています。
あと、寝るときは隣に緑茶の入ったペットボトルが常備してあります。
寝ている間にいつでも飲めように準備してあると、
安心して眠れるような気がします。
そんなこんなで
今日は、東野圭吾さんの本をご紹介します。
「マスカレード・ホテル」ですヽ(゚ω、゚)ノ
《あらすじ》
都内で起きた不可解な連続殺人事件。
手がかりは、数字で書かれた暗号。
残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。
若き刑事の新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くこととなります。
その新田浩介を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。
次から次へと怪しげな客達が訪れる中、2人は真相にたどり着けるのでしょうか?
というわけで、
わたしもまだ結末までは辿りつけていませんが、
一気に半分くらいまで読んでしまいました!
ちなみに、
マスカレード・ホテルには、
「マスカレード・イブ」という続編もありますよ。
東野圭吾さんの本は、
文字・文章が苦手な方でもサラサラと進めるくらい
読みやすく書かれているので
読書入門にはオススメです。
ではでは。
(名古屋のサポーター ぺちゃ)
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